筑紫野市議会 2022-06-08 令和4年第3回定例会(第1日) 本文 2022-06-08
しかしその当時、残念ながら、もう議員になれた当初、もうすぐ刑事事件で辞職された方もおられまして、本当にいろんなことがありましたし、議会の中でも秘密会というのがありまして、皆さん御存じないかと思います。
しかしその当時、残念ながら、もう議員になれた当初、もうすぐ刑事事件で辞職された方もおられまして、本当にいろんなことがありましたし、議会の中でも秘密会というのがありまして、皆さん御存じないかと思います。
◆13番(横山良雄) 市長言いましたこと、秘密会、それから答申の長いものとかありますけど、これは市民が分かりづらく忘れるところもあるんですけど、できる限り情報の共有化、これを図りながら、アンケート、パブコメ、説明会、より多く実施してください。お願いします。 〔質問時間終了のブザー音〕 ○議長(江上隆行) 答弁。
記録に残さないのは、個人情報の問題であるとかいろんなもの、こういったものについては秘密会に落とすとかいろんなやり方もあるわけですので、普通の議案であるとかそういったものに対して自分たちの考え方を述べるということは、きちっと記録に残して市民の皆さん方にも公表すると同時に、市民の皆さん方にも知っていただいて評価をいただくという、そういう非常に大事なことではないかと思いますので、私は議員間討議については、
議事録に残さないのは特定の案件で、自分たちの発言でどうしても内々だけでやる、いわゆる秘密会ですよね。自由討議と秘密会は別場だと僕は思いますけれども。 132: ◯委員長(中原智昭君) 西村委員。 133: ◯副委員長(西村澄子君) そうですね、ちょっと言い添えるならば、秘密会というような形で討議をするという形になるんでしょうか。
93: ◯委員(中原智昭君) それで、ちょっと私が討論のところで気になったのが、秘密会という言葉ですね。テレビを見た方に言われて、議会がそういう秘密会なんてしよんのかと。
委員長も報告したとおり、傍聴者を退席をしていただき、休憩に落として秘密会というべきか、こういった委員会が行われました。 その中では、個人的な情報もありましたけれども、私はきめ細かく、私が認識していることについては執行部に確認を致しました。その事案については、ほぼその経緯、事実、私は共有できたと思ってますし、また、該当者は退職をなされております。
本委員会に付託された事件の審査結果を会議規則第110条の規定により、3月6日に委員会を開催し、秘密会にて慎重な審議を行った要旨について報告します。 諮問第1号保育料決定処分に関する審査請求について。 保育料決定処分に関する審査請求についての地方自治法第229条第2項の規定に基づき諮問を受けたもの。 審査内容。明らかになった主な事項の概要は次のとおり。
○教育部長(秋吉恭子) 情報開示に際しまして、出せないかもしれないと申し上げたのは、教育委員会で行った秘密会の内容について出せるか出せないかの検討を行ったところでございます。最終的には、もう公表されたということでお出しできるということで、決してそれを隠そうとしているわけではございません。 質問に対してお答えします。25年度から26年度までの間は、小中一貫校を建設する方針でございました。
それは、公になってはいけないということを心配されるかもわからないけど、議会にはちゃんと秘密会というのもあるわけですよね。当然、そこで知り得た情報を外に口外してはならない。そういったことも含めて考えたら、やっぱり議会には議会としてちゃんと、しかも議会のこれは初日ですよ、処分されたのは。議会は25日まであってるんですよね。
25年の長きにわたり議員を続けさせてもらいましたが、その間、特に印象に残っておることは、今では最近経験したことのない秘密会とか、それから議員及び特別職の資産公開、それから一部事務組合の報酬が議員報酬の二重取りではないかとか、そういう問題が出てきたことが特に印象に残っております。
