北九州市議会 2021-03-09 03月09日-06号
総合保健福祉センターの中には医師会あるいは歯科医師会等も入っておりますので、こういった6者協定を結んだ団体とは今後も濃密に関わりながら、連携体制を強めていきたいと思っております。以上です。 ○副議長(成重正丈君) 21番 中島議員。
総合保健福祉センターの中には医師会あるいは歯科医師会等も入っておりますので、こういった6者協定を結んだ団体とは今後も濃密に関わりながら、連携体制を強めていきたいと思っております。以上です。 ○副議長(成重正丈君) 21番 中島議員。
これを受け、10月に区役員並びに地権者へ事業概要説明も行われ、12月27日に2県2市による5者協定、NEXCOと基本協定が締結され、その後、アクセス道路新規事業化、令和元年、用地測量並びに用地買収等も終わり、令和2年3月、アクセス道路に着手、秋に本体に着工する運びとなっていますが、これまでの事業進捗の状況及び今後の取組についてお尋ねをいたします。
この新駅ができると、また泊とか馬場とか、そういうところの地価が相当に上がってくるだろうというふうに考えるわけなんですが、先ほど午前中の質問の中で、5者協定を結んだとおっしゃいましたが、糸島市、九大、福銀、西日本シティと、もう一つセトル株式会社というのはどういう会社ですか。
既に次期指定管理者とですね、それから春日市、それから現指定管理者と機密情報、個人情報についての三者協定のほうの締結が終わりましたので、ほぼ事務レベルのほうは順次、引き継ぎが進んでまいります。それから、事務レベルの引き継ぎでですね、課題が生じる部分については、例月、三者協議のほうを、事務レベルより上のレベル会議をしますので、そちらで課題のほうを抽出して解決をしていくという流れとなっております。
テナントの協力を得るために、入居時の条件とすることができるのかどうか、あるいはまちづくりの方向性についての理念をテナント、西鉄、地元での三者協定に織り込むことができないかなどについて、西鉄と協議を深めていきたいと考えているところでございます。以上です。 811: ◯議長(山上高昭) 井福議員。 812: ◯9番(井福大昌) いいですね。
昨日の最後の部長の答弁に比べますと、今、大分、部長の立場でできること、確実なことを、県と協議するということで述べたということは聞きましたけども、きのう、戸田議員もそうですけども、米山議員もそうでございますけども、市が主導して、主体的となって、地域と事業者の間の立場に立って、三者協定なりもしくは二者協定結ぶべきだと。
昨日の最後の部長の答弁に比べますと、今、大分、部長の立場でできること、確実なことを、県と協議するということで述べたということは聞きましたけども、きのう、戸田議員もそうですけども、米山議員もそうでございますけども、市が主導して、主体的となって、地域と事業者の間の立場に立って、三者協定なりもしくは二者協定結ぶべきだと。
433 ◯健康増進部長(嘉村文枝君) 3者協定におきまして、市にとっての成果としては大きく3点あると認識しておるところでございます。 まず、1点目でございますけれども、平成28年4月に健康福祉センターふれあいの中に、九州大学ヘルスケアシステムLABO糸島というものを産学官連携の拠点として開設をすることができました。
運営主体は自治会などの住民組織で、地元、事業者、新潟市の3者協定により地元組織がバス事業者へ運行を委託しています。運営方法は均一料金又は対キロ区間運賃の有償運行で、その欠損額を市が支援することとなっています。地域主体の運営団体を組織して運行計画を作成し、補助基準は1日10便に対して地域特性を考慮し運行経費の70%から85%を上限に補助をする仕組みです。
新潟市では、地域のニーズに応じた適正な公共交通サービスの向上を図り、生活圏の中心である町なかの活性化と地域間の移動手段に多様性を持たせることにより、便利で快適に暮らすことができる地域生活圏の実現を目指すとして、市内7区13ルートにおいて、市が交通事業者に委託した区バスを運行し、5区15ルートにおいては、住民、交通事業者、市の三者協定に基づき運行している住民バスがあり、運行経費の一部を市が助成しています
大野城まどかぴあでの節電、省エネにつきましては、指定管理者において主体的に取り組んでいただいておりますが、市としましても、指定管理者協定書において、省エネに努め、環境に配慮した管理運営を行うことという規定を設けるとともに、まどかエコ・オフィスプランに準じた取り組みを行うことや啓発を積極的に行っていただくよう指導しているところでございます。
それから、指定管理者協定等により外部委託しているものについては、市の所有施設の管理・運営をお願いしているといったことになってございますんで、この計画の適用施設といったことになります。以上でございます。
455 ◯福祉支援課長(林 久美子君) 専門医は一人いらっしゃったかと思いますが、今、糸島市のほうでは5者協定というのを結んでおりまして、市、医師会、歯科医師会、薬剤師会、保健所との医療機関との連携強化ということで、かかりつけ医と後方支援医療機関との連携というところを勧めていっております。
81 △ 事業者決定後に締結した、UR都市機構、JR九州及び本市との3者協定書の内容から違約金は発生しないと考えているが、JR九州からは、一体整備が不成立となった場合には訴訟の提起も検討すると聞いている。
◆議員(熊谷みえ子君) なぜ公の施設指定管理者協定書(仮)、これの期間は12月の31日までとなっています。要するに、この本文の議案15号の指定の期間と、要するに合わないんです。その点について、働いてる方2名、今交代で勤務されていると思います。よその指定管理のやり方見ますと、現場でいる方は、割と引き続きそのまま働いてて、そして現場が十分熟知をしている方が事業として進めていくというのがあります。
◆議員(熊谷みえ子君) なぜ公の施設指定管理者協定書(仮)、これの期間は12月の31日までとなっています。要するに、この本文の議案15号の指定の期間と、要するに合わないんです。その点について、働いてる方2名、今交代で勤務されていると思います。よその指定管理のやり方見ますと、現場でいる方は、割と引き続きそのまま働いてて、そして現場が十分熟知をしている方が事業として進めていくというのがあります。
専門学校については、津屋崎小学校の学習プログラムづくりという形で四者協定を結んでおります。そういう中でそういうプログラムづくりの作成について、いろんな面で協力をいただいておる、そういう状況でございます。 以上です。 ○議長(阿部巖) 渡辺議員。
専門学校については、津屋崎小学校の学習プログラムづくりという形で四者協定を結んでおります。そういう中でそういうプログラムづくりの作成について、いろんな面で協力をいただいておる、そういう状況でございます。 以上です。 ○議長(阿部巖) 渡辺議員。
7年に締結した環境保全のための四者協定のその後はということでありますが、四者協定は、九州工業大学、福岡ECOコミュニケーション専門学校、津屋崎小学校及び福津市の四者で環境基本計画にある環境教育・学習プログラムを作成するものです。期間は平成19年度からの2年間であり、津屋崎小学校の6年生の総合学習の時間をモデルにして作成しています。
7年に締結した環境保全のための四者協定のその後はということでありますが、四者協定は、九州工業大学、福岡ECOコミュニケーション専門学校、津屋崎小学校及び福津市の四者で環境基本計画にある環境教育・学習プログラムを作成するものです。期間は平成19年度からの2年間であり、津屋崎小学校の6年生の総合学習の時間をモデルにして作成しています。