大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 名簿 2022-12-13
代替食の対応となって │ │ │ │ いると思うが、食物アレルギーのある児童の配膳 │ │ │ │ は誰がどのようにするのか │ │ │ │(5) 9月議会の補正予算において、コロナ禍における │ │ │ │ 原油価格及び物価高騰等
代替食の対応となって │ │ │ │ いると思うが、食物アレルギーのある児童の配膳 │ │ │ │ は誰がどのようにするのか │ │ │ │(5) 9月議会の補正予算において、コロナ禍における │ │ │ │ 原油価格及び物価高騰等
273: ◯8番(福澤信光) 9月議会の補正予算において、コロナ禍における原油価格及び物価高騰等に対する支援策として、子育て世帯の経済的負担を軽減するため、保育所等の給食費に対する補助金を約2,300万円追加しましたが、これは食物アレルギーを持っている子どもたちも含まれているのか、伺います。 274: ◯議長(山上高昭) こども未来部長。
1点目は、原油価格及び物価高騰等に対する支援策として、保育所等の給食費に対する補助金を追加するものでございます。 2点目は、新型コロナウイルスのオミクロン株対応ワクチンの接種に必要な事業費を追加するものでございます。 3点目は、新型コロナウイルス感染症の影響への対策として、本市独自の支援策に要する事業費を追加するものです。
42: ◯1番(岡部かおり) コロナ禍における原油価格及び物価高騰等に対する子育て世帯への支援策が、なぜ保育所等の給食費に対する補助金になったのでしょうか。 43: ◯議長(山上高昭) 子育て支援課長。 44: ◯子育て支援課長(白石朋子) それでは、お答えをいたします。
また、原油価格・物価高騰等に直面している農業者・漁業者に対し、事業継続を応援するため肥料代や燃料費の高騰分を支援することとし、所要の経費を計上いたしております。 次に、学校における児童・生徒の学習環境等の充実といたしまして、小・中・特別支援学校の特別教室へWⅰ-Fⅰ環境の整備を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。
1点目は、コロナ禍における原油価格及び物価高騰等に対する支援策として、保育所等の給食費に対する補助金を追加するものであります。 2点目は、新型コロナウイルスワクチン接種において、オミクロン株に対応するワクチンの接種を行うことから、必要な事業費を追加するものであります。 3点目は、新型コロナウイルス感染症の影響への対策として、本市独自の支援策に要する事業費を追加するものであります。
今回の補正予算につきましては、コロナ禍において物価高騰等に直面する子育て世帯に対する学校給食費等の負担軽減等として、これまでどおりの栄養バランスや量を保った学校給食等が実施されるため、迅速な支援となるよう新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した補助金を追加補正予算として編成しております。よろしくお願いします。 それでは、予算書の3ページをお開きください。
今後についても、コロナ禍の長期化や物価の高騰等の影響で、家計への負担はさらに高まることが予想されます。 そこで、学校給食費の保護者負担の軽減措置等で子育て世帯支援が必要と考えていますが、市の見解を伺います。 ①食材の高騰等で、学校給食に与える影響の懸念及び対応策は。 ②何らかの方法で保護者負担の軽減措置の考えは。 ③学校給食の無償化についての考えについてであります。
政府も、4月26日には、コロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策を発表したくらいです。 住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金、1世帯10万円の給付が進められてきましたが、この対象者に、令和4年度に新たに非課税となった世帯が追加されました。 この給付金の対象となっていた令和3年度の住民税非課税世帯は、大牟田市でどれくらいおられるでしょうか。 ○議長(光田茂) 中村保健福祉部長。
◆8番(尾島武弘) 資材の高騰等、つい最近、JAさんと農家の座談会があったんですが、やはり農家のかたはJAさんに厳しくどうにかしてくれというふうなことも意見も出ております。これにつきまして、市もできるだけ補助できる、原油といいますか、油の補助はされておると思いますが、そのことにつきましてもできるだけお願いしたいと思います。
次に、小さい2、本市における生活支援(物価高騰等に対する地方創生臨時交付金)について質問をいたします。 先ほど、ロシアのウクライナ侵略などに伴う物価高騰を受けた今後の本市の財政状況について答弁をいただきました。 政府では、物価高騰対策を実行するための2022年度補正予算が、5月31日に参院本会議で成立しました。
329: ◯環境経済部長(團野貴夫) 現在の状況に対応するため、政府はコロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策を策定しております。この対策には、原材料を輸入小麦から国産、あるいは米粉へ切り替えるなど、価格高騰を受けた原材料の転換や国産小麦の生産拡大等の支援が盛り込まれておるところでございます。
しかしながら、先ほどの第1答弁のとおり、資材高騰等の理由によりまして遅れております。 今の段階の予定といいますか、考えておるのは令和6年1月の竣工を予定しております。ですから、当初より約10か月程度遅れるものと考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 秦議員。 ◆3番(秦浩) 10か月ぐらいのこの遅れによる給食の配給等の影響は出ないのか、教えてください。
今後、コロナ感染拡大の影響や、海外情勢の影響による燃料費の高騰や肥料の高騰等に対する新たな支援事業が国、県から出されれば、町内の農家に周知するとともに、積極的に取り組んでまいります。
国において、コロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策の中で、真に生活に困っている低所得の子育て世帯への支援措置の強化として、子育て世帯生活支援特別給付金をプッシュ型で給付することが盛り込まれ、4月28日に国の予備費(令和4年度新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金)の支出が閣議決定されました。
コロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策による負担軽減事業の対象となるということですので、ぜひ制度を活用し、実施を求めるものでございます。 義務教育は無償とするとうたった憲法26条に基づいて、国の制度として、小中学校の給食費を無償とすることを求めます。 町では、給食費は高騰の影響は今のところ少ないとのことですが、全国的には値上げをせざるを得ないところが出ています。
まず、一つ目の補正予算につきましては、国のコロナ禍における「原油価格・物価高騰等総合緊急対策」に盛り込まれた低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金の支給及び住民税非課税世帯に対する臨時特別給付金の支給に要する経費について計上いたしております。早急に対象となる方へ支給するため、先行して審議していただきたく、他の案件とは分けて提出したものであります。
1点目が、1番のコロナ禍における原油価格及び物価高騰等に対する国の緊急対策に基づく本市独自の支援策で2事業、2点目が2番のコロナ禍における原油価格及び物価高騰等に対する国の緊急対策に基づく国の支援策で2事業、3点目が3番の新型コロナウイルス感染症の影響に伴う本市独自の支援策で2事業、4点目が4番の新型コロナウイルスの4回目ワクチン接種事業、5点目が5番の子宮頸がんワクチン接種に係る助成事業でございます
1点目は、コロナ禍における原油価格及び物価高騰等に対する国の緊急対策に基づいた本市独自の支援策に要する予算を補正するものであります。事業が二つありますので、説明をいたします。 1つ目は、家庭及び事業者の経済的負担を軽減するため、下水道使用料の基本料金を免除する補助金を追加するものであります。
また、材料費高騰等に伴う工事費が増額となり、収益的収入では受託事業収益を2,764万3,000円、また収益的支出では、受託事業費を2,688万2,000円増額計上しております。また、資本的収入では、水道管移設工事に係る工事負担金357万4,000円、資本的支出では、水道管移設補償工事に係る管渠整備費1,191万6,000円を増額計上しております。