大牟田市議会 2022-09-09 09月09日-02号
その結果、144件の危険箇所が抽出され、令和4年9月7日現在、そのうち107か所については、一部対策不要とされた箇所を除き、大牟田警察署や各道路管理者等において、横断歩道・標識・道路標示等のハード面の対策や、交通違反の取締り・児童生徒への指導等のソフト面の対策の実施が完了いたしております。
その結果、144件の危険箇所が抽出され、令和4年9月7日現在、そのうち107か所については、一部対策不要とされた箇所を除き、大牟田警察署や各道路管理者等において、横断歩道・標識・道路標示等のハード面の対策や、交通違反の取締り・児童生徒への指導等のソフト面の対策の実施が完了いたしております。
しかし、歩道に自転車通行可の道路標識、または普通自転車通行指定部分の道路標示等がある場合には、自転車は歩道を通行することができます。原則3m以上の歩道で、自転車通行可の道路標識がある場合が多いようでございますが、行橋駅周辺の道路におきましては、このような自転車通行可の道路標識がある歩道が多いため、自転車利用者は、その歩道を通行することができます。
今後の見通しについてでございますが、通学路の交通安全確保について、路側帯のカラー舗装等は即効性のある対策と言われておりますが、他の道路標示等の乱立により視覚的混乱を生じ、効果が疑われる場合がありますので、設置する箇所ごとに検討調査が必要でございます。今後さらに通学路安全プログラムと連携し、事業を推進してまいりたいと考えております。
しかし、その施策には「交差点改良、道路標示等の整備、改善の整備、歩道の整備、押しボタン式信号や横断歩道の拡充」との記載があるだけです。 これから策定される第9次春日市交通安全計画書には、地域の実態に即した交通安全対策がとられますよう、具体的な対策メニューの掲載をお願いしたいと考えております。
この協議を通し、問題や課題などの整理を行い、また規制標識、道路標示等の附帯施設等を含め、できるところから計画的に取り組ませていただきたいと思っております。 以上で回答を終わります。 18: ◯議長(友廣英司君) 21番、長能文代議員。 19: ◯21番(長能文代君)〔起立〕 交通安全対策につきましては、ただいま、大変前向きな御答弁をいただきました。
また、同交差点には、町でカーブミラーは設置していますが、さらに警察署の指導を受け、道路標示等による事故防止を図るための方策を近日中に行う予定です。 岡垣町では、平成18年度も交通安全対策については、引き続き危険箇所及び老朽箇所の調査を行い、折尾警察署、県、町の道路管理者と連携を図りながら交通事故を未然に防ぐため施設整備を実施します。
この交差点内の右折あるいは左折及び停止線等の道路標示等につきましては、現在改良工事が行われておるわけでございますけども、これがある程度進捗して、その結果を見まして、さらに警察協議のもとに決定されるというふうになっておるわけでございます。以上でございます。 ○22番(澄田和昭) 2回目の質問をさせていただきます。