帯広市議会 2022-09-15 09月30日-06号
教育費ですが、コロナ禍の中、給食センターでは、日々、廃棄食材が出ない努力をし、また使い切れなかった食材をこども食堂等に配布するなど、関係機関と連携した取組みを行っていることは評価をいたします。新型コロナウイルスが原因で給食の提供を受けなかった児童へは給食費を特例減額するなど、臨機応変に対応し、保護者への配慮があったとも認識をしています。
教育費ですが、コロナ禍の中、給食センターでは、日々、廃棄食材が出ない努力をし、また使い切れなかった食材をこども食堂等に配布するなど、関係機関と連携した取組みを行っていることは評価をいたします。新型コロナウイルスが原因で給食の提供を受けなかった児童へは給食費を特例減額するなど、臨機応変に対応し、保護者への配慮があったとも認識をしています。
教育費ですが、コロナ禍の中、給食センターでは、日々、廃棄食材が出ない努力をし、また使い切れなかった食材をこども食堂等に配布するなど、関係機関と連携した取組みを行っていることは評価をいたします。新型コロナウイルスが原因で給食の提供を受けなかった児童へは給食費を特例減額するなど、臨機応変に対応し、保護者への配慮があったとも認識をしています。
また、秋田市なんかは社会福祉協議会が食品ロス等の食品を集めて、福祉施設、生活困窮者、こども食堂等に食材を提供しているということでございますので、今後町として社会福祉協議会と連携をして支援を行うものを考えているかどうか御質問いたします。
な時期に適切な栄養の食事がない、そういう面でのある意味では経済格差の中で児童の中にも食に大変困っているという状況があるということは私も承知しているところでありますが、留萌市において、先ほど答弁いたしましたけれども児童館等において子どもたちをお預かりしているわけでありますけれども、現時点において食事等について大きく貧困の中で大変な部分があるという、そういう部分についてはまだ行政として具体的にこのこども食堂等