大野城市議会 2022-09-14 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-14
事務事業の成果説明書の141ページをお願いいたします。 表の枠外、上から2行目に凡例として記載しておりますが、企業の「企」は企業総務課所管分、料金の「料」は料金施設課所管分、工務の「工」は上下水道工務課所管分となっております。 それでは、企業総務課所管分についてご説明いたします。 初めに、水道事業、収益的収支の収入についてです。
事務事業の成果説明書の141ページをお願いいたします。 表の枠外、上から2行目に凡例として記載しておりますが、企業の「企」は企業総務課所管分、料金の「料」は料金施設課所管分、工務の「工」は上下水道工務課所管分となっております。 それでは、企業総務課所管分についてご説明いたします。 初めに、水道事業、収益的収支の収入についてです。
成果説明書の88ページをお願いいたします。 一番下になります。福祉サービス課所管分の表です。2款1項17目新型コロナウイルス感染症対策費です。決算額は0円です。内容は、令和3年度からの新規事業であります感染者等支援体制確保支援金給付事業となっております。
事務事業の成果説明書の56ページをお願いいたします。 2款1項2目特別管理費でございます。特別管理費の歳出額は143万円で、前年度と比較いたしまして3万8,000円の増となっております。増額の主な理由は、交際費及び市長選挙後の市長就任挨拶状の送付によるものです。
なお、詳細につきましては決算概要説明書及び事務事業の成果説明書にまとめておりますので、ご覧をいただきたいと思います。 以上で、認定第1号から認定第7号までの一般会計及び各特別会計の決算認定についての説明を終わります。 認定第8号は、令和3年度大野城市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についてであります。
事務事業の成果説明書、112ページをお願いいたします。 まず、2款1項1目一般管理費、職員給与費でございます。決算額は3,989万7,000円で、対前年度比57%増、金額にして1,450万7,000円の増となっております。
91: ◯福祉課長(石川 茂) それでは、成果説明書の101ページをお開きください。 3款1項1目社会福祉総務費です。職員給与費は22名分の人件費となっております。 地域福祉活動推進費は、民生委員・児童委員活動支援事業等となっております。前年度より129万7,000円の減です。
224: ◯管財課長(市川拓士) 公用車の保険金の支払いについては、事務事業の成果説明書の69ページの2款1項6目の一番下の公用車管理費、こちらの庁用車維持管理事務事業の485万1,000円の中に含まれております。以上です。
なお、詳細につきましては、決算概要説明書及び事務事業の成果説明書にまとめておりますので、ご覧をいただきたいと思います。 以上で、認定第1号から認定第7号までの一般会計及び各特別会計の決算認定についての説明を終わります。 認定第8号は、令和2年度大野城市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についてであります。
相談件数につきましては、毎年、主要施策の成果説明書にお示ししております家庭児童相談室利用状況の件数となりますが、システム導入当初の平成25年度に延べ1,175件であった件数につきましては年々増加傾向にございまして、過去3年の実績を見てみますと、29年度2,399件、30年度3,628件、令和元年度3,974件となっております。以上でございます。
まず、事務事業成果説明書の目の数値目標欄に実績数値が記載されていないため、達成度の透明化のため実績値を載せる必要があること。 次に、予算額と決算額に大きな差がある項目があるため、次の予算編成時には、コロナ関連の幅広い予算立てのためにも、事業の必要性と金額の根拠をいま一度精査し、有効な公費の支出をする必要があると考えられることとの意見が出されました。
まず1点目、4款1項5目11節火葬場修繕工事についてですが、需用費の中の修繕料、主要施策の成果説明書では66ページです。2の火葬場に関する事項の(2)修繕料の支出状況の内容について、もう少し詳しく教えていただきたいと思います。 それから、7款1項5目19節平成筑豊鉄道災害復旧工事費負担金、主要施策成果説明書では89ページですね。
事務事業の成果説明書109ページをお願いいたします。 2款1項1目一般管理費職員給与費でございます。決算額は2,539万円で、対前年度比1%増、金額にして20万3,000円の増となっております。これは、大雨・洪水警報等の発令時において災害配備に従事した職員の時間外手当となっており、昨年度は7月と8月に豪雨で災害対策本部を設置しております。
成果説明書の98ページをお開きください。下の福祉課の表になります。 3款1項1目社会福祉総務費の職員給与費は22名分の人件費で、人事異動等により、前年度より3名分増となっております。 次に、地域福祉活動推進費は、民生委員・児童委員活動支援事業等となっています。前年度より144万2,000円減です。
成果説明書、74ページ上段をお願いいたします。 2款1項8目地域づくり推進費の決算額は7,587万1,000円となっております。
なお、詳細につきましては、決算概要説明書及び事務事業の成果説明書にまとめておりますので、ご覧をいただきたいと思います。 以上で、認定第1号から認定第6号までの一般会計及び各特別会計の決算認定についての説明を終わります。 認定第7号は、令和元年度大野城市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についてであります。
まず1点目、決算書の65ページ、歳出2款1項6目、主要施策の成果説明書でいくと29ページになりますが、旧直方駅舎車寄復元及び直方駅前イベント広場に関する基本設計業務委託に関して50万円の決算額となっており、基本設計業務が履行されたものだと思われますが、委託の実施内容はどのようなものだったのか教えてください。
事務事業の成果説明書は141ページからでございます。 これより各課長から説明をいたさせますが、上下水道局の成果説明書は水道事業と下水道事業とで分けてつくっておりまして、一般会計のように課ごとに分かれておりません。表の上の枠外に記載しておりますが、「企」が企業総務課、「料」が料金施設課、「工」が上下水道工務課、「浄」は浄水課の各所管分となっております。
事務事業の成果説明書、132ページ、2款1項12目会館等公共施設維持補修費、3款2項3目留守家庭児童保育所費、3款2項7目青少年・児童育成費ですが、いずれも留守家庭児童保育所業務と小学校におけるアンビシャス広場が本年度からこども未来課から教育振興課へ事務移管されたものです。
成果説明書の74ページをお願いします。2款1項2目特別管理費は、決算額3,420万円で主な事業は、行政区長関係費として行政区設置運営事業で、行政区長報酬が主な内容となっています。
なお、詳細につきましては、決算概要説明書及び事務事業の成果説明書にまとめておりますので、御覧をいただきたいと思います。 以上で、認定第1号から認定第6号までの一般会計及び各特別会計の決算認定についての説明を終わります。 認定第7号です。平成30年度大野城市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についてであります。