386件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

音更町議会 2022-12-12 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 2022-12-12

となって実施する施策の中で、例えば音更町も道と協力してこういった事業をやりますと言った場合に、音更だけじゃなくて、ほかの町もいくつかひっついてやらなければならないという縛りがあるんですけれども、そういった事業をやった場合に、例えばオンラインによる結婚相談ですとか、そういったICTを活用して官民連携等による結婚支援等の更なる推進のための調査研究ですとか、そういった事業を実施した場合に、通常の補助率かさ上げ

石狩市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-03号

北石狩衛生センター最終処分場につきましては、今後おおよそ13、4年で満杯になると見込んでいるところでありますが、リサイクルの促進やかさ上げなどにより延命化をするか、あるいは別に場所を求めること等を含め、札幌市と最終処分の在り方についても協議しながら方向性を見出してまいりたいと考えております。 し尿処理施設につきましては、早期に解体するよう進めてまいります。 以上でございます。

旭川市議会 2022-09-27 09月27日-06号

新型コロナウイルスの影響による支援かさ上げがなされたもので、平時は市の応援がかなり少ない。これは、今お聞きをしたところです。 そこで、ちょっと伺いますけども、近年のバス事業者の喫緊の課題は乗務員不足であります。国もその現状を認識し、令和4年5月13日に道路交通法を改正し、普通免許取得から1年で大型2種免許を取れるように改正をしました。

帯広市議会 2022-07-19 12月08日-02号

また、住民税非課税等世帯への臨時特別給付金は、家計急変世帯を含めまして約2万7,000世帯、27億円の給付を行っているほか、特例期間が延長されました雇用調整助成金につきましては、市独自の手続支援かさ上げ支援を行っておりまして、これにつきましては、引き続き利用されているという状況にあります。 以上でございます。 ○有城正憲議長 吉田誠経済部長

留萌市議会 2022-06-14 令和 4年  6月 定例会(第2回)−06月14日-03号

約1,400平米の平屋の木造で、南富良野産の木材を活用しながら、平成28年の豪雨災害の経験を生かし、土台をかさ上げしております。  また、災害対策として、厳寒期においても約2週間程度の電力や、暖房を確保する等もしながら、災害時の強靱性の向上を図っているということでございました。  

旭川市議会 2022-03-08 03月08日-05号

土木部雪対策担当部長(幾原春実) 雪堆積場につきましては、10月当初には市全体で770万立方メートルを確保していたところでありますが、昨年度の厳しい気象状況においても対応可能となるよう、既存の河川敷雪堆積場かさ上げなどについて河川管理者と協議し、12月上旬に市全体で150万立方メートルの増となる920万立方メートルを確保したところであります。

旭川市議会 2022-03-03 03月03日-03号

今冬は、北海道開発局の特段の御配慮により、シーズン当初から河川敷かさ上げなどが可能となり、大雪にも対応できる十分な雪堆積場を確保したところでありますが、災害級豪雪時においては、本市独自では解決できない事態が想定されますことから、3者で密に連携し、豪雪時の除排雪体制の構築や、ICTなど新たな取組も進めながら、協定を深化させることで安全、安心で円滑な冬の交通網の確保に取り組んでまいります。 

帯広市議会 2022-03-01 03月08日-02号

今の予定が290億円とか300億円ですからそれに消費税を入れると330億円、それから物価上昇を入れると400億円、そしてかさ上げ費用、これは当初皆さんが言われているよりまだまだ高くかかるはずですので、そうすると450億円近くいくんではないかと、そう思います。3分の1が国からの補助金で充てられても、残りの300億円は住民負担となります。

北見市議会 2022-03-01 03月08日-02号

今の予定が290億円とか300億円ですからそれに消費税を入れると330億円、それから物価上昇を入れると400億円、そしてかさ上げ費用、これは当初皆さんが言われているよりまだまだ高くかかるはずですので、そうすると450億円近くいくんではないかと、そう思います。3分の1が国からの補助金で充てられても、残りの300億円は住民負担となります。

旭川市議会 2021-12-10 12月10日-05号

農政部長和田英邦) 本市の農業支援に係る主なハード事業につきまして、6次産業化取組に対する機械や施設整備への支援補助率5分の2以内で実施しているところでございますが、新型コロナウイルス感染症対策関連事業とする場合には2分の1以内にかさ上げしているほか、ビニールハウス省力化技術の導入など、重点的な支援を行っていく場合につきましても2分の1以内として行ってきております。 

旭川市議会 2021-12-07 12月07日-03号

土木部雪対策担当部長(幾原春実) 昨年度の雪堆積場につきましては、当初63か所で、計画搬入量750万立米を上回る759万立米を確保しておりましたが、昨年の12月中旬以降に平年を上回る降雪があったため、河川管理者と協議を行い、河川敷雪堆積場かさ上げ追加開設などにより、最終的には65か所で約795万立米堆積量を確保したところであり、2月の急な暖気や季節外れの降雨などによるざくざく路面対応や、

旭川市議会 2021-11-01 11月01日-06号

その後の対応といたしましては、路面に飛散した落石防護柵に堆積した岩石を早急に除去するとともに、破損した落石防護柵の補修、かさ上げを行い、現在も経過観察を継続しているところでございます。 ○議長中川明雄) ひぐま議員。 ◆ひぐまとしお議員 通行止めとなっている落石危険区間内ではいまだに落石が発生して、開通、復旧については見通しがつかない状況だということであります。 

北斗市議会 2021-09-22 09月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-03号

本件については、公園拡充箇所の確認、拡充地域にある排水の整備について、再整備時に野球場配置変更やフェンスのかさ上げなどの予定はあるのか、公園管理状況についてなどの質疑応答の後、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告申し上げます。 ○議長中井光幸君) これより、委員長報告に対する質疑を許します。