広島市議会 2021-09-22 令和 3年第 3回 9月定例会-09月22日-04号
しかしながら,このように戸山,阿戸小中一貫教育校において特色ある教育活動が実施されているにもかかわらず,今年度の通学区域外からの転入学者は両校で中学1年生で3名,中学3年生で1名のみであり,小学1年生はゼロでありました。大変に残念ではありますが,その現状を真摯に受け止め,次への糧にしなければなりません。 そこでお伺いします。
しかしながら,このように戸山,阿戸小中一貫教育校において特色ある教育活動が実施されているにもかかわらず,今年度の通学区域外からの転入学者は両校で中学1年生で3名,中学3年生で1名のみであり,小学1年生はゼロでありました。大変に残念ではありますが,その現状を真摯に受け止め,次への糧にしなければなりません。 そこでお伺いします。
オンライン相談の利用方法といたしましては、平日夜間、これは18時から22時ですけれども、この時間帯におけるLINEなどを使った対面方式、それから、24時間利用可能なメール形式によるいつでも相談という2種類がありますけれども、利用者のうち、約9割がいつでも相談のほうを御利用されていると。また、小児科、産婦人科の別でいいますと、小児科が登録者、利用者とも約9割を占めている状況です。
夜間救急の入り口を使うため,ほかの患者等との接触を防ぐことができます。毎日30から40人程度,8月末までに延べ約1,600人を診察し,そのうち約650人がその日のうちに入院が決まったそうです。つまり,それだけ自宅での療養中に命の危険にさらされていた患者がいたということです。
次に,現役世代の接種希望者への配慮の一つとして,夜間接種の必要性があると考えるがどうかについてです。 64歳以下の接種対象者は,働く世代や学生が多く,また,夜間に勤務される方も多いことから,夕方から夜間にかけて接種を受けることができる環境を整備する必要があると考えております。
調査では、中学2年生の17人に1人に当たる5.7%、全日高校2年生では24人に1人に当たる4.1%が、世話をしている家族がいると回答したそうです。世話にかけている時間は、中学生が平均4時間、高校生が3.8時間で、このうち、1日7時間以上もケアに従事している子どもが1割程度確認されました。
世話をする家族がいると答えた割合は、中学2年生の約17人に1人、5.7%、全日制高校2年生の約24人に1人、4.1%でした。また、世話の頻度がほぼ毎日と答えた人は約半数に上っております。世話に係る時間、平日1日の平均は、中2が4.0時間、高2が3.8時間で、平日7時間以上も世話に費やす子どもが、中2で11.6%、高2で10.7%いることも分かりました。
一方,夜間小児・成人診療所や休日当番医を受診するべき軽症患者の受診が増え,本来の責務である一刻を争う重症な救急患者の対応に支障を来している。この状況を改善するため,厚生労働省が推進している病診連携推進政策に沿って軽症患者から時間外選定療養費5500円を徴収することとしている。
それから、3階部分の地域交流ゾーンにつきましては、自習ルームや会議室を設置いたします関係上、夜間の利用も想定しておりますので、施設管理や警備面等も考慮いたしながら、現在プロジェクト内で協議を行っているところでございます。 ○主査(大本千香子君) 広瀬副主査。 ○副主査(広瀬和彦君) はい、わかりました。
次に、若年層への自殺対策についてでございますが、母子保健事業や子育て支援事業の中で、子育て中の方への相談先の周知や医療機関や関係機関と連携した支援、中学・高校生に心の健康づくりへの関心や命の大切さへの意識を高めてもらうことを目的に、命を守るこころの健康ポスターの募集と作品展示を行っております。
夜間の夜泣きや授乳対応など、ベビーシッターや翌日仕事に出かける夫には任せづらいことから、産後鬱と大いに関係しております。ホルモンの変化や慣れない育児のストレスなどが原因ではないかと考えられています。産後鬱リスクのピークは産後2週間から1か月、発症リスクを防ぐには十分な睡眠を取り、朝日を浴びて散歩して体内のセロトニンを増やすことが必要です。 では、質問に入ります。
