筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
最後に、EV車による自動運転システムの導入についてであります。 例えば、天拝坂は、公共バスが幹線道路を走っておりますが、バス停から自宅までは坂があり、荷物を持って歩けないとの声があります。さりとて、自治会バスを走らせるのは、運転手集めとか、厳しいことは理解できます。
最後に、EV車による自動運転システムの導入についてであります。 例えば、天拝坂は、公共バスが幹線道路を走っておりますが、バス停から自宅までは坂があり、荷物を持って歩けないとの声があります。さりとて、自治会バスを走らせるのは、運転手集めとか、厳しいことは理解できます。
│ │ │ │ (4)他自治体はEV車による自動運転システム導入を積極的に推進し │ │ │ │ ているが本市の考え方は。
今後は令和3年2月から市内のコミュニティーセンターや行政区公民館での小型EV車のシェアリングサービスの実証を、また、令和3年3月からは曽根、三雲地区を中心としたオンデマンドバスの実証運行を予定しているところでございます。 以上です。
(2)令和3年2月からのEV車の実証実験は予定通りか伺う。 (3)プロジェクトの対象外地域はあるのか。 2.コロナ禍における経済対策について (1)コロナ感染防止対策と経済回復対策の両立に対する市の見解を伺う。 (2)商工観光関係部署の連携強化と取組みの進捗状況を伺う。
231: ◯委員(山上高昭) では、例えばEV車を増やすとか、増やせないとかいうのは、これからの検討ということになりますか。 232: ◯管財課長(永川恵司) これから検討していって答えは出しますが、先ほど申したような、充電時間等から考えると、航続距離とかからですね、今のところ、余りたくさんには増やせないんじゃないかというふうな感じで判断はいたしております。以上でございます。
今総務省は、仮に今の調子でホンダ、トヨタ、日産等が電気自動車もしくはEV車を開発していても、15年後に町で走っている車が何台走っているかというのを推計しています。100台のうち5台しか走ってないだろうということなんです。ですから、逆の言い方すると、このEV、電気自動車の改造をやろうとしても、少なくても10年から15年間は、この産業として成り立ちます。95%。