大野城市議会 2022-03-14 令和4年第2回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-03-14
福岡県と西日本鉄道株式会社と地元住民の皆さんは、踏切による交通渋滞や事故の解消などを図るため、約40年前より鉄道の高架事業を進めてまいりました。いよいよ今年の8月に、高架切替えにより踏切の撤去という大きな節目を迎えます。 下大利駅は今年の12月、白木原駅は令和6年5月、春日原駅は令和6年11月に工事が完了予定となっています。
福岡県と西日本鉄道株式会社と地元住民の皆さんは、踏切による交通渋滞や事故の解消などを図るため、約40年前より鉄道の高架事業を進めてまいりました。いよいよ今年の8月に、高架切替えにより踏切の撤去という大きな節目を迎えます。 下大利駅は今年の12月、白木原駅は令和6年5月、春日原駅は令和6年11月に工事が完了予定となっています。
─────────┐ │ 氏 名 │ 件 名 │ 要 旨 │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 中 村 真 一 │1.西鉄天神大牟田線(春 │(1) 春日原駅周辺について │ │ │ 日原~下大利)連続立 │ 1)春日市及び西日本鉄道株式会社
194: ◯企画政策部長(橋本成宣) 西鉄天神大牟田線高架化連携事業では、西日本鉄道株式会社と連携・協力し、下大利新駅舎プレオープン事業や廃線ウォーク事業を計画しています。これらの事業は、西日本鉄道株式会社と協議を重ね、安全に実施できる範囲内で事業内容を精査し、実行委員会において決定したものであります。
そのような中、先月、5月19日に、県が進める西鉄天神大牟田線春日原駅から下大利駅間の連続立体交差事業を機とした官民連携まちづくりの協定が、春日市、大野城市、西日本鉄道株式会社、三者で締結されたと、新たな動きを知りました。
この協定は春日市、大野城市及び西日本鉄道株式会社の三者間で、連続立体交差事業に伴う、駅及び高架下等の周辺まちづくりを連携して推進するため締結したものでございます。取組事項として、駅や高架下空間を中心としたにぎわいづくりに関すること、駅間をつなぐ安全で快適な歩行者通行空間の整備に関すること、交通結節点としての駅機能の強化に関することなどを掲げ、三者で連携を図るものです。
実績データに基づき今後の持続可能な交通体系の構築について、宗像市、西日本鉄道株式会社、ネクスト・モビリティ株式会社の3者で研究する。4月以降は1日当たり平日80人、土・日・祝日40人の乗車を目標とし、アプリの講習会実施等により利用促進を図る。
今回取得した西野球場隣接地の東側部分に埋設されていた廃棄物については、既に西日本鉄道株式会社が除去した上で、土地の引渡しを受けています。
36 ◯住宅都市局長(石橋正信) まず、バス停の表記の見直しにつきましては、西日本鉄道株式会社に対しまして、植物園入り口の表記を加えるよう申入れを行った結果、バス車内において、小笹団地正門前に続けて植物園入り口のアナウンスが行われているところでございます。
この申出を受けまして、令和2年10月7日に西日本鉄道株式会社及び西鉄バス筑豊株式会社に対しまして、田川市、香春町、糸田町、福智町の沿線4自治体が共同でバス路線存続に係る要望を行いました。また、その後も路線存続に向けた協議を現在重ねているところでございます。以上でございます。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(北山 隆之 君) 白石議員。
平 成30年1月には西日本鉄道株式会社所有の連節バスを用いて、交差点での 右左折状況や、バス停の正着状況などの走行確認を行った。
本事業につきましては、平成30年度から西日本鉄道株式会社との交渉を進めておりましたが、土地の交換が成立する見通しが立たない段階では、地域の皆様への説明は、相手がある以上難しいため、令和元年7月に同社の方針が決定し、見通しが立った後、速やかに市民全体の代表である市議会に説明するとともに、段階を追って地域の皆様に説明させていただいたところです。
西日本鉄道株式会社との土地の交換に当たり、当該土地を更地化して交換することとしておりましたが、更地化のスケジュールを見直したことから年度内に完了する見込みがなかったため、当該予算を繰越しさせていただいたものでございます。なお、本工事につきましては令和2年5月に完了しております。 説明は以上でございます。 130: ◯委員長(高橋裕子君) 説明が終わりました。質疑をお受けします。
西日本鉄道株式会社との土地の交換に当たり、当該土地を更地化して交換することとしておりましたが、更地化のスケジュールを見直したことから年度内に完了する見込みがなかったため、当該予算を繰り越しさせていただいたものでございます。 なお、本工事につきましては令和2年5月に完了いたしております。 説明は以上でございます。
西日本鉄道株式会社と本市との間で日之出水道跡地と春日運動広場の一部の土地交換を行うに当たっては、双方の土地を更地化した上で引き渡すこととしております。
西日本鉄道株式会社と本市との間で、日之出水道跡地と春日運動広場の一部の土地交換を行うに当たっては、双方の土地を更地化した上で引き渡すこととしております。
次に、JR直方駅前の保健福祉センターの設置については、地権者である西日本鉄道株式会社と協議を行っています。このJR直方駅前の保健福祉センターの立地とあわせてスーパーの誘致についても検討しています。
183: ◯健康スポーツ課長(貴島宏一君) それでは、西日本鉄道株式会社と本市との間で進めております土地交換事業の進捗状況について御説明いたします。 本市所有の春日運動広場の分筆測量につきましては、令和2年1月7日に分筆登記が完了しております。この後の土地交換契約につきましては、4月の上旬に契約締結、5月末の引き渡しで西鉄と調整しているところでございます。
西日本鉄道株式会社──以下、西鉄と省略させてもらいますけれども──西鉄が、集合住宅サンリヤンを建設時に、町との事前協議により、集会所施設が西鉄の負担で建設されました。その後、西鉄から町へ寄贈の申し入れがあり、住民組織、西鉄、町で改修内容等を協議、調整を行い、平成31年3月に西鉄の負担で集会所施設としての改修工事が完了しました。
この春日運動広場管理費、防球ネット等撤去工事請負費は、西日本鉄道株式会社が平成29年6月に取得した日之出水道跡地と、春日市の行政財産である春日運動広場上段を等価交換することを目的に、春日運動広場に春日市が設置した防球フェンス及び使用団体が設置した倉庫、フェンス等を、市の費用において撤去しようとするものであります。
この春日運動広場管理費、防球ネット等撤去工事請負費は、西日本鉄道株式会社が平成29年6月に取得した日之出水道跡地と、春日市の行政財産である春日運動広場上段を等価交換することを目的に、春日運動広場に春日市が設置した防球フェンス及び使用団体が設置した倉庫、フェンス等を市の費用において撤去しようとするものであります。