97件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 2022-09-22

携帯電話を操作しながら無灯火で自転車走行中、前方を歩いていた女性と衝突、女性に重篤な障がいが残ったということで、約5,000万円の賠償が命じられたケースもあります。  そもそも運転中の携帯電話の使用は、自動車だけでなく、自転車に乗る際も2008年の道交法改正で禁止されています。

春日市議会 2019-12-13 令和元年地域建設委員会 本文 2019-12-13

次、県道那珂川宇美線整備に際しての自転車走行帯を確保できるか。答えです。那珂川宇美線県道名称ではなく都市計画道路名称である。那珂川宇美線下白水西工区)整備においては、自転車通行帯整備する予定はない。道路構造令に規定されている自転車歩行車道整備する。整備後は歩道部自転車歩行者道)に自転車歩道通行可規制をかけることとなるのではないか。

春日市議会 2019-12-06 令和元年地域建設委員会 本文 2019-12-06

次に、那珂川宇美線自転車走行帯に関するものも現在存在しておりませんし、残りの下白水北校区が完成した後にどういう形で考えているのかというのも、これも県道でございますので、最初の4点と合わせて確認をした上で御回答としたいと思います。  次に、自転車利用環境面整備実施計画はという御質問に関しまして、これは現在ないということでお答えしたいと思います。  

大野城市議会 2019-06-18 令和元年第4回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2019-06-18

このため、平成29年度に警察との協議を行いまして、自転車歩行車道として規制をかけることにより、自転車に乗ったままの通行ができるようにしましたことから、これに伴いまして、歩行者安全性確保のために自転車走行位置を路面に表示しまして、自転車歩行者を区別したところでございます。以上でございます。 102: ◯議長山上高昭) 13番、平井議員

久留米市議会 2019-02-25 平成31年第1回定例会(第1日 2月25日)

さらに、放置自転車対策強化や駐輪環境の改善、自転車走行空間整備コミュニティサイクル利用促進などに取り組みます。  5点目の「都市開発地域開発まちづくり」では、中核都市にふさわしい土地利用計画の見直しや交通結節機能の向上、JR久留米駅前第2街区再開発の支援や西鉄久留米周辺まちづくりなど、長期的な視点を持ってコンパクトな拠点市街地形成に取り組みます。  

大野城市議会 2018-12-19 平成30年第4回定例会(第5日) 報告・討論・採決 本文 2018-12-19

また、現在は、自転車利用者任意損害賠償責任保険などに加入することにとどまっており、無保険のまま自転車走行を行うケースも少なくありません。  そのため、本意見書は、自転車安全利用に関する対策強化と、事故が発生した場合の被害者補償目的とした制度創設を求めるものであります。

春日市議会 2018-12-12 平成30年第4回定例会(第3日) 本文 2018-12-12

事実として、「人・自転車自動車通行帯の分離を」、もう一つ、「道路築造改良・改修時に自転車安全利用環境整備を」との過去の訴えに対し、これまで5カ所(5路線)に自転車走行帯を設置していただいているところでございます。  今回の質問の背景は、前回の一般質問以降、国の動きが活発になっているためです。

大野城市議会 2018-12-10 平成30年都市環境委員会 付託案件審査 本文 2018-12-10

また、現在は自転車利用者任意損害賠償責任保険等に加入するにとどまり、無保険のまま自転車走行を行うケースも少なくない。このような現状では、事故が発生し、損害賠償補償が生じた際には、被害者のみならず加害者をも窮地に追い込む危険性があり、自転車利用者が漏れなく保険に加入する制度創設が急務の課題である。  

大野城市議会 2018-09-20 平成30年第3回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2018-09-20

自転車専用レーン整備するためには、まず自転車走行ネットワーク計画を策定する必要性がございます。自転車走行ネットワーク計画につきましては、自転車走行レーンを確保するために、既存道路の再整備を含めて考慮する必要性がありますが、既存道路がその整備時期によって構造や幅員にばらつきがありますので、短期間で計画を策定できるものではないと考えているところでございます。  

大野城市議会 2018-09-18 平成30年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2018-09-18

また、無蓋側溝有蓋化事業としまして13件の工事、3,099万円の実施を行い、そのほか、まちづくり交付金事業採択を受けました自転車走行空間整備事業及び大野城トレイルサイン整備事業実施しております。  次に、8款2項3目交通安全施設費でございます。決算額は3,109万6,000円となっており、全て交通安全施設整備費でございます。  

大牟田市議会 2018-06-18 06月18日-03号

過去に、自転車安全対策自転車走行の安全について質問をさせていただきました。今回は、自転車活用について質問いたします。 平成28年12月、自転車活用推進法が成立し、平成29年の5月に自転車活用推進法が施行されております。 本市は平たんな土地でもあり、大牟田市民移動手段として、便利で健康によく、また、環境にもやさしいことから、自転車活用を推進することが大事だと考えます。

北九州市議会 2018-06-06 06月06日-02号

その取り組みの一環として、自転車走行空間整備や駐輪施設整備ルール、マナー、教育、利用促進施策など、ハード、ソフト施策に幅広く取り組むとあります。しかし、自転車利用が活性化する一方で、道路整備交通ルールの徹底といった環境整備が進んでいないのが現状です。自転車乗車中の交通事故、特に自転車歩行者事故がこれまでになく問題になっています。 そこで、2点お伺いします。 

大野城市議会 2018-03-12 平成30年予算委員会 付託案件審査 本文 2018-03-12

先ほどの説明で、緊急輸送道路という説明があったんですけれども、具体的にどの場所を指すのかというのがお尋ねで、1点でありまして、もう一点、87ページの舗装新設改良費のところで、前年度の予算では、自転車走行空間整備事業といって、自転車カラー舗装予算が組まれていたんですけれども、今年度は組まれていないので、その自転車カラー舗装事業はもう終了したのか、今年度はただ出していないのかどうか、お尋ねします

大野城市議会 2017-03-13 平成29年予算委員会 付託案件審査 本文 2017-03-13

次に、自転車走行空間整備事業において、歩行者及び自転車利用者の安全を確保する目的で、下大利南ケ丘線上大利交差点から下大利2丁目交差点までの両側の歩道内に、歩行者自転車通行帯カラー塗装により分離する整備工事費として1,500万円、延長1,000メートル分、1キロ分を計上しております。また、無蓋側溝有蓋化事業としまして、無蓋側溝有蓋化委託料工事費として3,300万円計上しております。

大野城市議会 2016-12-14 平成28年第4回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2016-12-14

4点目に、歩道上の自転車走行現状安全対策についてであります。  下大利南ケ丘線下大利地区歩道は、以前は歩行者自転車誘導マーク設置されていたんですが、今そのマークは真っ白になっているんですが、現状と理由を伺います。 209: ◯議長田中健一) 建設環境部長。 210: ◯建設環境部長徳田善徳) 下大利南ケ丘線歩道上の自転車歩行者マークの件についてお答えいたします。  

大野城市議会 2016-12-14 平成28年第4回定例会(第3日) 名簿 2016-12-14

変更計画東口バ │ │         │ に伴う下大利周辺の │  ス停の設置について              │ │         │ 現状課題について  │(2) 西口広場暫定整備と今後の計画について    │ │         │            │(3) 交番設置の見通しについて           │ │         │            │(4) 歩道上の自転車走行