帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
また、乳がん月間における医療機関と連携したピンクリボン運動をはじめとした啓発、こちら継続して行ってきているほか、患者会におきましては、イベント協力を通じて関係性を構築して、患者さんですとか家族の思い、それからがんを取り巻く現状把握、こういったものを行いながら、会の活動を周知するなど、地域の理解促進に取り組んできているところです。
また、乳がん月間における医療機関と連携したピンクリボン運動をはじめとした啓発、こちら継続して行ってきているほか、患者会におきましては、イベント協力を通じて関係性を構築して、患者さんですとか家族の思い、それからがんを取り巻く現状把握、こういったものを行いながら、会の活動を周知するなど、地域の理解促進に取り組んできているところです。
ただ、ここまでひどくなるとは想定していなかったということだったと思うんですが、そういったことを考えますと、やはり、天然芝というのはなかなかこういうイベントをするには難しいなということもあるのかなというふうに思うんですね。 今後、イベントによるスタルヒン球場の利用を考えるならば、現在の天然芝を人工芝に改修するのも一つの案だと思います。
雨が降ったらできないイベントってたくさんあって、今回のイベントもその一つだったんではないかなと思っています。 ただ、幸い、10月16日当日は、しっかり覚えていますけど、雨が降っていなくて、まあまあの天気でよかったかなというふうに、安心して、別のところにいたんですけれども、開催されてよかったなっていう記憶があります。
また、四季折々の行事のほか、音更音頭のイベントは交通を遮断して盛大に行われ、地域コミュニティの拠点としてにぎわいのある、住みやすい、住み続けたい地域でありました。 国鉄士幌線音更駅を中心として市街地を形成し、行政や農業・商業関係機関が集中する町の中心であり、音更中央通街路事業や六新地区市街地再開発事業などまちづくりに取り組んできております。
今年度は、6月18日から26日までの9日間の日程で、家具の展示イベントに加え、国内の第一線で活躍しているデザイン関係者によるセミナーやシンポジウム、食のデザイン展やまちなかキャンパスなどの市民参加型のイベントのほか、近隣町でも関連イベントを行うなど、期間中多くの取組を行った結果、延べ約8万3千人の来場者数となったところでございます。 ○議長(中川明雄) 髙橋紀博議員。
各種イベントや行事なども、様々な工夫や対策が施されながら開催され始め、市議会におきましても3年ぶりに市民意見交換会を開催したところであります。 しかしながら、依然として新型コロナウイルス感染症の拡大は続いており、さらには複雑化する海外情勢の影響などによる物価の高騰など、様々な場面で市民の暮らしに影響が及んでおります。
最後に、観光を促進するための新たなイベントについてでありますが、今年度、会場をアグリアリーナから道の駅おとふけに移し、「みのり~むフェスタおとふけ2022」を3年ぶりに開催するなど、双方の道の駅が連携した大小様々なイベントが催されているところであります。
◎総務部長(和田英邦) 本市と世界平和統一家庭連合、旧統一教会との関係につきましては、本市及び本市が所管する外郭団体等や第三セクターを対象といたしまして、平成29年4月1日から令和4年9月8日までの間に、寄附受納の有無、団体や企画の後援、イベントや企画への参加、施設の貸与の状況について調査を実施してきたところでございます。
また、道の駅「ガーデンスパ十勝川温泉」は、全国でも珍しい温浴施設を有する道の駅としてテレビ番組で取り上げられるなど、十勝川温泉地区の観光の核となる施設としての認知度も高まってきたところであり、今後は、道の駅おとふけ「なつぞらのふる里」との連携や道の駅を中心としたイベントなどの誘致についても関係機関と連携し進めていくことで十勝川温泉地域の活性化を図ってまいりたいと考えております。
そのため、スキー環境の充実、スキーヤー、スノーボーダーの利便性向上、海外市場への冬季観光プロモーションを展開するほか、旭川冬まつりなどのイベントを実施することにより、国内観光客のみならず、海外観光客の誘客につなげていきたいと考えております。 ○議長(中川明雄) 中野議員。 ◆中野ひろゆき議員 公明党会派としましても、毎年行う市長への予算要望の中で観光振興条例の制定を求めてきました。
今後も、イベント等を通して市民の参加機会の充実を図ってまいりたいと考えております。 またさらに、本年度、先ほども申し上げましたけども、試行的に開催したフードバレーとかちマラソンの車椅子部門に参加した方たちの声を反映し、次年度以降の課題抽出を行ってまいりたいと考えてございます。
だけれども、あれは単なる1年に1回あるイベントなのです。まだ広めることあるはずなのです。というのは、これは観光協会に別に文句言うわけでないですけれども、やっぱり伊達市が観光に恐らく力入れていなかったから、観光のコンテンツというのがないのだなと思うのです。だから、私はみんなでつくっていこうという思いなのです。 観光協会のホームページって本当に私は大事だと思うのです。
また、道の駅ガーデンスパ十勝川温泉につきましても、本年4月以降、来場者数が好調に推移し、7月に、開業後の累計来場者数が100万人を達成いたしましたことから、12月10日に記念イベントを開催することとしております。 今後もこの盛況を持続していけるよう、町とそれぞれの指定管理者が連携して取り組み、地域の魅力発信に努めてまいります。 次に、合同納骨塚について申し上げます。
今日、市職員は居住地を問わず、市内のスポーツの団体や文化団体で活動をしたり、イベントへの参加や運営に携わっており、また、町内会・自治会や各ボランティア活動など幅広い分野に参加しているところでもあります。
現在、東の里遊水地内では、国において千歳川流域河川の築堤工事に係る盛土台の混合作業等が継続しているところであり、今後につきましても工事との調整を図りながら、各種イベントやスポーツなど、交流の拡大につながる多目的広場の整備など、利活用計画に基づき検討してまいりたいと考えております。
先月には、東京の上野駅で道内11市町が参加したふるさと納税のイベントが開催されまして、私自身も現場に行きまして、本市の出店の会場でPRを行わせていただきました。その際、多くの来場者と接する機会を通じて関心の高さを改めて認識したところでありました。
今後もホコテンの開催を支援していくとともに、様々な主体が広小路の特性を生かしたイベントの開催などにつなげていけるよう、幅広く意見交換などを進めることで、まちなかへ出かけてみよう、歩いてみようと思ってもらえる空間づくりを目指してまいりたいと考えております。 以上です。 ○有城正憲議長 清水議員。
次に、子どもの権利10周年記念事業についてでありますが、子どもたちが自ら企画してイベントに参加できる取組や、自らの意見を発表できる事業等について検討をするとともに、子どもの権利の認知度向上を図るため、幅広く参加できる事業についても検討をしているところであります。
賑わい創出の推進では、各種eスポーツの大会や交流会のほか、eスポーツスキルアップ講習会などの実施、また、市外の小中学校による教育旅行や団体の視察、研修での利用、さらには、個人練習の場としてトレーニングジムの利用など、推進協議会が関わった事業で延べ2千200名以上、その他の実施主体によるイベント利用もあり、多くの方に御利用いただきました。
◎総合政策部長(熊谷好規) SNSにつきましては、市の事業や取組の紹介、イベント情報などについて幅広く掲載するとともに、国及び北海道などに対する要望活動や、市長が市のイベントなどに出席している様子も市の取組の一つとして掲載しております。