大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09
3款1項1目社会福祉総務費におきまして、右側18ページの説明欄の一つ目の白丸、国民健康保険特別会計繰出金において、27節繰出金を821万5,000円追加するものです。 これは、国民健康保険特別会計において、人件費や各種事業費の増額補正に伴い、一般会計繰入金を増額いたしますので、その財源として一般会計繰出金を追加するものです。
3款1項1目社会福祉総務費におきまして、右側18ページの説明欄の一つ目の白丸、国民健康保険特別会計繰出金において、27節繰出金を821万5,000円追加するものです。 これは、国民健康保険特別会計において、人件費や各種事業費の増額補正に伴い、一般会計繰入金を増額いたしますので、その財源として一般会計繰出金を追加するものです。
3款民生費は、1項1目社会福祉総務費におきまして、27節繰出金では各特別会計の人件費等の補正により国民健康保険特別会計繰出金、介護保険特別会計繰出金をそれぞれ追加するものでございます。
次に、3款1項1目社会福祉総務費の介護保険特別会計繰出金です。繰出金の内訳は、特別会計で執行している介護給付費や地域支援事業費の財源としての市の法定負担金等の繰出しと人件費や事務費の繰出しに分かれております。決算額は10億3,172万3,000円で、前年度と比較して4,397万9,000円の増となっております。増額の理由は、主に介護給付費の増などによる法定負担金の増によるものです。
下水道事業負担金等は、下水道事業推進のための負担金としまして、総務省より通知されました令和3年度の地方公営企業繰出金についての繰出し基準等に基づいて負担をしております。 次に、69ページをお願いいたします。 12款1項1目公債費の元金の決算額は44億5,348万3,000円で、前年度決算額に対しまして14億9,588万2,000円の増となりました。
3款1項1目社会福祉総務費、右側の説明の欄の上から三つ目の丸、介護保険特別会計繰出金において2,115万4,000円を追加するものです。詳細は特別会計でご説明しますが、主に特別会計で執行する職員給与費や国の低所得者保険料軽減負担金の追加交付等に伴う1,237万円の増額、会計年度任用職員の人件費の121万6,000円の減額により、差引き増額するものです。 続きまして、歳入の説明を行います。
3款民生費は、1項1目社会福祉総務費におきまして、27節繰出金では、各特別会計の人件費等の補正により国民健康保険特別会計繰出金を減額し、介護保険特別会計繰出金を追加するものでございます。 6目心身障がい者福祉費におきまして、1節報酬及び11節役務費では、国が実施する生活のしづらさ調査の調査区数が確定をしたことに伴い、調査に要する事業費を追加するものでございます。
本件の主な内容は、歳出予算として、基金積立事業を18億1,753万8,000円の増額、国民健康保険事業特別会計繰出金の臨時的なものとして2億4,916万1,000円の増額など、歳入予算として、地方交付税6億2,207万3,000円の増額などをするものであります。
三つ下の6款2項繰出金では、232万4,000円を計上しております。前年度に比べ、84万6,000円の減となっています。これは、先ほどご説明しました市が行う介護予防や健康づくりなどの取組状況に応じて交付される国の交付金の活用方法として、すこやか長寿課が一般会計にて行っている健康増進運営事業のうち、高齢者への運動指導分について一般会計繰出金として計上するものです。 債務負担行為はございません。
3款1項1目社会福祉総務費の国民健康保険特別会計繰出金7億2,510万5,000円を計上しております。前年度比1億5,834万9,000円の減となっており、うち保険基盤安定負担金等分基準内繰出金6億206万1,000円は、前年度比7,453万9,000円の減となっております。
10の繰出金は、国保特会への繰出金が減となったことなどから、約5億5,700万円減の21億3,628万9,000円を計上しております。 11の普通建設事業費は、西鉄天神大牟田線連続立体交差事業や小学校校舎等大規模改造事業などが減となったことなどから、約8億2,200万円減の22億4,149万8,000円となっております。
3款1項1目社会福祉総務費の国民健康保険特別会計繰出金を3億8,331万6,000円増額補正するものです。今回、国民健康保険特別会計におきまして一般会計繰入金を増額補正しておりますので、財源として繰り出す一般会計繰出金を増額するものです。詳細につきましては、国民健康保険特別会計でご説明させていただきます。 続きまして、40ページ、41ページをお願いいたします。
歳出予算の主な内容は、基金積立事業として18億1,753万8,000円、国民健康保険事業特別会計繰出金の臨時的なものとして2億4,916万1,000円の増額などをするものでございます。 これに見合いの歳入予算といたしまして、普通交付税6億2,207万3,000円、前年度繰越金6億4,291万5,000円の増額などをするものでございます。
13点目は、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計、後期高齢者医療特別会計の決算見込みにより、特別会計への繰出金を補正するものであります。 14点目は、令和2年度の事業費が確定したことから、超過交付となっている補助金や交付金等を返還するものであります。 15点目は、職員の異動や時間外勤務手当の増、会計年度任用職員の任用状況などに合わせて、人件費等を補正するものであります。
3款1項1目社会福祉総務費27節繰出金のうち、国民健康保険特別会計繰出金を275万円減額するものです。今回、国民健康保険特別会計におきまして、一般会計繰入金を減額補正しておりますので、財源として繰り出します一般会計繰出金を減額するものです。詳細につきましては、国民健康保険特別会計において説明させていただきます。
3款民生費は、1項1目社会福祉総務費におきまして、27節繰出金では、各特別会計の人件費等の補正により、国民健康保険特別会計繰出金を減額し、介護保険特別会計繰出金を追加するものでございます。 5目老人福祉費におきまして、介護を必要とする高齢者等が住宅を改造する場合に費用を助成する福岡住みよか事業の申請件数が当初の見込みを上回ることから、助成費を追加するものでございます。
次に、3款1項1目社会福祉総務費の介護保険特別会計繰出金です。繰出金の内訳は、特別会計で執行している介護給付費や地域支援事業費の財源としての市の法定負担金の繰り出しと人件費や事務費の繰り出しに分かれております。決算額は9億8,774万4,000円で、前年度と比較して5,045万8,000円の増となっております。増額の理由は、主に介護給付費の増などによる法定負担金の増によるものです。
国民健康保険特別会計繰出金についてです。 これは国民健康保険特別会計における4月の人事異動などによる人件費を増額補正したことで、令和2年度の決算が確定したことに伴い、繰入金を減額したことから、1,997万7,000円減額しております。 詳細につきましては、国保特会において説明をさせていただきます。国保年金課所管分は以上でございます。
また、歳入歳出決算の状況、各種財政指標の状況、特別会計等への繰出金の状況、基金の状況、預金先及び運用状況、市税の収納状況、不納欠損及び収入未済状況、収納対策などについて説明を受けました。 令和2年度の一般会計決算は、歳入総額458億6,208万2,071円に対し、歳出総額448億2,732万2,713円であり、歳入歳出差引額は10億3,475万9,358円の黒字となっております。
3款民生費は、1項1目社会福祉総務費におきまして、27節繰出金では、各特別会計の人件費等の補正により、国民健康保険特別会計繰出金を減額し、介護保険特別会計繰出金を追加するものです。 次に、22ページ、23ページをお願いいたします。 5目老人福祉費におきまして、認知症高齢者グループホームにおいて、老朽化に伴う浴室等の改修工事を行う事業者を支援するため、補助金を追加するものです。
歳出では、介護予防サービス等事業費5万8,000円の減額と一般会計繰出金として3万2,000円の増額です。歳入では、介護予防サービス計画作成費収入2万6,000円の減額ですとの説明がありました。