筑紫野市議会 2022-09-28 令和4年第4回定例会(第4日) 本文 2022-09-28
そのうち、ふるさと応援寄附金の状況に関して、地場産業にどのように貢献しているのかとの質疑があり、現状様々な謝礼品を取り扱っているが、令和3年度の実績では3分の2以上が地場業者の謝礼品という状況であり、市の特産品を全国の皆さんに広く発信し、楽しんでいただくという点で、地場産業の振興に大きく寄与しているのではないかと考えるとの答弁がございました。
そのうち、ふるさと応援寄附金の状況に関して、地場産業にどのように貢献しているのかとの質疑があり、現状様々な謝礼品を取り扱っているが、令和3年度の実績では3分の2以上が地場業者の謝礼品という状況であり、市の特産品を全国の皆さんに広く発信し、楽しんでいただくという点で、地場産業の振興に大きく寄与しているのではないかと考えるとの答弁がございました。
令和2年度は2億1,000万円、前年比140%、件数にして1万9,600件、前年比153%と過去3年間を見ても順調に伸び、ポータルサイトの改善や謝礼品を150品目から250品目に増加するなど、令和3年度においても大いに期待しているところであります。 そこで、令和3年度の実績見込みと令和4年度の目標をお伺いします。 項目3、企業版ふるさと納税についてであります。
そのうち、ふるさと応援寄附金の状況に関して、寄附金増加のための対策は考えているのかとの質疑があり、ふるさと納税サイトの充実を図るとともに、謝礼品画像をリニューアルして、より多くの寄附者の皆さんの目に留まるような改善などに取り組んでまいりたいとの答弁がありました。 次に、産業・雇用をつくるについては、建設部、環境経済部所管の7項目の審査を行いました。
次に、ふるさと応援寄附金の謝礼品につきましては、今後ともJA筑紫や筑紫野物産振興会の皆さんとの連携を図りながら、制度の周知と謝礼品の拡充に取り組んでまいりたいと考えております。
54: ◯企画政策部長(宗貞 繁昭君)〔登壇〕 ふるさと納税の謝礼品についてですが、大丸別荘や大観荘の宿泊券など、本市への誘客につながる謝礼品を既に取り入れておりますので、今後とも、ふるさと納税の趣旨に合致し、地場産業の振興に寄与するものがあれば、検討してまいりたいと考えております。 55: ◯議長(高原 良視君) 白石議員。
「生まれ育ったふるさとに貢献できる制度」、納税者が「自分の意思で応援したい自治体を選ぶことができる制度」として創設されたふるさと納税制度は、自主財源の確保はもとより、各自治体の特産品を寄附者への謝礼品とすることによって地場産業の振興にも大きく貢献するものと評価をしておりますが、今後どのような考え方で進めていかれるのか、お伺いいたします。
また、一委員から、ふるさと応援寄附金が前年度から1.6倍増加しているということだが、その要因はとの質疑があり、執行部からは、今年度も謝礼品をふやし、選択の幅を広げていること、昨年7月から楽天が運営するふるさと納税サイトでも受け付けを開始していることが主な増加要因ではないかと考えているとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
そのうち、ふるさと応援寄附金の状況に関して、市民税控除額が寄附金額を上回っているが今後どのような取り組みを行うのかとの質疑があり、謝礼品の数をふやす取り組みやふるさと納税サイトをふやすことにより、寄附件数が増加するよう努力していくとの答弁がありました。 次に、産業・雇用をつくるでは、環境経済部所管の7項目の審査を行いました。
謝礼品と政策を組み合わせ、将来は政策への応援を目的とした新たな枠組みのふるさと納税を企画すべきではないかをお尋ねいたします。 28: ◯議長(横尾 秋洋君) 企画政策部長。 29: ◯企画政策部長(宗貞 繁昭君)〔登壇〕 初めに、謝礼品の品目や全体の収支についてですが、本年2月時点で96品目を謝礼品として選定しております。
