大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
それでは、次に、環境測定及び太宰府北寿苑についてですが、施設での環境測定で現在の水質等の環境測定の結果はどのような状況であるか、お尋ねをいたします。 359: ◯議長(山上高昭) 環境経済部長。
それでは、次に、環境測定及び太宰府北寿苑についてですが、施設での環境測定で現在の水質等の環境測定の結果はどのような状況であるか、お尋ねをいたします。 359: ◯議長(山上高昭) 環境経済部長。
経 │ │ │ │ 費削減の為に民間委託は出来ないのか │ │ │ │ 3)環境測定及び太宰府北寿苑について │ │ │ │ ア 施設での環境測定で、現在の水質等の測定 │ │ │ │ 結果はどのような状況であるか
121: ◯スポーツ課長(神崎康則) 今ご指摘のあったとおり、せっかく2か年かけてきれいにした北市民プールなんですが、使えない状況で非常に残念なんですけれども、今ご指摘のあった水質等の管理については当然使わない間でもやっておりますし、施設等の劣化は、多少日光とかによる経年劣化はあるかもしれませんが、そこまで心配する必要はありません。
◯中村市民協働環境部長 水質等についての化学物質についてのお尋ねでございます。 先ほども少し釣川水系の水質保全条例の件、市長のほうからも答弁させていただきました。現状としましても、まさに議員おっしゃるところを十分理解しておりますし、現在実施しております水質についても、法に基づく、県が正式に行っておられる年12回の2か所の調査に加えて、市は独自で上流側3か所で年4回の調査を行っております。
環境課におきましては、現在、水質等の検査について検討を行っておりまして、今後こうした地元からの相談とか要望がありましたら、県とのパイプ役となりながら、対応していきたいと思っております。以上です。 ○議長(澤田保夫君) 米谷教育部長。 ◎教育部長(米谷友宏君) 教育委員会のほうから、お答えさせていただきます。通学路の関係でございます。
しかしながら、議員が言われましたように、都市計画法34条による住宅開発が進みますと当然のことながら水道への接続というのを皆様が望まれるようになり、また今井戸水を使用している家庭についても水質等の問題から水道への切りかえを望まれているということも多く、幹線からの面整備となる枝線の整備を行うことが望ましいというふうに考えています。
次に、執行部から株式会社産興の産業廃棄物処分場における本年10月から12月までの福岡県の水質等調査結果、筑紫野市の水質調査結果について、COD、BOD、ホウ素などの数値の変化、受託廃棄物の搬出状況などの報告を受けました。 最後に、4年間の山神ダム上流域産業廃棄物問題対策特別委員会の総括として各委員に意見を求めました。
続いて、執行部から株式会社産興の産業廃棄物処分場における、本年7月から9月までの福岡県の水質等調査結果、筑紫野市の水質調査結果について、COD、BOD、SS、ホウ素などの数値の変化、受託廃棄物の搬出状況などの報告を受けました。
2、自己水源の水量、水質等の現場実態を明らかにするとともに、危機管理の際の自己水源活用のあり方の明確化。 以上、よろしくお願いします。
続いて、執行部から、株式会社産興の産業廃棄物処分場における本年4月から6月までの福岡県の水質等調査結果、筑紫野市の水質調査結果、本年5月22日に開催された生活環境保全連絡会の報告を受けました。 委員からは、受託廃棄物の搬出状況について、平成30年度は、前年度と比較して搬出が進んでいるとのことだが、根拠は何か。
続いて、株式会社産興廃棄物処分場における平成30年1月から3月までの福岡県の水質等調査結果及び筑紫野市の水質調査結果について、全窒素、ホウ素などの数値の変化、受託廃棄物の搬出状況などの報告を受けました。
施設内の既設最終処分場につきましては、平成17年3月に埋め立てを完了し、その後、水質等の廃止基準を満たしたため、福岡県による施設の廃止確認を終えておりますが、周辺住民の安全・安心に資するために、組合による管理を継続しているところでございます。
続いて、株式会社産興廃棄物処分場における平成29年10月から12月までの福岡県の水質等調査結果及び筑紫野市の水質検査結果について、COD、BOD、硫化水素などの数値の変化、受託廃棄物の搬出状況などの報告を受けました。
続いて、株式会社産興廃棄物処分場における、本年7月から9月までの福岡県の水質等調査結果について、COD、BOD、硫化水素などの数値の変化、受託廃棄物の搬出状況などの報告を受けました。 また、本年7月から9月までの筑紫野市の水質調査については、検査機関の計測の誤りにより、データの一部に整合性を欠く箇所があり、また、10月の検査においても未実施の項目があった旨の報告を受けました。
おおむねの市街化区域のうち分流区域のくみ取り世帯においては、生活雑排水が未処理のまま河川等に放流されておりますが、河川水質等には影響が少ないと考えており、浄化は行っておりません。接続については、今後とも啓発を続けていきたいと考えております。 5点目についてお答えします。
続いて、執行部から株式会社産興の産業廃棄物処分場における本年4月から6月までの福岡県の水質等調査結果、筑紫野市の水質検査結果、本年4月27日に開催された生活環境保全連絡会の報告を受けたところでございます。
引き続き、執行部から株式会社産興の産業廃棄物処分場における本年1月から3月までの福岡県の水質等調査結果、筑紫野市の水質調査結果、本年4月27日に開催された生活環境保全連絡会の報告、平成28年度の筑紫野市環境調査結果の報告を受けたところでございます。 また、21日、株式会社産興に対し、委員全員で場内視察を実施したい旨の申し入れを行いました。
54 [質疑・意見] アサリなどの底生生物が水質等干潟の環境維持に寄与しているが、漁業権のない業者が大量にアサリをとっているという話も聞いている。アサリの生息数が減っている現状に対しての所見を尋ねる。
引き続き、(株)産興の産業廃棄物処分場における昨年11月から今年1月までの福岡県の水質等調査結果、筑紫野市の水質調査結果の報告を受けたところでございます。 委員会では、県報告による受託廃棄物の撤去に伴う処分場内の残量や量のはかり方について質疑があり、残量は重量換算では全体で約4,000トン、うち廃塗料が約430トン存在しているとの報告を受けました。
報告では、福岡県が実施している水質等調査、受託廃棄物の搬出状況について、また筑紫野市が実施した平等寺水質調査について、それぞれの調査結果が報告をされました。 委員からは、受託廃棄物の搬出先は、株式会社エスケイとなっているが、どういった業者なのか。また、場内のボーリング測定孔は第2期処分場及び第2期拡張部のみで、第1期処分場内には設置されていない。報告も5地点のみで、全部の報告ができないのか。