千歳市議会 2020-03-10 03月10日-03号
次に、実現に至っていない事業に対する今後の取り組みでありますが、大和地区コミュニティセンター整備事業や新学校給食センター整備事業など、市として必要性は認識しているものの、財政状況等により、実施時期が未定となっている個別事業がありますことから、その実施時期については、市全体の事業の進捗状況や社会情勢の変化等について十分見きわめながら、引き続き検討してまいります。
次に、実現に至っていない事業に対する今後の取り組みでありますが、大和地区コミュニティセンター整備事業や新学校給食センター整備事業など、市として必要性は認識しているものの、財政状況等により、実施時期が未定となっている個別事業がありますことから、その実施時期については、市全体の事業の進捗状況や社会情勢の変化等について十分見きわめながら、引き続き検討してまいります。
沼ノ端コミュニティセンター整備事業費497万9,000円の増額は、再編関連訓練移転等交付金を活用し、トレーニング設備を更新するものでございます。 なお、26ページに今回の補正予算で提案する再編関連訓練移転等交付金事業一覧を添付しておりますので、御参照願います。
大和地区のコミュニティセンター整備については、複合化を視野に入れて検討を進められているとお伺いしておりますが、これから整備されるほかの施設についても、複合化を視野に入れた設計を進めてほしいと考えます。 例えば、新たな小学校整備については、統廃合ではなく、分離で小学校を整備するのは全国で最後の事例になるのではないでしょうか。世間からの注目を集める整備となると思います。
大和地区のコミュニティセンター整備につきましては、以前から新規整備事業として取り上げていただいているところでございますが、今、どのように計画が進んでいるのか、動きが伝わってきておりません。 最初に、コミュニティセンター整備に係る陳情書が受理されましたのは平成24年9月でした。しかし、時間をかけた審議中に議員の任期が満了したため、平成25年に改めて2回目の陳情書を受理したという経緯がございます。
既に着手している道路や公園、橋梁等の老朽化した社会インフラの計画的な更新に加え、第2庁舎建設、市役所本庁舎耐震改修、道央廃棄物処理組合焼却施設建設、新学校給食センター整備、大和地区のコミュニティセンター整備などの大型事業の実施や、休日夜間急病センターの開設や学童クラブの新設など、今後も管理運営費などの増加が見込まれ、さらなる財源対策が必要となりますが、これらイニシャルコストやランニングコストの増嵩につきましても
仮称、大和地区コミュニティセンター整備について、高齢者や子供たち、もちろん、それ以外の市民も緩やかに、緩やかにというのは、予約やサークル活動でなくてもという意味ですが、緩やかに集える複合施設として整備することで、これからの時代のニーズに合った、新しい公共施設のあり方としてのモデルケースとはならないかと考えるところですが、お考えをお聞かせください。
もう一点、確認のためなんですけれども、コミュニティセンター管理事業ということで、市内に指定管理委託料、6館ということであるんですが、今回はコミュニティセンター整備事業費300万円ということで、港南コミュニティセンターの天井改修工事ということになっておりますが、これは市長の言うように、優先順位というものがあって、前年といいますところの違うコミュニティセンターの修繕になっておりますので、優先順位に基づいて
これは、花園コミュニティセンター整備事業費、公営住宅建替事業費で皆減となったものの、市役所本庁舎改修事業費、北千歳駐屯地急傾斜地対策受託事業費、(仮称)鉄南地区子育て総合支援センター整備事業費、スポーツセンターリニューアル事業費の増などが主な要因であります。
これは曲渕コミュニティセンター整備工事費や水族館整備工事費の追加であります。 以上、歳出合計1億7,347万9,000円の追加となります。 次に、歳入につきまして御説明申し上げます。 歳入につきましては、財源全般の見通しに十分配慮して計上いたしました。
