筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
1つ目が、紙巻たばこを製造するJT九州工場、2つ目が、工場機械メンテナンスを行うJTエンジニアリング株式会社、3つ目が、工場運営の補助を行うJTプラントサービス株式会社、4つ目が、製品の物流を担っているTSネットワーク株式会社であります。 操業開始が1986年3月でしたが、TSネットワーク株式会社以外の3つの事業が令和4年3月末に廃止となりました。
1つ目が、紙巻たばこを製造するJT九州工場、2つ目が、工場機械メンテナンスを行うJTエンジニアリング株式会社、3つ目が、工場運営の補助を行うJTプラントサービス株式会社、4つ目が、製品の物流を担っているTSネットワーク株式会社であります。 操業開始が1986年3月でしたが、TSネットワーク株式会社以外の3つの事業が令和4年3月末に廃止となりました。
21ページの説明欄の2つ目の丸、生活保護事務費におきまして、東京で開催予定だった全国ケースワーカー研修が新型コロナウイルスの影響により中止になりましたので、8節旅費を10万円減額しております。
次に、2つ目の表になります。2款3項1目戸籍住民基本台帳費です。こちらは、体制整備に係る会計年度任用職員の費用として、2節給料に117万円、3節職員手当等に12万8,000円の129万8,000円。 補正額としては、合計1,099万7,000円を追加するものでございます。 続きまして、歳入のご説明をいたします。
私も2つの取組を担当しましたが、2つ目のところに行くと、中学生がボランティアで販売を手伝ってくれており、後ろから見ているとお友達や先生を見かけると声をかけたりして上手に対応してくれていました。私たちおばさんばかりより活動資金が集まったかもしれないと話したぐらいでした。その中学生たちが片づけになると、「ああ楽しかった、達成感がある」と満足そうに口々に言っているのが印象的でした。
増の主な理由といたしましては、2つ目の丸にございます、すこやか交流プラザの設備改修事業といたしまして、防水改修工事、非常用照明・放送設備及び調理器具更新工事、受水槽漏水補修工事、火災受信機改修工事等を行ったことによります工事関係費が増額となったものです。
2つ目に、夏休みやイベント、お盆などによる接触機会の増加などが考えられること。 3つ目に、オミクロン株への置き換わりなどが考えられると報告されております。 本市における感染拡大についても、同様の要因があったものと考えております。 以上です。 ○議長(光田茂) 平嶋議員。
しかしながら、2つ目の欠食の調査というのは、この請願の一部採択ということで委員会として進めていいのではないかというふうに思います。以上です。 5: ◯委員長(大塚みどり) ほかにございませんか。 6: ◯委員(関岡俊実) 請願の審査方法についてなんですが、一般議案などでも、議案を採択する、採決するときに、一部採決というのは大体通らないんですね。賛成か反対、賛否なんです。
2つ目は、高齢者施設等における感染者等支援体制確保事業において、感染拡大により事業費に不足が見込まれることから、支援金を追加するものであります。 3つ目は、小中学校での授業等において、多数のタブレット端末をインターネットに接続した場合にも、学習活動を円滑に実施できるようにするための費用を追加するものであります。
それと、2つ目の、すみません、意向というのは恐らく、今、ご質問の趣旨は、請願書の中の文章で福祉会館という意向が入っていたようなんだけど、それをそういう意向でこれを出しているんですかというご質問だというふうにちょっと。 すみません、もう一度、ちょっとお願いします。 ○議長(江上隆行) 福井議員。
2つ目は、町職員のメンタルヘルスケアについてお伺いいたします。 メンタルヘルスとは、心の健康のことであり、心の健康状態は自分では気づかないことが多く、精神的な疲労やストレスなどが原因となり、無意識のうちに自分自身をコントロールできなくなってしまう状態がいわゆるメンタルヘルス不調です。メンタルヘルスを損なうと物事に集中できなくなる、決断力が鈍るなど、精神的な症状が表れて業務に支障を来します。
内田町長の所信について、2つ目に、公共施設の再配置計画についてお聞きします。 みやこ町行政改革推進委員会が、みやこ町行財政改革についての答申書を出しております。その中の個別実施計画では、良質なサービスを提供するため、総合管理計画の管理に関する基本原則に従い、質・量・コストの3つの視点から最適化に取り組むこととする。
2つ目は、子育て世帯の経済的負担を軽減するため、市内小中学校の学校給食に係る食材費の一部を支援する補助金を追加するものであります。以上が大きな1点目の説明であります。 2点目は、1点目と同じ、国の緊急対策に基づいた国の支援策に要する予算を補正するものであります。事業が2つございますので、説明をいたします。
2つ目が、精神・心理的フレイルです。高齢になり、定年退職やパートナーを失ったりすることで引き起こされる鬱状態や軽度の認知症の状態などを指します。3つ目が、社会的フレイルです。加齢に伴って社会とのつながりが希薄化することで生じる独居や経済的困窮の状態などをいいます。これら3つのフレイルが連鎖していくことで、老いは急速に進みます。
2つ目は、新型コロナ対策を質問します。 長引くコロナ禍の中で、町の雇用環境は悪くなっております。町の企業を支える雇用調整助成金はどのような状況になっているのか。コロナ禍の前を含む年別に数と助成金額を示していただきたい。 次に、非課税世帯給付金の支給状況をお尋ねする。 給付金の対象となる住民税非課税世帯の規定はどうなっているのか。
続いて、2つ目の質問に行きます。 大きな2、市庁舎整備とまちづくりについて質問いたします。 この2月に庁舎整備の今後の方向性が示されました。まず、幾つかこの内容について確認をしていきたいと思います。 一つは、本館の取扱いの方向性です。 今回、市は本館が保存できる有力な方法として、民間活用の可能性調査を行ってこられました。
2つ目には、鉄道敷や河川を横断させるための許可条件をクリアするなどの技術的な課題がございます。それが2つ目。そして、3つ目は、やはり費用対効果という経済性・効率性の問題でございます。
全体方針といたしまして、持続可能な公共サービス体系の構築を掲げまして、基本方針の1つ目といたしまして、路線バスへの補助や公共交通の空白地域への対応などを行う「市民生活を支える公共交通サービスの確保」、2つ目に、市民や大牟田市に来訪される人たちの多様な交通手段に対応する「市の魅力向上に資する公共交通サービスの構築」、3つ目に、移動に係る様々な分野と連携いたしまして取り組む「公共交通の利用促進策・利用機会創出策
また、2つ目といたしましては、長期化する新型コロナウイルス感染症の影響で冷え込んだ地域経済の回復に向け、個人消費を喚起するために、大牟田商工会議所が発行いたしますプレミアム商品券に対する支援をいたします。令和4年度は、販売額10億円にプレミアム率20%の2億円を加えまして、発行額12億円を予定されております。
学校における教育環境、そして条件の整備について、令和4年度は、未来を創造するための学力、豊かな心、健やかな体の育成として、1つ目に、小中9年間の接続を重視したコミュニティ・スクールの推進、2つ目に、ICTの実践的な活用に向けた仕組みの構築、3つ目に、35人学級の段階的導入、特別支援学級の増加に対応するための教育設備の増加を行うこととしております。 ⑪番です。
2つ目で地元経済活性化についてと、3つ目が災害の防止策を尋ねます。 1つ目の町政の関係で、町長選挙が来年4月には、町長の任期満了により町長選が行われるようであります。ちまたでは現職議員が立候補するのでありますが、そういう評判も話が出ております。