大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
26: ◯都市整備部長(西村直純) 自転車通行空間の整備に当たっては、国が示している「安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン」に基づき整備することにしております。
26: ◯都市整備部長(西村直純) 自転車通行空間の整備に当たっては、国が示している「安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン」に基づき整備することにしております。
62: ◯都市整備部長(西村直純) 踏切が除却された後の各交差点につきましては、高架橋の柱で交差点前後の道路が見づらくなっていることから、特に交通量が多く通学路になっている交差点には信号機の設置が必要であると考えております。
363: ◯都市整備部長(西村直純) それでは、お答えいたします。本市では、令和4年度に公園等利活用基本計画を策定する予定です。昨年度は、各公園の利用者数と利用状況の調査に加え、公園利用者へのアンケートを実施し、利用者の人数や世代、利用される時間帯など、公園の実態を把握しました。
5: ◯都市整備部長(西村直純) それではお答えいたします。西鉄の高架に伴い、踏切が除却された現地を巡回している市職員からの報告や現地で交通指導を行っていた警察からの聞き取りによりますと、現時点では自動車の交通動態や交通量の大きな変化は確認されておりません。
445: ◯都市整備部長(西村直純) 皆さん、お疲れさまです。 都市整備部の決算を報告させていただく前に、私のほうから、昨年度から今年にかけまして機構改革がございましたので、都市整備部の概要についてご説明申し上げます。 昨年度は建設環境部という名称で、所管する部署が都市計画課、連立・高架下活用推進室、公園街路課、建設管理課、あと環境・最終処分場対策課、4課1室でございました。
159: ◯都市整備部長(西村直純) 令和2年度に策定された九州大学筑紫キャンパスマスタープランは、策定時の検討会において本市及び春日市の職員がオブザーバーとして参加するなど、互いに連携が図られたものとなっております。 また、令和3年度に改定を行いました本市と春日市の都市計画マスタープランには、九州大学の周辺地区における文教環境の向上がともに明記されており、整合性が取れたものとなっております。
328: ◯都市整備部長(西村直純) 市内の公園には、北地区の4公園に4台、中央地区の2公園に3台、南地区の2公園に2台の合計8公園に9台のバスケットリングが設置されております。 329: ◯議長(山上高昭) 岡部議員。
18: ◯副市長(毛利伸彦) 都市整備部長の西村直純でございます。 19: ◯都市整備部長(西村直純) よろしくお願いいたします。 20: ◯副市長(毛利伸彦) 教育部長の日野和弘でございます。 21: ◯教育部長(日野和弘) よろしくお願いいたします。 22: ◯副市長(毛利伸彦) 上下水道局長の松竹史隆でございます。 23: ◯上下水道局長(松竹史隆) よろしくお願いいたします。
25: ◯建設環境部長(西村直純) 下大利団地の再生事業については、UR都市機構から平成30年12月にUR賃貸住宅の多様な活用の方向性を定める「UR賃貸住宅ストック活用・再生ビジョン」が提示されております。
392: ◯建設環境部長(西村直純) 皆さん、こんにちは。審査に入っていただく前に建設環境部の予算の概要をご説明いたします。 建設環境部が所管する部所は都市計画課、連立・高架下活用推進室、公園街路課、建設管理課、環境最終処分場対策課の4課1室になります。 令和4年度の建設環境部の一般会計当初予算につきましては、令和3年度と比較しまして、約9,500万円の減額となっております。
58: ◯建設環境部長(西村直純) それではお答えいたします。本市では、令和元年度、2019年度に、国が示した算出方法に準じて、本市の温室効果ガス総排出量の推計を行っておりますので、その推計結果に基づき回答させていただきます。
17: ◯建設環境部長(西村直純) それではお答えいたします。過去5年間に11件の根上がり対策工事を実施し、129か所の改良を行っております。11件の内訳につきましては、南地区で8件、北地区で2件、中央地区で1件の工事を実施しております。以上になります。 18: ◯議長(山上高昭) 森議員。
361: ◯建設環境部長(西村直純) それではお答えします。街路樹につきましては、公園であれ道路であれ、木の特性によって剪定の時期が変わってまいります。特に、木というのは冬場に活動しなくなりますので、どちらかというと秋から冬に剪定する場合が多くなる、そういう木の特性などを見ながら、うちのほうは剪定をしているという状況でございます。
72: ◯建設環境部長(西村直純) それでは、お答えいたします。都市計画マスタープランは、来年3月の策定に向けまして、現在改定作業を行っているところでございます。 計画の目標年次は、市の総合的なまちづくりの基本方針である総合計画と同じ令和10年度としております。
328: ◯建設環境部長(西村直純) それでは、まず本市の人口1人当たりの公園緑地面積につきましてご回答いたします。公園緑地面積につきましては、約12.3m2となっております。 また、市域に占める公園や緑地等の面積の割合につきましては、約4.7%となっております。
321: ◯建設環境部長(西村直純) 建設環境部につきましては、4課1室で構成されております。都市計画課から順番にご説明申し上げますので、皆様ご審議のほどよろしくお願いいたします。 322: ◯委員長(松田美由紀) それでは、都市計画課所管分の説明を求めます。 323: ◯都市計画課長(小林 徹) それでは、都市計画課所管分につきまして、事務事業の成果説明書の116ページをお願いいたします。
53: ◯建設環境部長(西村直純) それでは、報告第12号は、令和2年度公益財団法人おおのじょう緑のトラスト協会の決算についてでございます。 内容につきましては、1ページから2ページにかけて正味財産増減計算書により説明いたします。 1番、一般正味財産増減の部の1、経常増減の部、(1)経常収益の合計は2,604万3,916円でございます。
23: ◯建設環境部長(西村直純) それでは、報告第5号につきましてご説明いたします。 令和3年度公益財団法人おおのじょう緑のトラスト協会の予算についてであります。 3ページ目の収支予算書内訳表をお願いいたします。 まず、経常収益についてご説明いたします。 経常収益の合計は、2,175万7,100円となっております。
4: ◯副市長(毛利伸彦) 次に、建設環境部長の西村直純でございます。 5: ◯建設環境部長(西村直純) よろしくお願いいたします。 6: ◯副市長(毛利伸彦) 以上でございます。 7: ◯議長(山上高昭) ただいまから、令和3年第3回大野城市議会4月臨時会を開会します。 直ちに本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付しているとおりです。 これより議事に入ります。
521: ◯都市計画課長(西村直純) 令和2年度におきましては、実際に申請があった件数が26件でございました。条件については、ブロック塀の2分の1を上限としまして補助金をお支払いいする、または……。 522: ◯建設環境部長(高原正宏) 課長、要件。条件じゃなくて、どういうブロック塀が対象になるか。