本市でも地場企業の商品を謝礼品として活用し、ふるさと納税に取り組んでおられますが、地場産業の振興のためにさらなる促進を図るという観点から、本市における寄附件数や金額などの現状、そして今後の展望についてお尋ねいたします。 雇用の創出という点では、企業誘致も重要であります。
これからも多くの皆様に「ふるさとみやこ町」への御支援をいただけるよう、謝礼品を初め、ふるさと納税制度の充実に努めてまいります。 次に、健康づくり関係について御報告いたします。 11月18日、19日の2日間にわたり、「健康のつどいinみやこ」を産業祭と同時開催いたしました。
1名の方は謝礼品で氏名等は公表しないでいただきたいということでございました。1名の方はぜひ1日町長をしてみたいということでございますので、10月の11日──ちょっと遠くから来ますので──11日の日に来て12日と2日間にわたりますけども、いずれにしても1日になるわけですけど、そういうことで1日町長をしていただくことになりました。
今後は、ふるさと納税の謝礼品にも追加したいと考えております。 PRイベント等への参加につきましても、10月14日、15日に福岡市内の天神中央公園で開催されるふくおか町村フェアなど、今後開催されるイベントへは積極的に参加し、特産品及び町の魅力を発信してまいります。 次に、商工観光についてです。 8月19日、第12回みやこ町夏まつりを開催いたしました。
また謝礼品につきましては、カタログの中から選んで注文できるようになり、その種類も、当初は70品目程度でしたが、今年度は行政への説明会等を実施し、業者数をふやすとともに、品数を100品目に増加しました。このほか、謝礼品の申し込みに時間を要することから、申し込みと同時に商品の注文ができるポイント即時発行システムを導入し、寄附者にニーズに応じた取り組みを行い、寄附者の利便性の向上に努めてまいりました。
本制度により、特産品の振興と本市の認知度向上が図れるものと評価しておりますので、平成28年度には地場企業からの謝礼品を29品目から75品目に拡充したところでございます。引き続き、新たな特産品の発掘などの取り組みを進めてまいります。 次に、農林業の振興につきましては、農業が有しております自然環境の保全、良好な景観の形成などは、本市の魅力として欠かすことができないものであります。
市内特産品の謝礼品を含めた、ふるさと応援寄附金制度の評価と今後の見通しについて質問いたします。 次に、項目5の市庁舎建設について質問いたします。 市庁舎建設につきましては、議会に大石議員を委員長として議員全員で市庁舎建設調査研究特別委員会を設置し協議した結果、建設地は旧森永乳業跡地を最適地と決定したところであります。
また、「ふるさと応援寄附金制度」については、平成27年度、約5,000万円の寄附金が見込まれているところですが、謝礼品の拡充やPR方法の改善などを行いながら寄附金額の増加を目指すとともに、地場産品の活用についても取り組んでまいります。
昨年7月にふるさと納税について、謝礼品の拡充やポイント制度の導入等、リニューアルを行ったところ、既に3,000万円を超える申し込みをいただいているところです。今後とも、ふるさと納税の取り組みを通じて、みやこ町の認知度を高め、訪れてみたいと感じていただけるよう、町の魅力を積極的に情報発信してまいります。
ふるさと応援寄附金に対する謝礼品として、1万円以上に対し19から21品、5万円以上に対して8品が用意されていますが、昨年の実績として3,351万円をふるさと応援寄附金としていただきました。 市長は、この実績をどのように評価してありますか。謝礼の品物によって寄附額に影響があるのでしょうか。本年度の方針をお尋ねいたします。 続きまして、項目8のマイナンバー制度について質問いたします。
さらに、3月議会において御報告させていただいておりましたが、7月からは寄附者への謝礼品をリニューアルするとともに、品数、種類等を大幅にふやし、実施することとしております。また、寄附金額に応じたポイントを付与し、カタログの中からお好みの特産品を選ぶ制度も導入する予定です。