大牟田市議会 2022-09-12 09月12日-03号
動物への施設・設備面の老朽化や、利便性の向上などについて課題がありますと観光基本計画にはあります。 そこで質問いたします。 大牟田市動物園の今後の施設整備や、利便性向上の施策や計画をどのようにお考えなのかお尋ねいたします。 ○議長(光田茂) 湯村産業経済部長。
動物への施設・設備面の老朽化や、利便性の向上などについて課題がありますと観光基本計画にはあります。 そこで質問いたします。 大牟田市動物園の今後の施設整備や、利便性向上の施策や計画をどのようにお考えなのかお尋ねいたします。 ○議長(光田茂) 湯村産業経済部長。
次に、施設・設備面です。福間中学校においては、施設・設備面で、実験や観察、実技を伴う教科等の学習に制限があることが課題となっております。部活動も、一人一人の活動量や運動量、活躍する機会を担保することについて課題があると考えております。 次に、過大規模校の学校経営上の課題についてでございます。
これはですね、ウィズゆくはしを開設した当初は、施設内に子育て支援センターを設置する予定がなかった、そういう部分において、設備面において十分ではないところがあろうかと思います。 壁の位置により、センターの明るさが確保しがたいところもあったため、所管のほうでは照明を明るいものに交換する等、保護者と子どもたちが安心して快適に過ごすことができるように、改善可能なことから取組んではいるところでございます。
本市では、平成29年1月に北九州市特別支援教育推進プランというプランを策定いたしまして、一人一人に着目した連続性のある指導、支援の充実だとか、施設、設備面の整備などの柱を立てて課題に取り組んでまいっております。 具体的には、多様な教育的ニーズへの指導、支援の一つといたしまして、小学校における特別支援教室を令和3年度より全市で展開いたします。
またプールを使用するためには、水質管理など設備面での準備や点検も欠かせませんが、それらの教員の仕事となっている現状があります。昔、学校でプールの給水口の栓を教員が閉め忘れてしまい、その水道代が何百万円にものぼってしまった、というニュースも目にしたことがございます。このようなことからも教員にとっては水泳の授業は負担を感じる業務となっているのが現状ではないでしょうか。
改めて家庭とのオンライン学習に関して設備面での課題を教えていただければと思います。 ○教育総務課長(熊井康之) 家庭とのオンライン学習に関する設備面での課題ですが、Wi−Fi環境がない家庭への機器の購入、もしくは貸し出しと通信費負担の問題がございます。
地域防災のかなめである消防団につきましては、引き続き消防団員の育成、強化に努めるとともに、消防施設や消防車両の計画的更新等の施設・設備面の整備により消防力強化を図り、市民の安全・安心な生活を確保します。 また、平常時からの防災意識の向上を促す啓発事業の充実を図り、あわせて災害対策本部機能の強化や関係機関とのさらなる連携強化に努め、防災・減災体制の充実に取り組んでまいります。
さらに、施設、設備面におきましても、例えばスロープの設置を行ったり、教室の位置を校内で調整したりするなど、児童生徒の特性やニーズを考慮した配慮を行っております。 これからも個別の教育的ニーズのある児童生徒が、将来的な自立と社会参加につながりますよう十分な教育を受けられるということを狙いに、教育委員会としての支援を進めてまいります。 以上で答弁とさせていただきます。 ○入江和隆議長 田中雅光議員。
また、あわせて市の指定避難所は建物の構造や設備面でどのような指定条件があるのかをお伺いします。 次に、避難情報レベルと避難所の運用についてお尋ねします。
施設、設備面の充実として、平成28年度には門司総合特別支援学校及び小倉総合特別支援学校を開校し、現在小池特別支援学校等の整備に着手するとともに、小・中学校における特別支援学級の設置にも取り組んできたと聞いています。 更に、特別支援学校において看護師等を配置し、緊急時対応体制を整備して、医療的ケアの必要な児童生徒への対応も行っていると聞いています。
このような設備面を初めとして、保護司の活動に対する支援が不十分と思っておりますけれども、当局の見解をお聞かせください。以上で1回目を終わります。 =〔降 壇〕= ○議長(佐藤晶二君) 大久保市長。 ○市長(大久保勉君) 早田耕一郎議員の質問にお答えします。
ですので、その調査方法、調査実施のあり方について、後半、最後のほうで、私、少し私論みたいなものも述べさせていただきたいと思いますけれども、その前に、今ありましたけれども、設備面、ハード面について、私が調査してきた内容と、そこからまた見えた課題を、少しお伝えしたいと思います。 こちらは、日の里東小学校5年生の教室を、私訪問しまして、撮影をしてきたものになります。
春日市においてもこうした社会の要請に応える形で、学童保育がNPO法人の指定管理で運営されているわけですが、これら支援の目的や設備面、職員の配置、その他安全面など、市長が思われる学童保育を継続する上で、現状ではどういった課題があると把握されていますか。 150: ◯議長(金堂清之君) 筒井福祉支援部長。
学校施設以外のこうした居場所は、ボランティア活動や地域の人々の寄附などで支えられていることが多く、設備面や会場費などで継続が難しいところもあります。必要なところには市として支援をしていただけないかと思いますが、いかがでしょうか。 最後に、子どもの悩みや困り事の相談窓口です。 子どもは、親や先生など身近な人に、簡単には悩み事や困り事を打ち明けないことがあります。
設計や設備面なども含めて、トイレがユニバーサルデザインであることは必要不可欠なことでございます。なまずの里など公園のトイレ、宮司浜、津屋崎浜など、地域に点在している公衆トイレなどが数多くありますが、旧態依然の和風便器でございます。筋力低下によるものもございますが、全世代において、非常に使いにくい設定となっております。
設計や設備面なども含めて、トイレがユニバーサルデザインであることは必要不可欠なことでございます。なまずの里など公園のトイレ、宮司浜、津屋崎浜など、地域に点在している公衆トイレなどが数多くありますが、旧態依然の和風便器でございます。筋力低下によるものもございますが、全世代において、非常に使いにくい設定となっております。
全国的にもふえている配慮を必要とする子どもの受け入れ状況について、小郡市における受け入れ状況や具体的な対応について、例えば人員配置や設備面についてお聞かせください。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 有馬保健福祉部長。
なお、女性議員の議員活動と家庭生活を支援する環境整備としましては、育児休暇などの制度面、授乳室設置などの設備面の両面からの支援が必要と考えられます。 この点は、議会との協議や調整も必要と考えられるため、まず現状把握や意見交換を行いつつ、必要な環境整備について検討をいたしたいと考えております。以上です。 407: ◯議長(白石重成) 1番、松崎百合子議員。
194: ◯委員(西川文代君) 今のところに関連なんですが、公共施設の長寿命化っていうのは、例えば、放送設備だとか空調設備とか、そういう設備面に関しても計画が立ててあるものなんですか。建物の構造上の部分だけかと思っておりましたが。ちょっとお尋ねいたします。 195: ◯委員長(與國 洋君) 西岡部長。
設備面の配慮として、図書消毒器や車椅子の館内設置も提案されています。 裏面をごらんください。 5の施設運営サービスの向上、利用者増の取り組みでございます。提案項目16、利用者の利便性向上のための方策として、開館時間の延長が提案されています。開館時間につきましては、これまでの利用者アンケートでも要望が多いため、新たな施設利用者、市民ニーズの期待に応えることができるものと考えております。