帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
それが今後拡大するニーズがあるような気がするんですけど、例えばよつ葉アリーナとか生涯スポーツをやってる場所とか、そういうのってどうでしょう。現状でいいので、そこだけ確認して。
それが今後拡大するニーズがあるような気がするんですけど、例えばよつ葉アリーナとか生涯スポーツをやってる場所とか、そういうのってどうでしょう。現状でいいので、そこだけ確認して。
また、よつ葉アリーナ、ここにおいては毎週火曜日の夜に障害者スポーツ、パラスポーツ開放日というのを、これを継続して取り組んでくださっております。ボッチャやブラインドサッカーなどの用具の貸出し、これも、ホームページで発信しているということでありますが、なかなか分かりにくい現状があると捉えています。
◎廣瀬智総務部長 指定避難所でございますが、お話のとおり、学校や帯広の森体育館、よつ葉アリーナ十勝などを指定しておりますが、施設そのもの、施設自体を避難所として指定しているものでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 鈴木議員。
帯広市のスポーツ振興への影響といたしましては、よつ葉アリーナ十勝のオープンセレモニーの延期や2年連続でフードバレーとかちマラソンをオンラインで開催せざるを得なかったこと、さらに昨年は、聖火リレーをはじめ、東京オリンピック・パラリンピック関連の各種イベントなどのほか、競技団体が主催する全道大会や全国大会も中止となるなどの影響がございました。
帯広市のスポーツ振興への影響といたしましては、よつ葉アリーナ十勝のオープンセレモニーの延期や2年連続でフードバレーとかちマラソンをオンラインで開催せざるを得なかったこと、さらに昨年は、聖火リレーをはじめ、東京オリンピック・パラリンピック関連の各種イベントなどのほか、競技団体が主催する全道大会や全国大会も中止となるなどの影響がございました。
かなり大きな金額でありますので、もう少し具体的に今の計画の範囲で伺いたいと思うんですけれども、いつぐらいの時期に、どういった運営主体でどういった内容のものをやるのかというのを伺いたいと思いますが、特にこけら落とし的な、そういった内容も含んでいるんであれば、先日よつ葉アリーナのこけら落としで十勝ゆかりの有名アーティストが2日にわたってコンサートをしましたけれども、そういったものも計画に入っているのか否
よつ葉アリーナ十勝でありました。こけら落としでありますけども、非常に盛大だったと思います。市内及びお隣のまちのホテルが満員に近い状態だったんです。そのお客様の問合せの中に、感染対策として、食事の取り方について確認されるお客様があったと聞いています。やはりそういう面で、新しい旅のスタイルが少しずつ変化してきているんだと思うんですね。
よつ葉アリーナ十勝でありました。こけら落としでありますけども、非常に盛大だったと思います。市内及びお隣のまちのホテルが満員に近い状態だったんです。そのお客様の問合せの中に、感染対策として、食事の取り方について確認されるお客様があったと聞いています。やはりそういう面で、新しい旅のスタイルが少しずつ変化してきているんだと思うんですね。
昨年オープンした新しい総合体育館、ネーミングライツが採用され、よつ葉アリーナ十勝とネーミングされ、今年10月には駐車場や外構工事も終え、グランドオープンを迎えました。 よつ葉アリーナ十勝は、帯広で初めて民間資金活用によるPFI方式が採用され、総事業費の圧縮ができました。旧体育館と比べ、延べ床面積で約2.5倍に広がり、大型スクリーンや可動式の観覧席も備え、多彩なイベントへの対応が可能になっています。
昨年オープンした新しい総合体育館、ネーミングライツが採用され、よつ葉アリーナ十勝とネーミングされ、今年10月には駐車場や外構工事も終え、グランドオープンを迎えました。 よつ葉アリーナ十勝は、帯広で初めて民間資金活用によるPFI方式が採用され、総事業費の圧縮ができました。旧体育館と比べ、延べ床面積で約2.5倍に広がり、大型スクリーンや可動式の観覧席も備え、多彩なイベントへの対応が可能になっています。
十勝定住自立圏の形成、小・中学校の耐震化の推進、おでかけサポートバス事業の開始、国際フード特区認定、屠畜場のHACCP対応の促進など、また消防の広域化や西3・9再開発、新総合体育館よつ葉アリーナ十勝の建設など、着実に変化を生み出し、安全・安心なまちづくり、地域振興につなげていると考えます。
十勝定住自立圏の形成、小・中学校の耐震化の推進、おでかけサポートバス事業の開始、国際フード特区認定、屠畜場のHACCP対応の促進など、また消防の広域化や西3・9再開発、新総合体育館よつ葉アリーナ十勝の建設など、着実に変化を生み出し、安全・安心なまちづくり、地域振興につなげていると考えます。
また、スポーツ振興では、新たな拠点であるよつ葉アリーナ十勝が2020年2月にオープン。その後も1年をかけて外構工事を進め、先頃全ての工事が完了し、この10月10日にはオープニングセレモニーを開催することになっています。帯広市で初の公民連携による整備運営PFI事業であり、最新設備とともに、今後の運営にも多方面から高い関心が寄せられています。
また、スポーツ振興では、新たな拠点であるよつ葉アリーナ十勝が2020年2月にオープン。その後も1年をかけて外構工事を進め、先頃全ての工事が完了し、この10月10日にはオープニングセレモニーを開催することになっています。帯広市で初の公民連携による整備運営PFI事業であり、最新設備とともに、今後の運営にも多方面から高い関心が寄せられています。
帯広市では、昭和63年に健康スポーツ都市宣言を行い、帯広の森運動公園やよつ葉アリーナ十勝などの施設環境の充実をはじめ、市民がスポーツに親しむ環境づくりに取り組んできたところであります。また、プロスポーツの公式戦やスピードスケートの国際大会など、多くの大会等の開催に取り組んできたことで、国内外との交流が拡大し、地域の活性化にもつながってきております。
帯広市では、昭和63年に健康スポーツ都市宣言を行い、帯広の森運動公園やよつ葉アリーナ十勝などの施設環境の充実をはじめ、市民がスポーツに親しむ環境づくりに取り組んできたところであります。また、プロスポーツの公式戦やスピードスケートの国際大会など、多くの大会等の開催に取り組んできたことで、国内外との交流が拡大し、地域の活性化にもつながってきております。
また、昨年供用を開始したよつ葉アリーナ十勝では、ユニバーサルデザインを取り入れ、多様なスポーツに対応できる施設として、障害のある方々をはじめ、多くの愛好家に利用いただいているところであります。今年は東京2020オリンピック・パラリンピックが開催され、スポーツへの関心がより一層高まりました。
また、昨年供用を開始したよつ葉アリーナ十勝では、ユニバーサルデザインを取り入れ、多様なスポーツに対応できる施設として、障害のある方々をはじめ、多くの愛好家に利用いただいているところであります。今年は東京2020オリンピック・パラリンピックが開催され、スポーツへの関心がより一層高まりました。
帯広市では、昭和63年の健康スポーツ都市宣言以降、市民のスポーツ活動の促進に向け、帯広の森の運動施設やよつ葉アリーナ十勝などの環境整備のほか、帯広市スポーツフェスティバルやフードバレーとかちマラソンの開催などを通し、地域のスポーツ振興に取り組んできております。
帯広市では、昭和63年の健康スポーツ都市宣言以降、市民のスポーツ活動の促進に向け、帯広の森の運動施設やよつ葉アリーナ十勝などの環境整備のほか、帯広市スポーツフェスティバルやフードバレーとかちマラソンの開催などを通し、地域のスポーツ振興に取り組んできております。