福津市議会 2022-06-20 06月20日-04号
包括管理を検討する施設としましては、指定管理施設を除く市が直営で運営管理している全ての施設が対象になるものと考えております。 ○議長(江上隆行) 森上議員。 ◆2番(森上晋平) 市が包括委託を考えている具体的な施設について伺います。 ○議長(江上隆行) 大庭総務部長。
包括管理を検討する施設としましては、指定管理施設を除く市が直営で運営管理している全ての施設が対象になるものと考えております。 ○議長(江上隆行) 森上議員。 ◆2番(森上晋平) 市が包括委託を考えている具体的な施設について伺います。 ○議長(江上隆行) 大庭総務部長。
307: ◯健康スポーツ課長(貴島宏一君) 現在、西野球場の管理については、指定管理施設ということで、春日まちづくりパートナーズが管理しております。 308: ◯委員長(北田 織君) ほかに質疑ございますか。飯田委員。
今後の同社の公募参加については、同社の指定管理施設の特徴を生かすノウハウや実績とともに、他の事業者の参入状況等も勘案しながら検討していきたい。
─┘ 令和2年12月第5回行橋市議会定例会一般事務に関する質問┌───────────┬──────────┬───────────────────────┐│ 質問順位別議員名 │ 質 問 項 目 │ 要 旨 │├──┬────────┼──────────┼───────────────────────┤│3 │矢野 潤一 │指定管理施設
今回損失などを支援する根拠としましては、指定管理施設は公の施設であることから、市の直営だった場合は当然に市が被る損害、損失等であること。指定管理者との基本協定書及び仕様書に、指定管理者は不可抗力の発生に起因した損害、損失、増加費用について、書面をもって市に通知し、協議の上、負担について定める。リスク分担として、不可抗力による損害については市が負担するという定めに基づくものでございます。
また、指定管理施設の管理運営状況や評価につきましては、毎年度、指定管理者から提出された事業報告書を基に業務実績評価を行い、その事業報告書と評価結果を、市民が閲覧することができるように情報公開コーナーに配架しております。
今回の新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、指定管理施設の休館や委託業務の中断、中止等により業務が減少した中で、市が行うサービスや業務をお願いしている指定管理者や委託業者に対して指定管理料の補填や委託料の支払いをする際は、従業員の人件費も含めた考えのもとでの対応となっているのか、お聞かせください。 最後に、感染防止に効果のある設備等の導入についてお伺いします。
、委員から、①ICT活用による建設業の働き方改革②公共工事の施工時期の平準化③建設業の週休2日の取り組み④八幡東区役所建て替え⑤市職員のマスクの着用⑥民間戦略的広報官の登用⑦「スーパーシティ」構想と本市の取り組み⑧エアポートバス小倉線の小倉駅出発場所及び空港アクセスの利便性⑨学校跡地の利活用⑩モデルプロジェクト再配置計画における市民説明会の実施⑪新型コロナウイルス感染防止対策で市が休館等とした指定管理施設
減額の主な理由といたしましては、総合スポーツセンター等管理業務委託料、いわゆる指定管理施設の指定管理料の減額によるものでございます。 令和2年度から指定管理期間が2期目に入るため、本年度に指定管理者として現指定管理者である春日まちづくりパートナーズを選考し、9月定例会で御承認をいただいたところでございます。
40 ◯ 障がい者指定管理施設に係る年度評価がホームページ上に公表されているが、今回議案が提出されている7施設の評点について、平成30年度はほとんどが47点であり、29年度は全て47点であった。しかも、各施設の両年度の評価項目ごとの評点を見比べると、同一の項目で減点されているケースが非常に多い。同じ指定管理者であっても毎年度の評価は変わるはずである。
現在、総合スポーツセンターの体育館、屋外施設、温水プール、それと西野球場を指定管理施設として、コナミスポーツ株式会社を代表企業とする春日まちづくりパートナーズに運営を委託しており、これらの施設の平成30年度の利用者数は45万3,318人となっております。
112 [質疑・意見] 2017年度末における本市の指定管理施設数及び近年の推移を尋ねる。 [答弁] 指定管理者制度の導入施設は、いずれも4月1日時点で、30年度は386施設、29年度は392施設、28年度は391施設である。
[答弁] 指定管理施設である市民福祉プラザにおいて、通知以降、人件費に関する具体的な話は行っていない。 66 [質疑・意見] 局内での今後の対応を尋ねる。
468: ◯健康スポーツ課長(貴島宏一君) 西野球場が指定管理施設になっておりますので、50万円未満の修繕については指定管理者が行いましたので、それを超える修繕がなかったということで、はい、ございます。 以上です。 469: ◯委員長(與國 洋君) そのほかありますか。中原委員。
これらの設置を進めることは、災害時に有用なことであると考えますが、指定管理施設に設置されたものや、設置契約者が本市ではないものもあることから、他市町の事例なども参考に研究してまいりたいと思います。 4点目についてお答えします。
そして、さらに年次の通知資料がA4「指定管理施設利用状況」というものが裏表でございます。で、もう1点が、9月のスポーツフェスタ29年度分についてのA4の紙、そして県民体育大会のスケジュール表をお配りしています。追加でさらにお配りしています、「春日市スポーツ推進基本計画策定」といった資料でございます。 順番に御説明させていただきたいと思います。
この議案は、2017年度末開館予定の小倉南図書館の指定管理者を指定するものですが、本市は2005年度の門司図書館、戸畑図書館を皮切りに指定管理施設を拡大してきました。新設の小倉南図書館を含め、中央図書館を除く全地区図書館が指定管理者による運営となります。
なお、指定管理施設においては、所管課長と指定管理者の協議により適切に管理するということ。続いて、公共施設等総合管理計画を平成29年3月28日に公表したとのこと。今後は、実施要領について庁内の説明会を実施する予定であることなどの報告があった。
本市は2005年度の門司図書館、戸畑図書館を皮切りに指定管理施設を拡大してきました。小倉南図書館の新設で全区に地区図書館がそろうことになり、中央図書館を除き全館指定管理者による運営となります。図書館が単なる公共施設ではなく教育機関であるとして、多くの自治体では図書館運営の継続性や安定性、専門職員の確保や育成、他機関や地域との連携などが難しいことから、指定管理者制度の導入には慎重です。