大牟田市議会 2021-09-14 09月14日-04号
地元住民の方や通勤・通学される方からの長年の強い要望があり、5か年(後ほど「4か年」に訂正の発言あり)かけて令和2年度に完成した手鎌南川河川改修工事で調整池も整備されました。昨年の豪雨災害時にも早速その効果を発揮したことは、大変喜ばしいことです。 しかしながら、その後、調整池の底には滞留物やごみがあり、周辺にも雑草が生い茂っております。
地元住民の方や通勤・通学される方からの長年の強い要望があり、5か年(後ほど「4か年」に訂正の発言あり)かけて令和2年度に完成した手鎌南川河川改修工事で調整池も整備されました。昨年の豪雨災害時にも早速その効果を発揮したことは、大変喜ばしいことです。 しかしながら、その後、調整池の底には滞留物やごみがあり、周辺にも雑草が生い茂っております。
関係当局より、農業用施設整備事業費、動物園整備事業費、大牟田駅西口駅前活用事業費、橋梁長寿命化事業費、手鎌南川河川改良事業費、新栄町駅前地区市街地再開発促進費、都市下水路改良事業費及び土木施設災害復旧費については、年度内に支出を終わらなかったため、繰り越して使用する旨の報告を受けました。 次に、報告第3号令和元年度大牟田市水道事業会計予算継続費に係る逓次繰越しについて申し上げます。
関係当局より、まちづくり基金事業費、道路橋梁管理費、道路新設改良事業費、橋梁長寿命化事業費、手鎌南川河川改良事業費、都市下水路改良事業費、農林水産施設災害復旧費、及び土木施設災害復旧費については、年度内に支出を終わらなかったため、繰り越して使用する旨の報告を受けました。 次に、報告第3号平成30年度大牟田市水道事業会計予算の繰越しについて申し上げます。
また、浸水被害対策については、手鎌南川河川改良工事を進めていくとともに、公共下水道事業会計におきまして、大黒町ポンプ場の老朽化に伴う代替施設となる白川ポンプ場の建設を継続して進めることといたしております。
こうしたことから、市民の生命・財産を守ることを目的に河川改修事業を行っており、近年では、手鎌野間川、手鎌南川の二つの河川を中心に、下流から順次整備を進めているところです。 また、局所的な浸水箇所、近年で申し上げますと駛馬地区公民館前の浸水、そういった箇所もありますことから、都市下水路などの整備を行い、排水能力を向上させる工事も行っております。
関係当局より、農業用施設整備事業費、世界遺産ガイダンス施設整備事業費、道路新設改良事業費、橋梁長寿命化事業費、大牟田駅連絡橋改修費、手鎌南川河川改良事業費、峠川河川改良事業費、都市下水路改良事業費、公園管理費、及び高泉公営住宅建設事業費(Ⅱ期)については、年度内に支出を終わらなかったため、繰り越して使用する旨の報告を受けました。
また、浸水被害対策については、手鎌南川河川改良工事を進めていくとともに、公共下水道事業会計におきまして、大黒町ポンプ場の老朽化に伴う代替施設となる白川ポンプ場の建設を進めてまいります。 これらの基本目標のほか、災害対応の拠点となる庁舎につきましては、改修を行うのか建てかえを行うのか、建てかえの場合の建設場所などについて検討を行っていくこととしております。
関係当局より、道路維持費、橋梁長寿命化事業費、河川維持費、手鎌南川河川改良事業費、都市下水路改良事業費、既設改良住宅改善事業費、福岡県防災・行政情報通信ネットワーク再整備事業負担金、農林水産施設災害復旧事業費及び土木施設災害復旧費については、年度内に支出を終わらなかったため、繰り越して使用する旨の報告を受けました。
民生費におきましては、子ども・子育て支援新制度に伴う保育所、幼稚園等への委託料等の増や障害者福祉サービス給付費の増のほか、臨時福祉給付金の増などにより、約9億4,100万円の増加、土木費におきましては、高泉公営住宅の建設や手鎌南川河川改良事業の実施などにより、約6億2,300万円の増加、災害復旧費におきましては、豪雨によって多くの災害が発生したことにより、約1億1,500万円の増加となっております。
