大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
オンライン授業が受けられることを知っているのか、また、オンライン授業をやっていたのにやめたのはなぜかなど、丁寧に現状把握をお願いいたします。 中学校のオンライン授業で、黒板が写っていない、音が聞き取りにくいなどという声も聞いております。
オンライン授業が受けられることを知っているのか、また、オンライン授業をやっていたのにやめたのはなぜかなど、丁寧に現状把握をお願いいたします。 中学校のオンライン授業で、黒板が写っていない、音が聞き取りにくいなどという声も聞いております。
│ │ │ │ について │ │ │ │ 2)小中学校全児童生徒に対する家庭でのインター │ │ │ │ ネット環境の把握と実践について │ │ │ │ 3)不登校児童生徒に対するオンライン授業実施
9月議会では、小学生に市内の農業者との交流で農業の関心を深めてもらう授業を拡大すべき、市内の農産物を学校給食へ提供してもらう取組などを提案しましたが、あまり積極的な御答弁を頂くことはできませんでした。 先日、学校給食センターの視察をさせていただきましたが、筑紫野市内の青果物はあまり利用されていないことが分かりました。
この結果から、本市の中学校は食缶方式の学校と比較して、配膳時間が短くできるため、喫食時間や授業時間、休憩時間など学校生活に必要な時間を確保しつつ、学校の終了時間は早くなっております。以上でございます。 456: ◯議長(山上高昭) 中村議員。
一つ目が小学校における生物多様性の保全に関する環境教育事業といたしまして、循環型社会推進課と地域団体のほうが、学校のほうに授業の一環として出向きまして、子どもたちに生き物との触れ合いの場を提供する授業を行いながら、環境への取組を推進する事業を行っています。 もう1点目がリハビリ職員による訪問事業、健康寿命延伸プロジェクト。
20.民間プール活用モデル事業については、学校のプールを使用する授業と同様に、教育の視点に立った水泳授業を全中学校で格差なく継続できるのかを検証されたい。21.不登校児童生徒への対応については、相談体制の充実だけでなく、児童生徒が安心できる居場所の確保及び学びの保障についても重視し、他部局と連携しながら取り組まれたい。
ただいま意見書(案)の朗読にありましたとおり、学校現場では貧困、いじめ、不登校など解決すべき課題が山積しており、子どもたちの豊かな学びを保障するための教材、研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっております。 また、新型コロナウイルス感染症対策に伴い、新たな業務も発生しています。
大変すばらしい授業が行われていることを伺い、感謝をお伝えしました。すばらしい授業だと感じると同時に、気になったのは、学校によって農家の方に畑などを見せていただき、作物に直接触れ、お話を伺い質問することができないでいる学校と、できている学校とそうでない学校があるということです。この差は大きいのではないでしょうか。
一方、教員の勤務実態につきましては、欧米は教科指導に専念させて、要するに授業に専念させていますが、日本は授業はもとより、事務業務、家庭訪問、地域など、学校運営に必要な一切の業務を教員に担わせており、勤務時間が長時間労働となっております。
また子どもたちの豊かな学びを実現するための教材研究や授業準備に必要な時間の確保、生徒指導や進路指導などに対応する十分な時間確保が困難な状況となっています。 さらにゆたかな学びや働き方改革を実現するためにも、加配教員の増員や少数職種(養護教諭、栄養教諭、事務官等)の配置増や、教職員定数の改善など「チーム学校」の取り組みが不可欠です。
不登校が、学業不振をきっかけとして発生するということもございますので、学校では授業改善を行ったり、あるいは習熟度別少人数グループによる授業、そして、教職員の研修等をしっかり行っております。 また、コロナ禍で、やはり開催する行事等が減っておりますけれども、今は開催方法の工夫をして、極力行事等を行っております。今年度につきましては、小学校の野外活動等も実施しております。
上から4つ目の丸、小学校学習環境ICT整備事業の下から2番目と一番下の項目、オンライン授業用モバイルルーターですが、学校の臨時休業等に伴うオンライン授業の実施に当たり、自宅等にWi-Fi等の通信環境が整っていない家庭に貸与するモバイルルーターの購入費及び通信料となっています。
では、今ありました50メートル走のような課題に対して、どのように授業に反映されてきたのか、その成果とともにお聞かせください。 ○議長(光田茂) 谷本教育長。 ◎教育長(谷本理佐) お答えいたします。
例えば、英語の授業において、発音について学習する際、紙の教科書では、発音記号という文字情報だけでしか学ぶことができませんでしたが、デジタル教科書では、音声データを使って発音を学ぶことができます。 また、理科の実験について、紙の教科書では、段取りを文章で説明したり図示したりしていましたが、デジタル教科書では、動画で解説され、分かりやすくなっております。
これは、小中学校での授業等において、多台数のタブレット端末をインターネットに接続した場合にも円滑に学習活動が実施できるようにするため、インターネットの接続回線量を増設するとともに必要な機器を整備する費用であり、回線使用料、ネットワークを設定するための委託料、ネットワーク機器を購入する費用を増額するものです。 戻りまして、28ページ、29ページをお願いいたします。
◆6番(田中純子) その説明の時間は、どのぐらいあったのかと、それと、その主に浸水の地域になっているけど大丈夫ですよという、そういう内容をお話されたと思うんですが、例えば、その新設校の規模のこととか、今の状態でこういうものを想定していますとかが、この基本計画の中には記されていますが、そういうものとか、最後の新設校の授業のスケジュールとか、新設校の施設の概要とか、いろんな資料がありますが、そういったものについては
◎教育部長(赤間真一) 現在の教育委員会におきましては、不登校の児童・生徒に対しまして、いわゆるコロナ禍等で学校にも行けないでオンライン等で授業を行ったり、課題の配信や提出を行ったりする、またビデオ通話機能を使いまして、状況の確認や心のケアを行ったりしているというところでございます。
3つ目は、小中学校での授業等において、多数のタブレット端末をインターネットに接続した場合にも、学習活動を円滑に実施できるようにするための費用を追加するものであります。 4つ目は、小中学校の修学旅行において感染防止対策に要する経費または中止等となった場合のキャンセル料等を支援するため、補助金を追加するものであります。 以上が、大きな3点目であります。
そこの観点から考えますと、今非常に重要になっております授業や生徒指導で中学校の教職員がしっかりと生徒に関わっていけるような時間を生み出すためにということで、部活動を地域に移行していくというふうに捉えております。
そのときの政府の答弁で、現在は授業料ですが、そのほか教科書、学用品、学校給食費、できれば交通費も考えていますと。だから、義務教育の無償化の範囲を政府の考え方、これ初等中等教育局長が答弁されていますけど、そういう範囲ですという考え方なんです。