2086件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 2022-09-22

すばらしい授業だと感じると同時に、気になったのは、学校によって農家の方に畑などを見せていただき、作物に直接触れ、お話を伺い質問することができないでいる学校と、できている学校とそうでない学校があるということです。この差は大きいのではないでしょうか。農家の方々にお話を伺う授業をしている小学校先生に伺うと、子どもたち農家の方に直接お話を伺うと、先生説明とは全然違って真剣に聞くそうです。

筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 名簿 2022-09-22

│ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 3│(1)   │1.子ども達の健全な成長とまちづくりについて          │ │  │ 西村 和子│ (1)小学校での市内農業についての学習に農家との協力関係を深  │ │  │      │  め本市への愛着を深めるべきではないか。          

大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13

その下の丸の農産物等直売所出荷支援事業では、農家がゆめ畑へ出荷する際の手数料の一部を補助する事業に要する費用となっております。  次に、市民農園事業費市民農園設置運営事業仲畑農園維持運営事業は、会計年度任用職員人件費のほか、13か所の市民農園仲畑農園管理農園事業実施に要する費用となっております。  

大牟田市議会 2022-06-21 06月21日-04号

産業経済部部長藤丸直也)  令和2年7月豪雨災害におきましては、国の災害復旧工事等の対象とならない農地等につきましても迅速に復旧を進めるために、被災農家ボランティア団体・市・関係機関によります農業災害復旧ボランティアサポート協議会を設立し、市内外ボランティア団体、それから、高校・大学の教育機関企業など、多くの協力を得て農業災害復旧ボランティア取組を行ってきております。 

筑紫野市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 2022-06-21

私の2回に及ぶ一般質問の提言に対し答弁は、令和2年9月「実行組合長、中山間地農家代表など6団体で構成する筑紫野市鳥獣被害防止対策協議会を組織し、近隣自治体とも連携を図り、広域合同パトロール実施している。次に、駆除強化については、鳥獣被害防止計画に基づきながら、駆除対策専門家から研修や捕獲技量向上を図り、駆除強化に取り組んでいただけると考えている」。

福津市議会 2022-06-20 06月20日-04号

◆8番(尾島武弘) まずお聞きしたいんですが、市内農家が何件あるか教えていただきたいと思います。 ○議長江上隆行) 増田地域振興部長。 ◎地域振興部長増田恭治) 令和3年4月のデータなんですけれども、農業委員会が出したデータでございます。自給的農家、販売農家合わせて591戸704名でございます。 ○議長江上隆行) 尾島議員

みやこ町議会 2022-06-15 06月15日-04号

御承知のとおり、みやこ町の人口減少に伴い、農家も減少しております。農林水産省が5年ごとに調査しております農林業センサスによりますと、2000年のみやこ町の総農家数が2,295戸、2020年は1,248戸と、20年間で1,047戸、約46%減少いたしております。農家が20年間で半減しているという状況でございます。今後もさらに減少することが予想されております。 

大牟田市議会 2022-06-13 06月13日-01号

また、ICT等を活用したスマート農業の更なる普及や省力化などの経営改善に取り組む販売農家等を支援するため、機械や園芸施設等の導入に対し補助を行うこととし、所要経費を計上いたしております。 さらに、経営革新に取り組む中小企業者販路開拓等を目指す小規模事業者に対し円滑な取組支援することとし、所要経費を計上いたしております。 

福津市議会 2022-03-10 03月10日-06号

令和3年度事業としては、かがみの海のプロモーション、新しい食フェア展開協力店舗農家の発掘、海外メディアへの情報発信などを行ってまいりました。 また3月中旬には、スマホを使ったスタンプラリー実施などを試行いたしまして、4月からの事業展開につなげていく予定でございます。現在、引継ぎや、4月以降のなごみ及びDMOとしての事業展開の準備を着実に進めております。 

大野城市議会 2022-03-07 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-07

今、フェンスの話があったかと思いますが、以前、確かにフェンス設置というのがございまして、ただ今、条件がちょっと変わってきておりまして、例えば農家の方が1世帯だけじゃなくて、例えば複数世帯申請をされたら下りるという状況になっていますので、今、市内ではなかなかその状況はないのかなと。毎年、農事推進組合の中でもご説明はさせてもらっているんですけれども、申請はあっていない状況です。

福津市議会 2022-03-03 03月03日-03号

市としましても、そこはなるべく国の政策といたしましても、認定農業者ということ、小さな農家より大きな農家さんで賄うという国の施策に沿って市も今進めておりますので、認定農業者のかたに対してはいろんな補助金等が使えるような制度がございますので、なるべく認定農業者を増やしていきたいということで考えております。 以上です。 ○議長江上隆行) 再々質疑です。            

筑紫野市議会 2022-02-28 令和4年第2回定例会(第2日) 本文 2022-02-28

生活困窮家庭生活困窮の大学生などに対して、食料無料配布フードパントリー等実施は、米の買い上げによって行えば農家支援にもなります。生活支援相談体制整備など、求められていると思っております。  市長の答弁は言うまでもないことではありますが、こうした市民の心に届くよう、希望、勇気となるような答弁をお願いをいたします。

大牟田市議会 2021-12-14 12月14日-04号

洋菓子の企業が経営されているそうですが、今後、地元農家と連携した地域活性化取組にも期待が高まっています。 グランピングとは、グラマラス--魅惑的なとキャンピングをかけ合わせた造語です。近年、よく見聞きする言葉です。本市や、また、本市周辺でも開設されています。グランピングは、備品や食事が用意されておって、手軽にキャンプを楽しめるのが特徴であります。

大野城市議会 2021-12-14 令和3年第9回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2021-12-14

90: ◯地域創造部長岩瀬修康) 本市農地現状といたしましては、令和3年度農地基本台帳において、市内の全農地面積は約43ヘクタール、43万m2で、農家戸数は200戸となっております。  都市化が進む本市では、個人が所有する農地の売却に歯止めをかけることは難しい状況ですが、農地食料を生産する大切な基盤であり、農業を守っていくことは重要なことであると考えております。  

福津市議会 2021-11-29 11月29日-04号

地域振興部長花田千賀子) 水利組合とということでございますが、何ため池かということではございませんが、今、農事区長さん35名、それから主要の水利組合、もちろん、これは農家団体と3団体ということで、名簿をきちんと整備をしておりまして、役員が交代があるたびに確認して、最新の状態にしておりますので、連絡等はすぐ取れる状態にはしております。 ○議長江上隆行) 尾島議員