次に、3点目の小規模集会施設、自治会館の整備方針については、社会情勢の変化と市民ニーズに対応するため、これまでのコミュニティセンター整備中心の公共集会施設等整備方針を廃止し、市民にとってより身近な集会施設を整備することを目的とする小規模集会施設、自治会館整備方針の制定について説明を求め、建設費補助金交付要綱について調査を行ったところであります。
これは、(仮称)花園地区コミュニティセンター整備事業費、公営住宅建替事業費、コミュニティセンター施設整備事業費などで増となったものの、勇舞中学校建設事業費、市道整備事業費の減、破砕処理施設整備事業費、C経路整備事業費の皆減などが主な要因であります。 以下、計上いたしました主な予算につきまして、第6期総合計画に掲げた6つのまちづくりの基本目標、行政経営の基本目標に沿って御説明申し上げます。
コミュニティセンターの整備では、バリアフリーや利便性の向上、耐震化などを進めたほか、花園地区コミュニティセンター整備事業では実施設計などに着手しました。 次に、安全で人と地球に優しい都市づくりであります。 地球的視野に立った環境保全対策に取り組むとともに、快適さと潤いに満ちた環境共生型の生活環境を整備し、さまざまな災害から市民生活を守り、安心して暮らせる環境づくりや基盤整備を進めました。
なお、コミュニティセンター整備費ほか44事業については繰越明許費として20億3千11万4千954円を、家庭ごみ処理費用適正化事業費ほか2事業については事故繰越として2千438万7千914円をそれぞれ翌年度へ繰り越しております。
報告第1号、平成22年度旭川市一般会計予算の繰越明許費繰越しの報告についてでは、コミュニティセンター整備費ほか44事業につきまして、報告第2号、平成22年度旭川市簡易水道事業特別会計予算の繰越明許費繰越しの報告についてでは、西神居地区簡易水道整備費につきまして、いずれも事業の完了が翌年度になるため、年度内に支出の終わらなかった金額を、別紙繰越明許費繰越計算書にお示しいたしましたとおり、繰り越したところでございます
市民が安心し、快適な日常生活を送れるよう、市民生活の安定を図るとともに、だれもが住みよさを実感し、支え合うコミュニティーづくりに取り組むため、生活保護事業費23億1,723万9,000円、(仮称)花園地区コミュニティセンター整備事業費1億2,840万円、消費者保護事業費365万7,000円などを計上しております。
その内容といたしましては、16ページから22ページの補正予算事項別明細書の歳出にお示しいたしておりますように、2款 総務費ではコミュニティセンター整備費ほか4事業で4千102万1千円、3款 民生費では離職者住宅手当等支援事業費ほか12事業で17億69万3千円、4款 衛生費では自殺対策普及啓発事業費ほか5事業で1億3千341万4千円、6款 農林水産業費では雪氷利用低温貯蔵施設整備強化事業費ほか4事業で
なお、コミュニティセンター整備費ほか34事業については、繰越明許費として14億2千289万5千400円を翌年度へ繰り越しております。 以上、一般会計決算の概要について御説明申し上げましたが、このほか主要施策につきましては「主要施策の成果報告書」を、臨時事業の実施状況につきましては「決算事項別明細書」の236ページ以降にお示ししておりますので、御参照いただきたいと存じます。
続きまして、報告第1号、平成21年度旭川市一般会計予算の繰越明許費繰越しの報告についてでございますが、コミュニティセンター整備費ほか34事業につきまして、いずれも事業の完了が翌年度になるため、年度内に支出の終わらなかった額を、別紙繰越明許費繰越計算書にお示しいたしましたとおり、繰り越したところでございます。 以上、地方自治法施行令第146条第2項の規定によりまして、御報告を申し上げます。
合併特例債の活用事業としましては、平成18年度に長和地区コミュニティセンター整備事業と第2庁舎改修事業を、そして平成18年度から平成20年度までの3カ年で養護老人ホーム建設事業、さらに平成20年度からのパークゴルフ整備事業と平成21年度から防災公園だて歴史の杜整備事業を現在進めているところであります。