府中市議会 2022-06-28 令和 4年第4回定例会( 6月28日)
次に、報告第2号、令和3年度府中市一般会計繰越明許費繰越計算書について、質疑に入り、委員から「9款消防費、配水管布設替工事について、工事進捗の遅れは重大ではないか」という質疑があり、担当課長から「道路改良工事に伴い、配水管の布設かえを行う工事であり、壊れたものを直すということではないため、通常使える状況である。工事の遅れが消火栓の使用に影響するものではない」という趣旨の説明がありました。
次に、報告第2号、令和3年度府中市一般会計繰越明許費繰越計算書について、質疑に入り、委員から「9款消防費、配水管布設替工事について、工事進捗の遅れは重大ではないか」という質疑があり、担当課長から「道路改良工事に伴い、配水管の布設かえを行う工事であり、壊れたものを直すということではないため、通常使える状況である。工事の遅れが消火栓の使用に影響するものではない」という趣旨の説明がありました。
次に、9款消防費について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 岡田委員。 ○委員(岡田隆行君) 一点お聞きします。 この排水管の布設替工事費負担375万円ですかね。これは工事自体の進捗にかかわるものだと認識をしています。ということは、おくれは重大ではないかと思うんですけれども、またこのどこの箇所、何カ所ぐらいこれがあるのかというところも含めてお答えください。
続いて、9款消防費と、これに関連する歳入について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) 二つほど、聞かしてください。 一つは、退職報償金3,000万円。これは内訳ですね。今年度と比べてどうなのかというところですね。この辺り。
続いて、歳出の9款消防費と、これに関連する歳入について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 〔質疑する者なし〕 ○主査(福田勉君) なければ、9款消防費の質疑はこれにて終了いたします。 続いて、歳出の10款教育費と、これに関連する歳入について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) 大きく4つです。
8款消防費、1項消防費でございます。消防庁舎等維持管理事業は、感染予防として、消防職員が使用する寝具類に係る使用料及び賃借料で、完了は令和4年3月の予定でございます。 救急活動事業は、感染症対策に係る消耗品や感染性医療廃棄物の処理に係る委託料などで、完了は令和4年3月の予定でございます。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加納孝彦君) 続いて、9款消防費と、これに関連する歳入について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) 毎年聞かせてもらっていると思うんですけれども、消防費の中の254ページ、1項3目に、防火水槽設置工事費が含まれています。これは毎回出てくるもんだと思うんですけれども、大事なことだと思います。
8款消防費、1項消防費、事業名、救急活動事業、149万円の繰越しでございます。これは、感染症対策消耗品などについて、安定的な供給がされておらず、年度内に適正な納期を確保することが困難なことなどから委託料及び事務費を繰り越すものでございます。事業の完了は令和4年3月の予定でございます。 次に、事業名、消防水利施設整備事業、976万9,000円の繰越しでございます。
3日目の2月25日木曜日は、4)一般会計の歳出について4款衛生費から8款消防費までを款ごとにページを追って質疑を行います。4日目の2月26日金曜日は、4)一般会計の歳出について9款教育費から12款予備費まで款ごとにページを追って質疑を行います。一般会計終了後、5)8特別会計及び3企業会計に入り、会計ごとに歳入、歳出の一括質疑を行います。
続いて、9款消防費と、これに関連する歳入について質疑のある方は順次御発言を願います。 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) 37ページになります。消防費の中の退職報償金ですが、1,584万7,000円となっておりますが、内訳がどうなっているのか。想定以上の退職者となるのか、あるいは、また別な算定になるのかをお示しください。 ○主査(加納孝彦君) 四茂野危機管理室長。
8款消防費、1項消防費、1目常備消防費、説明欄001職員給与費、補正額45万円でございます。これは、新型コロナウイルス感染症に係る防疫等作業に従事した職員に対し支給する特殊勤務手当でございます。同じく説明欄003消防庁舎等維持管理事業、補正額106万7,000円でございます。これは、感染予防として消防職員が使用する寝具類に係る使用料及び賃借料を追加するものでございます。
続いて、歳出の9款消防費と、これに関連する歳入について、質疑のある方は順次御発言を願います。 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) 194ページに、消防団員は3年前が900人、一昨年と昨年が計算すると54人減って、846人に職務報酬が支払われていることになっています。こうして見ると、1人が1年間で約1万5,000円と考えればよいのかどうかと。
8款消防費、1項消防費、事業名、防災行政無線整備事業8,897万9,000円でございます。これは、先ほど歳出予算で御説明いたしました防災行政無線整備事業について、年度内に適正な工期の確保ができないため、工事請負費を繰り越すものでございます。 第3表債務負担行為補正、1の変更でございます。
9款消防費は、災害対策事業など3事業で6,732万1,000円の増額としております。これは、避難所における感染症対策、及び消防・救急業務における感染防止に必要な資機材を整備する経費の追加などでございます。 10款教育費は、小学校情報機器管理事業など12事業で2億1,821万1,000円の増額としております。
2款総務費、1項総務管理費、補正額7,116万円、3款民生費、2項児童福祉費、補正額1,807万3,000円、4款衛生費、1項保健衛生費、補正額807万7,000円、8款消防費、1項消防費、補正額1,509万6,000円、歳出合計1億1,240万6,000円を追加するものでございます。 事項別明細書の総括は省略させていただきまして、8ページ、9ページを御覧ください。 2の歳入でございます。
○主査(三藤毅君) 続いて歳出の9款消防費とこれに関連する歳入について質疑のある方は順次御発言を願います。 〔質疑する者なし〕 ○主査(三藤毅君) それでは10分間休憩します。
なお、本日は8款消防費までを予定しております。ページをおって進行しますので、通告者の方はすぐに挙手をしてください。 【衛生費】 2 ◯委員長 それでは4款衛生費に入ります。
8款消防費、1項消防費、4目防災費、115ページ、説明欄006防災行政無線整備事業、補正額3,126万9,000円の減額でございます。これは戸別受信機の貸与を希望する世帯が減少したことや電波の受信状況が事前の想定よりも良好であり、アンテナの設置に要する費用が減少したことなどから工事請負費を減額するものでございます。
9款、消防費は、前年度より2,696万9,000円増となる11億4,116万5,000円を計上しておりますが、増額要因は、耐震性貯水槽整備事業やハザードマップ作成に要する経費の増額によるものでございます。10款、教育費は、市民会館整備事業や教員用指導書の購入に要する経費の増額により、前年度比1,742万6,000円増となる18億5,568万円を計上しております。