府中市議会 2022-02-28 令和 4年第2回定例会( 2月28日)
また、保育士、放課後児童支援員等処遇改善事業は、国の補助事業として処遇改善を目的に、市内の運営事業者に補助金を交付して、結果保育士等の確保、また子育て支援の充実を図るもので、418万2,000円を計上しております。 次の3ページには令和4年度へ繰り越す事業と債務負担行為の変更を掲げております。続く特別会計についても御一読をお願いいたします。
また、保育士、放課後児童支援員等処遇改善事業は、国の補助事業として処遇改善を目的に、市内の運営事業者に補助金を交付して、結果保育士等の確保、また子育て支援の充実を図るもので、418万2,000円を計上しております。 次の3ページには令和4年度へ繰り越す事業と債務負担行為の変更を掲げております。続く特別会計についても御一読をお願いいたします。
…………………………………………………………… 397 (参照12)スクールソーシャルワーカー等の専門家を教職員定数とすることを求める意見書案 ………………………………………………………………………………… 400 (参照13)請願・陳情継続審査申出総括表 …………………………………………… 403 (参照14)陳情の受理について(報告) ……………………………………………… 418
また、修学旅行の利用団体は2月末時点で273校、そのうち市内宿泊の学校は120校であり、人数は8,418人であったとの答弁がありました。 討論はございませんで、採決に移り、本2件は全委員で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で議案第30号及び議案第33号の審査結果報告を終わります。
予算額は、新年度予算に計上しております418万5,953円、約420万円、うち扶助費が184万円でございます。その2分の1の92万円を県からの補助金ということで見込んでいるところでございます。 ○委員長(大本千香子君) ほかにありませんか。 楢﨑委員。 ○委員(楢﨑征途君) 障害者保健福祉手帳は、どのように分類されておりますか。 ○委員長(大本千香子君) 大森健康推進課長。
人数的には8,418人が利用されております。
418 ◯市長(松本太郎) 先ほど佐伯総合スポーツ公園の訪問客の方がたくさん増えたという話をはじめ、今本当に中山間地域が脚光を浴びてきております。キャンプ場も非常に岩倉キャンプ場も盛況で、いつ見ても本当にテントがたくさん張っているという状況で、このコロナが一つの大きなチャンスになるんだろうと思っています。
418 ◯19番(高橋みさ子) 新たな増加要因なんですけれども、予算編成方針の初めのほうの財政収支見通しのところに公共施設の維持管理経費などの増加が見込まれるというようなことがあって、経常収支比率は悪化するものと見込まれているというふうに書いてあって、その増加要因というのが結局は箱物の維持管理コストが新たに発生する。
418 ◯議長(佐々木雄三) 宮島財源確保推進担当部長。 419 ◯宮島財源確保推進担当部長(加藤正行) 先ほど来読み上げてるのは検討委員会からの報告書でございますので、考えられるということです。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 348 ◯委員長 418、419ページ。
418 ◯はつかいちエネルギークリーンセンター所長 委託契約の中で業者が測定を行っておりまして、環境基準には全て適合する形の測定結果となっております。
次に、歳出でございますが、支出済額は775億1,497万3,000円、翌年度繰越額は68億2,418万5,000円で、不用額は56億1,594万9,000円でございます。 一般会計の実質収支に関する調書でございます。
418 ◯議長(佐々木雄三) 第21番細田勝枝議員。 419 ◯21番(細田勝枝) 皆さんこんにちは。公明党の細田でございます。 1件目、平和、核廃絶の希求を次世代に継承することについて。 戦争ほど残酷なものはない。戦争ほど悲惨なものはない。
418 ◯市長(松本太郎) 今回の10社中9社が辞退という状況であります。これは、恐らく大量入手がなかなか困難だというところと、あと地元の業者さんにも頑張っていただきたいということで地元の業者さんを指名いたしましたけど、やはりハードルが高かったというところはあったんだろうと思います。
次に、議案第144号についてでありますが、本案は、介護保険特別会計の保険事業勘定の歳入歳出予算の補正をしようとするもので、総額に1,281万3,000円を追加し、補正後の総額をそれぞれ127億1,418万8,000円とするものであります。 その内容は、歳入については、介護保険法施行令の一部改正に伴い、所得の少ない被保険者に対する保険料を軽減することに伴う財源の更正を行うものであります。
本案は、保険事業勘定の歳入歳出予算について補正をさせていただくもので、既定の予算に1,281万3,000円を追加し、補正後の総額をそれぞれ127億1,418万8,000円とするものでございます。 「第1表 歳入歳出予算補正」の歳入の主なものとして、介護保険法施行令の改正に伴い低所得者の保険料を軽減するため、介護保険料を減額し、一般会計繰入金を増額とする財源更正を行うものなどでございます。
広島県感染拡大防止協力支援金につきましては、広島県が実施する支援金について、市が3分1を負担し、県と市が一体となって取り組むもので4,418万円を計上しています。 次の債務負担行為ですが、先ほどの小規模事業者経営改善資金の利子補給につきまして、市が独自に支援、負担する令和3年度から令和7年度までの5年間の利子を予算化するものでございます。合計1,300万円の限度額を計上しております。
○委員(田邉稔君) 先ほど公営企業会計への移行ということでメリットを説明されたわけですけども、移行に当たり減価償却費が今回上がってきてるわけですけども、減価償却自体、例えば一番大きい構築物においては15年から50年の耐用年数で計算されているという中で、今回構築物について、資産として111億2,418万1,000円あるんですが、減価償却されているのは、3億4,005万円くらいで、全体の資産の額に比べて
418 ◯井上委員 観光おもてなし向上事業の無料公衆無線LAN整備事業については、今回の整備箇所と今後の整備箇所の予定で、最終的にはどのぐらいのことを考えているのかを教えてください。 419 ◯観光課長 無線LANの来年度の整備箇所、2か所を考えております。
418 ◯大畑委員 何度もお聞きしますが、必要最小限というのはどの範囲になりますか。 419 ◯課税課長 申告支援システムというのがございまして、これの中にある情報。