大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
本市では、特定健診やがん検診、歯科検診を実施する市内医療機関を健診内容の説明などで訪問する際に、健康づくりインセンティブ事業のチラシもお渡しし、事業内容の説明と、待合室などにチラシを配置していただくようお願いしているところでございます。 今後も各医療機関の協力を得て、事業の周知を図ってまいりたいと考えております。以上でございます。 118: ◯議長(山上高昭) 松田議員。
本市では、特定健診やがん検診、歯科検診を実施する市内医療機関を健診内容の説明などで訪問する際に、健康づくりインセンティブ事業のチラシもお渡しし、事業内容の説明と、待合室などにチラシを配置していただくようお願いしているところでございます。 今後も各医療機関の協力を得て、事業の周知を図ってまいりたいと考えております。以上でございます。 118: ◯議長(山上高昭) 松田議員。
本年9月の広報紙にも成人歯科検診について記載されていました。しかし、公費での歯科検診は、40歳、50歳、60歳、70歳でした。子は宝です。これから誕生する子、未来に向けて、ぜひ妊産婦歯科健診事業を実施し、無料で歯科健診を行うことができないか伺います。 153: ◯議長(山上高昭) こども未来部長。
◆16番(森竜子) このフッ素塗布は、1歳6か月健診や3歳児歯科検診でも行われておりますし、健康展や歯の健康フェアなどでも人気のコーナーの一つで、よく知られておりますが、このフッ化物洗口はまだまだちょっと認知度が低いようです。
55: ◯委員(岡部かおり) 99ページの先ほどの松崎委員のところなんですけれども、成人老人保健事業費の上から3段目、歯科検診事業とございますが、大野城市は妊婦の歯科検診がないということを聞きました。今後妊婦の歯科検診についてはどのようにお考えでしょうか。 56: ◯すこやか長寿課長(辻 良孝) すいません、妊婦さんの歯科検診はこども健康課のほうに所管がなります。すいません。
また、個別健診についても、小児科の先生方が十分配慮されていますし、1歳6か月と歯科検診についても同様でございますので、健診、予防接種については、大きな変化はございません。 228: ◯委員(田中健一) ありがとうございました、どうも。いいです。 229: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。
令和3年度につきましては、歯科検診を現在の一部の実施から全校実施に、また新たに視力検査・聴力検査の全校実施を予定しているところでございます。実施項目の追加によりまして、これまで以上に所要の時間がかかることが予想されますので、学校運営の支障等々を抑えるために、小学校体育館以外での実施も、場所の変更も併せて検討しているところでございます。
歯周病と糖尿病などの生活習慣病には密接な関係があり、歯科疾患の予防行動は御本人の行動変容が比較的容易であることから歯科検診、口腔ケア、個別指導、集団教育を筑紫市歯科医師会と連携して実施するものでございます。 次に、その下の丸、保健事業費でございます。前年度から2万5,000円、マイナス2.4%の減額継続でございます。
また、健診用消耗品では、同じく感染症対策として、使い捨て手袋を大幅に増やし、歯科検診用の器具を使い捨てのものに切り替えていることによります。賃借料については、同じく感染症対策として、健診用器具をレンタルに切り替えたことによります。 以上です。 65: ◯委員長(北田 織君) 藤井課長。 66: ◯教務課長(藤井謙一郎君) 次に、その下でございます。
例えば、今回、がん検診の受診率がちょっと、若干低いということだったんですけれども、ちょっと一旦、それは置いといて、歯科検診の受診率がそこそこいい点数を取れてきていると。これは以前からもいろいろ御質問等ありましたけれども、行動変容が非常にしやすいということで、その効果が現れてきていると思うんですけどね。
生活保護受給者の健康診査の受診率向上について │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第173号 │布製マスクの規格を法で規定するように求める意見書の提出について │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第182号 │健康保険による年1回の歯科検診
健康診査の受診率向上について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第173号 │布製マスクの規格を法で規定するように求める意見書の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第182号 │健康保険による年1回の歯科検診
そのうち、生活保護に係る福祉事務所の実施体制及び訪問調査活動の状況に関して、扶助費の増加を抑制するために、生活保護を受けている方の医療費について質疑があり、ジェネリック薬品の使用や歯科検診、総合健診の受診について啓発を行い、長期入院患者に対しても病院を訪問する際に関係者から退院に向けての意見を聴取し、医療費の抑制に努めているとの答弁がありました。
高齢者を対象にした歯科検診は、歯周疾患の健診のみならず、口腔ケアの役割も果たすし、誤嚥性肺炎の予防にもつながります。つまり食べることの大切さ、食べられることの喜び、食の重要性がお分かりになると思っております。
また歯科検診も行われています。今の予算決算からいくと、お金が全部使われているわけではないし、予算として入っているので、そこを増額していただくことはできないんでしょうか。 ○議長(江上隆行) 髙橋健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(髙橋美幸) この予算につきましては、届出保育施設の定員、各園の定員ですね。
また歯科検診も行われています。今の予算決算からいくと、お金が全部使われているわけではないし、予算として入っているので、そこを増額していただくことはできないんでしょうか。 ○議長(江上隆行) 髙橋健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(髙橋美幸) この予算につきましては、届出保育施設の定員、各園の定員ですね。
歯周病と糖尿病などの生活習慣病は密接な関係があり、歯科疾患の予防行動というのは行動変容が比較的容易であることから、歯科検診、口腔ケア個別指導、集団教育を、筑紫歯科医師会と連携して実施するものでございます。 次に二つ目の丸、保健事業費でございます。35万9,000円、51.1%の増額継続でございます。
ポイント対象事業につきましては、特定健診、健診結果説明会、保健指導、がん検診、骨粗鬆症検診、成人歯科検診、健康講座、運動教室など、歩こう運動としております。
高齢者を対象とした歯科検診は、歯周疾患の健診のみならず、先ほどから申し上げております口腔ケアの役割も果たし、誤嚥性肺炎の予防にもつながります。 ここで提案ですけれども、市として80歳を対象とする歯科健診を実施することも有益ではないでしょうか。つまり食べることの大切さ、食べられることの喜び、食の重要性がお分かりになるというふうに思います。
具体的には、特定健康診査や特定保健指導、がん検診、歯科検診などの各種健診事業の実施や、ウォーキング・マラソン大会などのスポーツ・運動を通じた健康増進と交流や生きがいづくり事業の実施、生活習慣病や健康づくりに関する講演会の実施など、さまざまな事業を行っているところです。
(2)の昨年の学校歯科検診調査で本町の小中学生の状況がどうかと。口腔崩壊の児童生徒がいたのか。また、要受診と診断された児童生徒の、これ、その後のですけどね、受診状況がどうかをお尋ねします。 ○議長(仲野新三郎) 中尾教育長。 ◎教育長(中尾治実) 平成30年度の歯科検診の状況についてでございますが、小学校では1,061人中、治療のための受診を勧めた児童は451人で、全体の42.5%でした。