ところが、調査の視点は、議会秘密会会議録に記録されていた資金の流れや、その人に関わるものではなく、秘密会の会議録が、なぜ外部に漏れたのか、盗まれたのか、記事を出した読売の記者が、どこからその会議録を入手したのか、犯人探しに終始をいたしました。記事をスクープした新聞記者まで参考人招致いたしましたが、結局は明確な結論を導きだせず、新聞協会を巻き込んで、全国に川崎町の恥を晒してしまいました。
また同じく第9条において、市民に分かりやすい議会活動を目指すべく、審査の過程、資料等の情報公開や秘密会を除いた常任委員会や特別委員会も含め、全ての会議が傍聴できるものとなりました。 また傍聴以外で公開していく手段として、行橋市議会のホームページを活用した情報の公開、録画配信をおこなっていくこととなりました。 第16条から第18条においては、研修や視察、議員の活動費などの公開についてうたっています。
◎学校教育課長(柿野善広君) 議事録はとっておりますが、教育委員会では臨時の教育委員会、それから、個人の情報等を図る場合については秘密会というのをとっております。その場合は議事録はとっておりません。 ○議長(大束英壽君) 橋本真助議員。 ◆議員(橋本真助君) 議事録、個人の問題等、この件に関して、教育委員会は、辞職された先生については一身上の都合でやめたと、委員会ではこのように報告をされました。
そして、それはこの委員会の中では、当然ですけども、秘密会としてチェックをするということであります。そして、そのメンバーがこの秘密会の外でこの情報を漏らしたときには処罰される。私は至極当たり前だろうと思っております。 3点目が、秘密の指定が政府の裁量で決められ、その範囲も広がりかねない上に、その恣意的運用を防ぐ歯どめがないことの指摘がありました。
国会に特定秘密を提供するときは、非公開の秘密会を要求した上で、提供の範囲を限定し、扱い方にも制限を加えています。国会議員や国会職員も秘密を漏らせば処罰対象にされるのです。これでは、外交、防衛という国政の重要問題で、国民を代表する国会が政府を監視しチェックすることは不可能になります。これは、国会の立法権、国政調査権を侵害し、国民主権の原理に反するものです。
第3に、法案が特定秘密と指定されれば、情報の国会への提供さえ政府の裁量に委ねるばかりか、秘密会に提供された秘密を同僚議員に話すだけで重罰にかけるなど、国会の国政調査権、議員の質問権を乱暴に侵すものであります。 たとえ国会の多数を頼んで強行しても、法案の施行など許さない、廃止も求める国民の戦いは一層燃え盛ることになるでしょう。
目次 第1章 総則(第1条―第12条) 第2章 議案及び動議(第13条―第18条) 第3章 議事日程(第19条―第23条) 第4章 選挙(第24条―第32条) 第5章 議事(第33条―第45条) 第6章 発言(第46条―第60条) 第7章 委員会(第61条―第72条) 第8章 表決(第73条―第83条) 第9章 請願(第84条―第89条) 第10章 秘密会(第90条・第91条) 第11章 辞職及び資格
委員会で仮に資料請求が認められて資料を提出されたとしても、これは個人情報保護の関係、情報公開条例の関係から、これは秘密会にしなければならないんですよ。非公開の場でやらなければならない。秘密会の場合はですね、しかも、慎重を期する自治体においては、秘密会であっても、その資料を審議が終わった後、会議が終わった後、回収する。そこまで慎重にやっているんですよ、よその自治体は。ね。
委員会で仮に資料請求が認められて資料を提出されたとしても、これは個人情報保護の関係、情報公開条例の関係から、これは秘密会にしなければならないんですよ。非公開の場でやらなければならない。秘密会の場合はですね、しかも、慎重を期する自治体においては、秘密会であっても、その資料を審議が終わった後、会議が終わった後、回収する。そこまで慎重にやっているんですよ、よその自治体は。ね。
これは私は秘密会にすべきことではないのではないかと思いますので、ぜひやっていただきたいと思います。