新栄町駅前地区市街地再開発事業が平成28年度から31年度、約17億6,800万円、市営住宅の建設事業が同じく28年度から31年度、21億8,776万円、道路新設改良事業が同じく約6億5,000万円、それから、橋梁長寿命化事業、平成33年度までの学校再編事業が14億9,700万円、学校空調設備設置事業が28、29年度で約7億5,500万円、白川ポンプ場の建設事業が、平成32年度までですけど約46億円、手鎌南川河川改良事業
その理由でございますが、昨年度、28年度では、例えば小学校の校舎にエアコンを整備するですとか、高泉公営住宅の第1期の事業費のピークがあったりですとか、手鎌南川の河川の改修のための事業費をかなり多く計上いたしておりました。
次に、議案第27号平成28年度大牟田市公共下水道事業会計補正予算、同第29号大牟田市排水ポンプ場維持管理基金条例を廃止する条例の制定について、同第31号大牟田市黒崎漁港管理条例の一部を改正する条例の制定について、及び同第36号財産の取得について(手鎌南川河川改良事業用地)の4件を一括して申し上げます。
に関する条例の一部を改正する条例の制定について 同 第33号 大牟田市重度障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について 同 第34号 大牟田市指定地域密着型サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について 同 第35号 大牟田市校区コミュニティセンター設置条例の一部を改正する条例の制定について 同 第36号 財産の取得について(手鎌南川河川改良事業用地
基本目標5「あんしん 安心して安全に暮らせています」につきましては、手鎌南川の工事予定地の用地買収が27年度中に終わりますことから、浸水被害の早期解消へ向け、河川改修工事等に着手していくことといたしております。 また、公共下水道事業会計におきまして、大黒町ポンプ場の老朽化に伴う白川ポンプ場の建設等を進めるため、事業者選定支援等を委託することといたしております。
委員会では、三川坑跡の保存・活用に関すること、母子生活支援施設に関すること、手鎌南川河川改良事業に関することなど、多種多様な面から活発な議論が交わされたところであります。 なお、審査の過程で述べられた意見・要望を、起草委員会を中心に集約した結果、次の1件の意見・要望については、全会派及び無所属委員2名による積極的な賛同により、議会の合意形成が図られたものであります。
また、今議会に御提案をいたしております9月補正予算におきまして、当初予算で計上しておりました道路新設事業や手鎌野間川、あるいは手鎌南川の河川改良事業など、過疎債等の有利な財源が活用できない事業にこの交付金を充当することで、一般財源及び公債費の縮減を図ることといたしております。
49.手鎌南川河川改良について 手鎌南川河川改良については、上流部の計画も含め全体計画を検討した上で、調節池の調査を進められるよう努められたい。50.長溝線アンダーパスについて 長溝線アンダーパスについては、地元住民の意見を聴取し、歩行者の安全対策を図られたい。
防災面では、防災拠点となります消防庁舎の建てかえ、災害時の情報伝達手段の一つとして、防災行政無線の充実を図るほか、大雨時に道路冠水の被害などが出ております手鎌南川について、調節池の整備を行い、被害緩和を図ってまいることとしております。
また、手鎌南川について、上流部の道路の冠水等の被害緩和のため、今後の河川改修に必要な調節池の設置等を行っていくことといたしております。さらに、災害に強いまちづくりを推進するため、耐震性防火水槽を計画的に整備するとともに、防災行政無線を直接受信できる戸別受信機を町内公民館長等に配付し、災害時の避難体制の強化を図ることといたしております。
1、手鎌南川河川改修事業の今後の見通しについて。 ことし7月に発生した九州北部豪雨では、隣接するみやま市を初めとする近隣市町におかれましては甚大な被害が発生し、被災者の皆様には心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧を願っております。