こども医療費補助制度については,平成29年1月に行った制度改正の効果等を見定めるため,同年8月に,未就学児から中学3年生までの子供の保護者を対象としたアンケート調査や,こども医療費補助の給付実績を基に受診動向等の比較などを行う,子どもの健康・医療等実態調査を実施いたしました。
次に、夜間救急診療所事業特別会計決算の審査に入り、委員より、夜間救急が市民病院に併設されていたときの入院患者はほとんど市民病院へ入院していたが、現在の状況はどうなのかただしたのに対し、理事者より、夜間救急から市民病院と尾道総合病院におおむね1対2の割合で転送されていると答弁がありました。
356 ◯都市建築担当部長(久保伸治) 本市における公共交通の運営費につきましては、民間バス路線への運行維持補助金、自主運行バスの運行負担金及び宮島航路の早朝夜間便の運行維持負担金がございます。バス路線の再編までは毎年約1億円程度で推移しておりましたが、中山間部再編後の令和元年度決算では約1億6,000万円、沿岸部再編後の令和2年度当初予算では約2億円となっております。
例えば、小学校の低学年では「身近な命を大切にする心情を持つこと」、中学年では「戦争や原爆の悲惨さを学び、平和の大切さを感じること」、そして高学年では「戦争の実相を理解するとともに、日本の平和について考えること」などをテーマに平和教育を行っております。
加えて,これまで幼児等に対して接種料の補助を行っておりましたが,今年度は従来の1回800円の補助額を1600円に引き上げ,対象者も中学3年生までに拡大いたしました。そして,保育所,小中学校等の協力を得て,全保護者へのチラシの配布やSNSを通じた周知,啓発を行うことにしています。 同時流行による医療現場の逼迫と混乱を回避するため,インフルエンザ予防接種の接種率向上に注力してまいります。
しかしながら、昨年9月の台風17号が接近した際には越波により夜間の通行止めが発生したところでもございますし、また議員御指摘のように、このたびの台風10号では9月7日午前9時から7時間の通行止めが生じているところでございます。
また、この点にかかわって、因島総合病院の夜間受け入れがこの4月から廃止された問題について伺います。 4月に廃止されるまでの昨年1年間の夜間受け入れは、患者数は何人でしたか。4月からその方々はどこを利用したのでしょうか。市民病院まで来いということになると1時間程度の時間は見なければなりませんが、仕方がないという認識でしょうか。
○教育部長(荻野雅裕君) 5月末までの学校臨時休業を受けまして、今年の学校の夏季休業につきましては期間を短縮しまして、義務教育最終学年である中学3年生及び義務教育学校9年生は、8月8日から8月16日の9日間。それ以外の学年は、8月1日から8月16日の16日間に短縮することとし、保護者や関係機関へお知らせしたところでございます。 この夏季休業期間中を除き、登校日には学校給食を提供してまいります。
今後,新型コロナウイルス感染症の第二波,第三波が押し寄せた場合,再び全国的に医療資材が入手しづらい状況が生じる可能性があるため,本市としては,休日の在宅当番医や夜間・休日の二次救急を輪番で対応している医療機関など,地域の医療提供体制を支える医療機関や,クラスターが発生した社会福祉施設を支援するための医療資材の購入を検討したいと考えております。 以上でございます。
約3か月にもわたる長期の休みから,学校再開や猛暑が予測される中での夏休みの減少に伴う肉体的・精神的なストレス,また,特に小学校低学年のお子様や,新1年生や新中学生といった生活環境が一変する学年のお子様の肉体的・精神的ストレスは計り知れないものがあります。 そこでお伺いいたします。精神的なストレスを抱えている子供たちの心のケアをどのように進めているのかお聞かせください。