根室市議会 2019-12-10 12月10日-01号
また、ひとり暮らし世帯につきましては1,641世帯、12.9%となっておりまして、合計で3,039世帯、24%、およそ全世帯の4分の1が高齢者の世帯と把握してございます。 ○議長(本田俊治君) 五十嵐君。
また、ひとり暮らし世帯につきましては1,641世帯、12.9%となっておりまして、合計で3,039世帯、24%、およそ全世帯の4分の1が高齢者の世帯と把握してございます。 ○議長(本田俊治君) 五十嵐君。
これまで地域まちづくり推進協議会などにおける地域が主体となる取り組みを支援してまいりましたが、高齢者のひとり暮らし世帯などが増加する中、地域における結びつきや助け合いがますます重要になっております。
障がい者世帯の自動消火装置設置については、助成実績はまだないとお聞きしておりますが、例えば、高齢者に施策を広げる予算措置が難しいのであれば、高齢者世帯のうち、住民税非課税世帯を対象にする、対象年齢を上げる、ひとり暮らし世帯を対象とするなど、やり方は考えられると思います。無理ならば、まずは自動消火装置の啓蒙を行うことも可能ではないでしょうか。
自力での移動を断念し、家族、親族の手をかりようとしても、直近の国勢調査によると、世帯として高齢夫婦のみの世帯が9,615世帯、施設入居の単身者も含まれますが、65歳以上のひとり暮らし世帯も8,907世帯という結果が出ていることからも、近くに親族がいたとしても、なかなか手をかりることができない人も多いのではないでしょうか。
自力での移動を断念し、家族、親族の手をかりようとしても、直近の国勢調査によると、世帯として高齢夫婦のみの世帯が9,615世帯、施設入居の単身者も含まれますが、65歳以上のひとり暮らし世帯も8,907世帯という結果が出ていることからも、近くに親族がいたとしても、なかなか手をかりることができない人も多いのではないでしょうか。
次に、高齢者対策、ひとり暮らし世帯の対応についてということで、高齢者の生活実態等々からさまざま質問をさせていただきたいというふうに思います。 まず一番最初なのですけれども、5月15日報道がされておりましたNHKのクローズアップ現代の中で、単身生活をする、または施設入所の高齢者で、献体を希望する人がふえているという内容でした。
◆23番(大竹口武光議員) 本市の状況についてはわかりましたけれども、大型ごみでもたんすとか長椅子などの大きく重たいものも、高齢者やひとり暮らし世帯、あるいは介護支援を受けている方々や身体に障害のある方々が、住宅内から自宅前まで出すことが困難な状況が発生している場合がございます。
◆23番(大竹口武光議員) 本市の状況についてはわかりましたけれども、大型ごみでもたんすとか長椅子などの大きく重たいものも、高齢者やひとり暮らし世帯、あるいは介護支援を受けている方々や身体に障害のある方々が、住宅内から自宅前まで出すことが困難な状況が発生している場合がございます。
例として挙げさせてもらいますが、東京都の港区では高齢者の社会的孤立がひとり暮らし世帯に限らず、夫妻の2人暮らしや同居世帯にまで広がっていることが、社会的な問題となってきていること。
こうした猫ブームの背景にあるのは、高齢者やひとり暮らし世帯がふえたため、散歩などの手間がかかる犬よりも猫に人気が移行し始めたためと推測されております。2015年度の飼育実態調査では、全国で猫が約987万4,000匹に対し、犬は約991万7,000頭で、近い将来猫と犬の飼育頭数は逆転するだろうと予想されております。
こうした猫ブームの背景にあるのは、高齢者やひとり暮らし世帯がふえたため、散歩などの手間がかかる犬よりも猫に人気が移行し始めたためと推測されております。2015年度の飼育実態調査では、全国で猫が約987万4,000匹に対し、犬は約991万7,000頭で、近い将来猫と犬の飼育頭数は逆転するだろうと予想されております。
次に、ひとり暮らし世帯と2人暮らし世帯の使用水量と料金の違いですが、水道局では、お客様の世帯人数について正確な情報を保有していないため、世帯人数ごとの使用水量については把握できておりません。 なお、ひとり暮らしの高齢者については、平成27年度の調定実績では1カ月の平均水量は6.3立方メートルとなっております。
また、2010年の国勢調査におきまして、1世帯の平均は2.42人、また、ひとり暮らし世帯、1人世帯は32.4%であります。今後、各地域では高齢化がますます進み、これまで公民館や住民センターなどに出かけて活動していた方々の活動の場の範囲が狭まり、また閉じこもりがちになるため、気軽にげた履きで集まることのできる町内の集会所での日常的な活動を求める声が市民から多く上がってきております。
対象世帯は、除雪が困難な75歳以上のみの世帯や重度の障がい者のひとり暮らし世帯などで、あらかじめ市が作成した対象者名簿に基づき、民生委員が世帯調査を実施し、町内会長との協議を経て、市が対象世帯を決定しております。 また、実施に当たっては、社会福祉協議会が窓口となり、1世帯当たり2万円の交付金を各町内会に支払い、町内会が選定した除雪協力員が対象世帯の除雪を行っております。
高齢者の見守りにつきましては、議員より御紹介いただいた既存の支援サービスとともに、民間事業者によるさりげない見守り活動の推進や、民生委員による高齢者世帯調査を継続し、引き続きひとり暮らし世帯などの状況把握に努めてまいりたいと考えております。
条例制定の背景として、非正規雇用の増加、雇用保険未加入者の失業、年金未加入者の増加やひとり暮らし世帯、核家族、ひとり親家庭の増加など、公的給付制度の対象を増加させる要因となっており、また就労支援を初めとするさまざまな支援をしているにもかかわらず、働く意欲、生活を立て直す意欲を喪失するケース。遊興費などに公的給付金を使ってしまうケース。偽り、その他不正な手段で公的給付を受けようとするケース。
次に、町営住宅の増設についてでありますけれども、一昨年実施された国勢調査で、高齢者のひとり暮らし世帯が総世帯の3割を超えておりまして、また、高齢化率は世界最高と、我が国の実像を浮き彫りにしております。この点は、大変注目すべきだと、そのような調査結果でありました。 過去高齢人口が低いほうだと言われていた倶知安町も、今年々増加傾向にございます。
先般実施されました国勢調査によりますと、ひとり暮らし世帯がついに総世帯の3割を超えました。高齢化率は世界最高との実態も報告されております。特筆すべきは、これまでの調査では、夫婦と子供世帯が最多でございました。ところが、今回初めてひとり暮らし世帯がそれを上回ったことです。ひとり暮らし世帯の増加がもたらす影響は決して小さくはありません。
帯広市のひとり暮らし世帯は年々ふえ続けています。私も、地域のひとり暮らしの高齢者の方々からよくお話を伺います。健康への不安、お風呂や家で倒れて助けを求められないのでは、経済的不安、年金がさらに引き上げられ介護保険料などが天引きされ手元にわずかしか残らない、男性のひとり暮らし、近所との人間関係がない、バランスよい食事づくりができないなど、日々不安を抱えながら生活をされております。
帯広市のひとり暮らし世帯は年々ふえ続けています。私も、地域のひとり暮らしの高齢者の方々からよくお話を伺います。健康への不安、お風呂や家で倒れて助けを求められないのでは、経済的不安、年金がさらに引き上げられ介護保険料などが天引きされ手元にわずかしか残らない、男性のひとり暮らし、近所との人間関係がない、バランスよい食事づくりができないなど、日々不安を抱えながら生活をされております。