府中市議会 2021-12-08 令和 3年第5回予算特別委員会(12月 8日厚生分科会)
国の補助2分の1については582万7,000円、それから県の補助については291万4,000円を返すことになりましたので、合計874万1,000円の返還費が生じる形になっております。 続きまして、生活保護の関係です。こちらの返還金についてなんですが、この返還金の主なものとしては、実は生活保護費の医療扶助部分の返還金になります。
国の補助2分の1については582万7,000円、それから県の補助については291万4,000円を返すことになりましたので、合計874万1,000円の返還費が生じる形になっております。 続きまして、生活保護の関係です。こちらの返還金についてなんですが、この返還金の主なものとしては、実は生活保護費の医療扶助部分の返還金になります。
○委員(田邉稔君) 補正に関して、令和2年度決算繰越金が8,582万円ありますけれども、これができた理由。それと健診関係の返還金が477万円あるんですけれども、それの内容についてお願いします。 ○委員長(大本千香子君) 内海市民課長。 ○市民課長(内海敏雅君) それではお答えいたします。
差し引き額として、8,582万8,629円。内訳等につきましては、3ページ以降に掲載をしておりますので、御参照いただきたいと思います。 続きまして、議案第64号、令和2年度府中市介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。まず、保険事業勘定の歳入歳出決算額は記載のとおり。歳入歳出差引額は、54万7,300円となっております。
これは、12月補正で計上した林道頓原迫谷線の開設工事3,606万3,000円に加え、同路線の実施設計業務委託料、林道玖島川末線及び悪谷線の工事請負費1億582万1,000円を繰り越すものでございます。事業の完了は8月の予定でございます。 7款土木費、2項道路橋りょう費、事業名、道路整備事業、補正後の額3億1,001万4,000円の繰越しでございます。
582 ◯議長(佐々木雄三) 第23番角田俊司議員。 583 ◯23番(角田俊司) 確かに日本軍は別に聖人君子でも何でもなかった。確かにいろんなこともありました。
主要な建設改良事業のうち器械等備品購入事業を2,100万円増額し、6億1,582万4,000円に改めるものでございます。これは、市民病院における新型コロナウイルス感染症対策に係る陰圧装置つきエアテント、人工呼吸器、エックス線診断用器材の購入に要する経費をお願いするものでございます。 第3条では、予算第3条に定めました収益的収支の補正をお願いしております。
582 ◯中島委員 今の話からいくと、既設の一番広い下にある第一駐車場なんですけど、既に土日とかトイレが足りないという声の中で、今回トイレの改修で逆に男子トイレが一つになるということを指摘されて、市民の方からも私も現場見に行ったんですけど、仮設トイレが2か所ですかね、工事用か仮設かで置いてあるんですが、これはどういうふうに対応されるんでしょうか。
582 ◯栗栖委員 すみません、通告外になるので、さっきも障がい福祉計画策定の時期もあるのでと話もしたのですが、ほかにも高齢者の福祉計画とか地域福祉計画とか関わる福祉計画が今回めじろ押しになっています。
2款1項、医業費の主なものは、医療機器・医薬材料費などの経費で、3,582万7,000円を計上しております。以上、1款から5款までの歳出合計7,428万7,000円とするものでございます。議案第39号の説明は以上でございます。 ○宇江田豊彦議長 議案第40号から議案第42号については、生活福祉部長。 ◎兼森博夫生活福祉部長 続きまして、473ページをお願いをいたします。
また、農地・農業用施設につきましては、平成30年8月27日から平成31年1月11日までの期間で申請を完了し、農地が442件で14億8,012万6,000円、農業用施設が552件で27億5,582万円の合計994件で、42億3,594万6,000円の査定額となっております。 ○堀井秀昭議長 岡村信吉議員。
582 ◯隅田委員 55ページの防災一般事業です。タイムラインを関係機関と連携し作成するとともに実践的な訓練の実施や災害対策本部の体制の見直し、地域防災計画の改定を行うとありますけれども、どのようなスケジュールで行われるようになっているのでしょうか。
18款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金、補正額2,582万4,000円でございます。これは今回の補正財源として充当するものでございます。2目公共施設等整備基金繰入金、補正額2億4,000万でございます。これは今年度の歳入歳出予算全体の財源調整を行うもので財政調整基金と公共施設等整備基金の繰入金の調整を行ったものでございます。
平成30年度当初予算の一般会計は、一般廃棄物処理施設整備等で大幅に金額が増加し582億3,000万円となり、市債発行額も臨時財政対策債も含め135億8,700万円と大幅に増加して、市債残高が627億900万円と、少なくとも過去10年間で最高の金額となっている。さらに経常収支比率も、臨時財政対策債を通常の借金とすると100%を超えるような非常に厳しいものとなっております。
今度の豪雨災害では、死者3名、被害箇所が2,672カ所に及び、そのうち住宅への被害は582件、土砂によるものがそのうち259件、床上浸水150件、床下浸水173件となっています。そればかりでなく、これまで経験したことのない全世帯が断水する事態に見舞われました。これらの経験を通じて市行政も、また市民も災害に対する認識を新たにしたのではないでしょうか。
新年度一般会計予算は582億3,000万円で、前年度比84億2,000万円の増、一気に17%も増額されております。その要因は普通建設事業費の大幅な増加によるもので、そのため市債発行額も128億8,640万円、前年度比56.7%ですから1.5倍の増であります。
転入超過の最大は広島市で582人、次いで廿日市市が579人で3人という僅差です。本市では市長のトップセールスを初め、シティプロモーション活動などが転入超過につながっており、大いに評価するところです。できれば、中国5県でナンバーワンを目指してほしいと思っています。 そこで、次の点についてお聞きをいたします。 (1)転出超過が拡大する中、転入超過に結びついた主な要因は何だと思っておられますか。
そんな中、平成30年度一般会計当初予算案の総額は582億3,000万円、過去最高だった昨年の平成29年度の当初予算498億1,000万円を大幅に上回り、対前年度比は84億円、約17%の増額予算となっております。 施政方針では、人口減少社会を見据えた地域活力の向上や持続的なまちづくりにつながる予算となったというふうに述べてありますけれども、私はこの予算額を見て、本当正直驚きました。
以上、申し述べました方針と戦略的な取り組みへの重点配分を考慮しながら編成した結果、一般会計当初予算案の総額は、582億3,000万円で、人口減少社会を見据えた地域活力の向上や持続的なまちづくりにつながる予算となりました。 特別会計の当初予算案の総額は、12会計で316億5,791万7,000円、企業会計の当初予算案の総額は、2会計で38億1,226万6,000円となっております。
まず、1の一般会計の予算規模でございますが、582億3,000万円。前年度と比べ、84億2,000万円、率にして16.9%の増加でございます。 次に、2の特別会計の予算規模でございますが、12の特別会計で、合わせて316億5,791万7,000円。前年度と比べ19億4,987万4,000円、率にして、5.8%の減少でございます。
2003年度から2013年度までに虐待で亡くなった18歳未満の子供は582人、このうちゼロ歳児が256人、全体の44%を占めております。なおかつ、生後24時間以内の死亡は98人、17%を占めている。これは全国ですけれども報道されております。