筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 2022-09-22
携帯電話を操作しながら無灯火で自転車走行中、前方を歩いていた女性と衝突、女性に重篤な障がいが残ったということで、約5,000万円の賠償が命じられたケースもあります。 そもそも運転中の携帯電話の使用は、自動車だけでなく、自転車に乗る際も2008年の道交法改正で禁止されています。
携帯電話を操作しながら無灯火で自転車走行中、前方を歩いていた女性と衝突、女性に重篤な障がいが残ったということで、約5,000万円の賠償が命じられたケースもあります。 そもそも運転中の携帯電話の使用は、自動車だけでなく、自転車に乗る際も2008年の道交法改正で禁止されています。
このスケールの大きさを生かして沿線自治体が連携できるような大きな自転車走行イベントが実現できないかというような気持ちもございます。
次、県道那珂川宇美線整備に際しての自転車走行帯を確保できるか。答えです。那珂川宇美線は県道の名称ではなく都市計画道路の名称である。那珂川宇美線(下白水西工区)整備においては、自転車通行帯を整備する予定はない。道路構造令に規定されている自転車歩行車道を整備する。整備後は歩道部(自転車歩行者道)に自転車歩道通行可の規制をかけることとなるのではないか。
次に、那珂川宇美線の自転車走行帯に関するものも現在存在しておりませんし、残りの下白水北校区が完成した後にどういう形で考えているのかというのも、これも県道でございますので、最初の4点と合わせて確認をした上で御回答としたいと思います。 次に、自転車利用環境の面整備の実施計画はという御質問に関しまして、これは現在ないということでお答えしたいと思います。
このため、平成29年度に警察との協議を行いまして、自転車歩行車道として規制をかけることにより、自転車に乗ったままの通行ができるようにしましたことから、これに伴いまして、歩行者の安全性確保のために自転車走行位置を路面に表示しまして、自転車と歩行者を区別したところでございます。以上でございます。 102: ◯議長(山上高昭) 13番、平井議員。
さらに、放置自転車対策の強化や駐輪環境の改善、自転車走行空間の整備やコミュニティサイクルの利用促進などに取り組みます。 5点目の「都市開発・地域開発のまちづくり」では、中核都市にふさわしい土地利用計画の見直しや交通結節機能の向上、JR久留米駅前第2街区再開発の支援や西鉄久留米駅周辺のまちづくりなど、長期的な視点を持ってコンパクトな拠点市街地の形成に取り組みます。
また、現在は、自転車利用者が任意で損害賠償責任保険などに加入することにとどまっており、無保険のまま自転車走行を行うケースも少なくありません。 そのため、本意見書は、自転車の安全利用に関する対策の強化と、事故が発生した場合の被害者の補償を目的とした制度の創設を求めるものであります。
事実として、「人・自転車・自動車の通行帯の分離を」、もう一つ、「道路築造・改良・改修時に自転車の安全利用の環境整備を」との過去の訴えに対し、これまで5カ所(5路線)に自転車走行帯を設置していただいているところでございます。 今回の質問の背景は、前回の一般質問以降、国の動きが活発になっているためです。
また、現在は自転車利用者が任意で損害賠償責任保険等に加入するにとどまり、無保険のまま自転車走行を行うケースも少なくない。このような現状では、事故が発生し、損害賠償や補償が生じた際には、被害者のみならず加害者をも窮地に追い込む危険性があり、自転車利用者が漏れなく保険に加入する制度の創設が急務の課題である。
自転車専用レーンを整備するためには、まず自転車走行ネットワーク計画を策定する必要性がございます。自転車走行ネットワーク計画につきましては、自転車走行レーンを確保するために、既存道路の再整備を含めて考慮する必要性がありますが、既存道路がその整備時期によって構造や幅員にばらつきがありますので、短期間で計画を策定できるものではないと考えているところでございます。
また、無蓋側溝の有蓋化事業としまして13件の工事、3,099万円の実施を行い、そのほか、まちづくり交付金事業の採択を受けました自転車走行空間整備事業及び大野城トレイルサイン整備事業を実施しております。 次に、8款2項3目交通安全施設費でございます。決算額は3,109万6,000円となっており、全て交通安全施設整備費でございます。
過去に、自転車の安全対策や自転車走行の安全について質問をさせていただきました。今回は、自転車活用について質問いたします。 平成28年12月、自転車活用推進法が成立し、平成29年の5月に自転車活用推進法が施行されております。 本市は平たんな土地でもあり、大牟田市民の移動手段として、便利で健康によく、また、環境にもやさしいことから、自転車の活用を推進することが大事だと考えます。
また、快適な生活環境整備として、広域幹線道路網の整備や基幹公園等の整備、老朽化した市営住宅の建てかえ、さらには、自転車走行空間の整備やコミュニティサイクルの利用促進、放置自転車対策の強化など自転車利用の促進を進めます。 5点目は「都市開発・地域開発のまちづくり」です。
その取り組みの一環として、自転車走行空間の整備や駐輪施設の整備、ルール、マナー、教育、利用促進施策など、ハード、ソフト施策に幅広く取り組むとあります。しかし、自転車利用が活性化する一方で、道路整備や交通ルールの徹底といった環境整備が進んでいないのが現状です。自転車乗車中の交通事故、特に自転車と歩行者の事故がこれまでになく問題になっています。 そこで、2点お伺いします。
先ほどの説明で、緊急輸送道路という説明があったんですけれども、具体的にどの場所を指すのかというのがお尋ねで、1点でありまして、もう一点、87ページの舗装新設改良費のところで、前年度の予算では、自転車走行空間整備事業といって、自転車のカラー舗装の予算が組まれていたんですけれども、今年度は組まれていないので、その自転車のカラー舗装の事業はもう終了したのか、今年度はただ出していないのかどうか、お尋ねします
また、無蓋側溝の有蓋化事業として、2,843万2,000円を実施したほか、まちづくり交付金事業の採択を受けました中乙金線道路改良事業や、自転車走行空間整備事業を実施しております。 次に、8款2項3目交通安全施設費でございます。決算額は3,052万5,000円となっております。
次に、自転車走行空間整備事業において、歩行者及び自転車利用者の安全を確保する目的で、下大利南ケ丘線の上大利交差点から下大利2丁目交差点までの両側の歩道内に、歩行者と自転車の通行帯をカラー塗装により分離する整備工事費として1,500万円、延長1,000メートル分、1キロ分を計上しております。また、無蓋側溝の有蓋化事業としまして、無蓋側溝の有蓋化委託料と工事費として3,300万円計上しております。
また、今後は宗像市道路網整備計画に基づきまして、歩行者・自転車ネットワークの形成を図り、利用者の多いルートを重点的に整備することで、歩行環境や自転車走行環境を強化して、歩行者・自転車の安全性を確保してまいりたいと考えております。 以上です。
4点目に、歩道上の自転車走行の現状と安全対策についてであります。 下大利南ケ丘線の下大利地区の歩道は、以前は歩行者と自転車の誘導マークが設置されていたんですが、今そのマークは真っ白になっているんですが、現状と理由を伺います。 209: ◯議長(田中健一) 建設環境部長。 210: ◯建設環境部長(徳田善徳) 下大利南ケ丘線の歩道上の自転車と歩行者のマークの件についてお答えいたします。
変更計画と東口バ │ │ │ に伴う下大利駅周辺の │ ス停の設置について │ │ │ 現状と課題について │(2) 西口広場の暫定整備と今後の計画について │ │ │ │(3) 交番設置の見通しについて │ │ │ │(4) 歩道上の自転車走行