大野城市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-12
次に、春日・大野城・那珂川消防組合分担金です。これは、消防本部及び消防署の運営に関する構成市の分担金となります。決算額は9億989万1,000円で、対前年度比1,999万8,000円の減となっております。 続きまして、61ページをお願いいたします。 防災危機管理費は、決算額が5,222万4,000円で、対前年度比1億3,417万円の減となっております。
次に、春日・大野城・那珂川消防組合分担金です。これは、消防本部及び消防署の運営に関する構成市の分担金となります。決算額は9億989万1,000円で、対前年度比1,999万8,000円の減となっております。 続きまして、61ページをお願いいたします。 防災危機管理費は、決算額が5,222万4,000円で、対前年度比1億3,417万円の減となっております。
続いて、春日・大野城・那珂川消防組合分担金です。これは、常備消防に対する大野城市の分担金として9億2,605万2,000円を計上しています。昨年度に比べ1,256万円の減額です。 続きまして、9款1項2目非常備消防費です。消防団費3,092万9,000円を計上しています。昨年度に比べ178万1,000円の減額です。減額の主な理由ですが、消防団員の報酬額の減額があります。
次に、春日・大野城・那珂川消防組合分担金ですが、これは消防組合の主に人件費の減などのため今年度の分担金が減額となりましたので、2,872万1,000円を減額するものです。 次に、9款1項2目非常備消防費につきまして243万3,000円の減額補正を行います。
増額の主な要因は、後ほど説明に出てきますが、避難所サイン整備事業の工事が令和2年度に完成したことと、春日・大野城・那珂川消防組合分担金の増です。 職員給与費につきましては、担当職員2名分の給与となります。 では、次の115ページをお願いいたします。 防災諸費です。防災諸費の主な事業についてですが、上から6番目の丸、総合防災訓練事業について。
春日・大野城・那珂川消防組合分担金公債費相当分です。期間が令和3年度から令和7年度までで、限度額が5,790万6,000円になります。これは消防組合が令和2年度中に行った借入れに対する元利償還金のうち、春日市が負担金といった形で後年度にわたって負担するものについて、債務負担行為を設定するものでございます。 債務負担行為補正は以上でございます。
春日・大野城・那珂川消防組合分担金として、人事院勧告による給与改定に伴います人件費の減といたしまして、2,092万8,000円の減額を行っております。 続きまして、9款1項2目非常備消防費の消防団費につきましては、533万1,000円の減額補正を行っています。
一番下の春日・大野城・那珂川消防組合分担金は、消防本部及び消防署の運営に関する分担金で、9億598万5,000円を支出しているところでございます。 その下の9款1項2目非常備消防費の決算額は2,766万1,000円です。主な事業は、消防団員の報酬、費用弁償、退職金など、消防団を運営していくためのものでございます。
追加は2件ありますが、下段の春日・大野城・那珂川消防組合分担金公債費相当分です。期間が令和2年度から令和6年度までで、限度額が4,934万3,000円です。これは、消防組合が令和元年度中に行った借入れに対する元利償還金のうち、春日市が負担金といった形で後年度にわたって負担するものについて債務負担行為を設定するものです。 債務負担行為補正は以上でございます。
続きまして、春日・大野城・那珂川消防組合分担金は、常時消防に対する大野城市の分担金として9億5,081万7,000円を計上しております。昨年に比べ3,705万4,000円増額していますが、増額の主なものにつきましては、人件費に伴うものでございます。 次の79ページをお願いします。9款1項2目非常備消防費として、消防団費3,659万円を計上しています。
また、春日・大野城・那珂川消防組合分担金として、777万8,000円の減額で、これは消防組合の人件費等の減額に伴うものです。 続いて、9款1項2目非常備消防費の消防団費について、551万円の減額です。主なものは消防団員への報酬について51万円。消防団の出張旅費につきまして、500万円の減額をそれぞれ行っています。
春日・大野城・那珂川消防組合分担金、(公債費相当分)。期間が令和元年度から令和5年度まで。限度額が5,749万1,000円でございます。これは消防組合が平成30年度中に行った借り入れに対する元利償還金のうち、春日市が負担金といった形で後年度にわたって負担するものについて、債務負担行為を設定するものでございます。 以上です。
次に、春日・大野城・那珂川消防組合分担金は、常備消防に対する大野城市分の分担金として、9億1,376万3,000円を計上しております。昨年に比べ、5,837万2,000円増額しておりますが、増額の主な理由といたしましては、人件費に伴うものでございます。 次に、その下段の9款1項2目非常備消防費として、消防団費3,477万5,000円を計上しております。
その下に移っていただきまして、春日・大野城・那珂川消防組合分担金として、114万6,000円の減額補正を行っています。これは消防組合の人件費の減額に伴うものでございます。 続きまして、9款1項2目非常備消防費の消防団費につきましては、265万2,000円の減額補正を行っております。主なものは、消防団員への報酬40万円の減額と、退職団員報奨金200万円の減でございます。
1の追加、春日・大野城・那珂川消防組合分担金(公債費相当分)でございます。期間が平成30年度から36年度まで、限度額が1億9,588万9,000円でございます。これは、消防組合が平成29年度中に行った借り入れに対する元利償還金のうち、春日市が負担金といった形で後年度にわたって負担するものについて、債務負担行為を設定するものでございます。 債務負担行為については以上でございます。
次の、春日・大野城・那珂川消防組合分担金は、常備消防に対する大野城市分の分担金として8億5,539万1,000円を計上しております。 次に、下段の9款1項2目非常備消防費として、消防団費3,309万1,000円を計上しています。29年度よりも245万9,000円の減となっております。
108ページに移っていただきまして、春日・大野城・那珂川消防組合分担金ですが、前年度と比較いたしまして2,024万6,000円の増で予算を執行しております。 続きまして、9款1項2目の非常備消防費の決算額は2,852万7,000円です。前年度と比較いたしまして158万4,000円の減となっております。減額の主な理由は、消防団の費用弁償の減によるものでございます。
春日・大野城・那珂川消防組合分担金(公債費相当分)です。期間が平成29年度から平成38年度まで、限度額が4,459万7,000円でございます。これは、消防組合が平成28年度中に借り入れを行った起債に対する元利償還金のうち、春日市が分担金といった形で後年度にわたって負担するものについて債務負担行為を設定するものでございます。 以上です。
次に、春日・大野城・那珂川消防組合分担金は、常備消防に対する大野城市分の分担金8億6,445万6,000円を計上しています。 次に、9款1項2目非常備消防費として、消防団費3,555万円を計上しています。28年度よりも382万2,000円の増となっております。29年度は消防操法大会の市大会が実施されますので、団員が訓練する場合の費用弁償が増額の主な理由となります。
二つ目は、春日・大野城・那珂川消防組合分担金であり、主なものとして、人件費に関する不用額の減により分担金が減額となっております。 9款1項2目非常備消防費につきましては、172万6,000円の減額補正を行っております。主な内容としましては、8節報償費の102万6,000円の減額補正で、これは消防団員退職報奨金等の支給額確定に伴うものでございます。
一番下に記載の春日・大野城・那珂川消防組合分担金は8億2,632万1,000円の決算額で、前年度より3,424万3,000円の増となっております。 次の110ページをお願いいたします。 9款1項2目の非常備消防費の決算額は3,011万1,000円です。これは消防団費であり、前年度と同じように予算執行しています。その中の新規のマーク、消防団協力事業所表示制度推進事業を説明します。