音更町議会 2022-09-22 令和3年度決算審査特別委員会(第3号) 本文 2022-09-22
45 ◯子ども福祉課長(三橋真也君) 御質問いただきました児童手当費のその他事務費の関係で、令和2年と令和3年度と大分違うというようなところなんですけれども、令和3年度において児童手当の制度、令和4年の、今年度の10月から制度の改正がございまして、それに伴うシステム改修費、こちらのほうが、令和3年度で実施しなければ期限的に間に合わないといったところのシステム
45 ◯子ども福祉課長(三橋真也君) 御質問いただきました児童手当費のその他事務費の関係で、令和2年と令和3年度と大分違うというようなところなんですけれども、令和3年度において児童手当の制度、令和4年の、今年度の10月から制度の改正がございまして、それに伴うシステム改修費、こちらのほうが、令和3年度で実施しなければ期限的に間に合わないといったところのシステム
2つ目、子ども、独り親家庭等医療助成の拡充でありまして、コロナ禍における物価高騰等の影響を受けている子育て世帯の医療費負担を軽減するため、令和5年4月診療分から所得制限の廃止及び高校生の入通院費を無料化しようとするもので、年間所要額1億4,000万円、令和4年度では、システム改修費などの準備経費1,300万円の補正予算及び必要な条例改正の提出を予定しているところであります。
このたびの補正予算は、令和4年度介護報酬改定等に伴うシステム改修費の増額補正のほか、令和3年度介護保険事業特別会計の決算が固まりましたことから、介護保険料の余剰分を介護給付費準備基金に積み立てるとともに、令和3年度に概算交付された介護給付費負担金等につきまして、超過交付分の返還金などの補正をお願いするものでございます。 以下、予算の内容について、御説明いたします。
収益的予算の支出については、料金システム改修費として営業用費用で226万4,000円を増額計上しております。 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。 ○議長(中井光幸君) 本件に関する議事は、この程度にとどめおきます。
第3款民生費では1億5,245万円を追加し、補正後の金額を41億8,442万8,000円とするもので、心身障害者等医療助成費、医療給付及び医療扶助費につきましては、後期高齢者医療制度の改正に伴い、65歳以上の重度心身障害者において、1割分が増える本人負担分を公費で賄うことに対応するシステム改修費、審査支払い手数料、扶助費で、合計386万6,000円、介護保険事業特別会計への繰出金で393万円、介護サービス
このたびの補正は、令和3年度介護報酬改定等に伴うシステム改修費の増額補正のほか、令和2年度の決算見込みに基づき、介護保険料の余剰分を介護給付費準備基金に積み立てるとともに、令和2年度に概算交付された介護給付費負担金等につきまして、超過交付分の返還金などの補正をお願いするものでございます。 以下、予算の内容について、御説明いたします。
このシステムの導入には、データ入力などのマンパワーやシステム改修費など負担を懸念する自治体もあるということで伺っておりますけれども、本市においてはどのような進捗状況なのか、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 健康こども部長。
歳入では、システム改修費の皆減などにより、繰入金で42万9,000円、0.2%の減となったものの、被保険者の増に伴い、後期高齢者医療保険料で3,974万4,000円、4.5%の増となっております。
第5款国庫支出金につきましては、18万8,000円を追加し、18万8,000円にするもので、後期高齢者医療事務支援システム改修費補助金の追加によるものであります。 次に、歳出について御説明申し上げます。
これは、システム改修費等諸経費が減となったためであります。 2款保険給付費は、47億6,191万5,000円で、前年度比1億196万6,000円の減となっております。これは、1人当たり療養給付費の減に伴うものであります。 3款国民健康保険事業費納付金は、16億1,564万9,000円で、前年度比4,032万1,000円の減となっております。
補正の主な内容につきましては、会計間異動等による職員人件費の減額、新型コロナウイルス感染症の影響による介護保険料減免に伴う還付金並びに令和3年度介護保険制度改正に伴うシステム改修費の増額であります。 なお、補正の詳細につきましては、別冊の事項別明細書53ページから65ページに記載のとおりでありますので、説明は省略をさせていただきます。 議案25ページをお開き願います。
このたびの補正予算は、歳出では、後期高齢者医療広域連合納付金及び税制改正に伴う後期高齢者医療システム改修費の増額補正をお願いするものでございます。 一方、歳入につきましては、一般会計繰入金の減額補正のほか、令和元年度決算が確定したことによる前年度繰越金などの増額補正をお願いするものでございます。 以下、予算の内容について御説明いたします。
初めに、期末手当の改定に伴い、1款総務費一般事務費において、23万7,000円マイナス補正し、同じく賦課徴収費において介護保険システム改修費事業として412万5,000円を補正するものであります。補正の額の合計といたしましては、388万8,000円となります。財源の内訳としましては、歳入、国保支出金289万円、一般会計繰入金が99万8,000円となります。
反対の理由は、一般会計歳入歳出決算に国民の管理・監視強化につながる共通番号、いわゆるマイナンバー制度関連のシステム改修費、制度対応費等として4億2,083万円が含まれており、認定することはできません。
議案第1号 各会計歳入歳出決算認定の件中関係分に反対する理由の第1は、マイナンバー制度に対応するためのシステム改修費701万8,000円が含まれているからです。 マイナンバー制度は、個人情報の漏えいの危険、それに伴うセキュリティー強化のため、際限なくシステム改修に費用がかかり続けることから、反対です。
多額のシステム改修費を投入して普及が進まないマイナンバーカードの普及を図ろうとすることは本末転倒である。よって反対する。 歳出第11款(教育費の一部)について、GIGAスクール構想は、Society5.0の国家戦略に沿って「個別最適化の学び」を進め、デジタルドリルの活用など、教育の変質をもたらす大きな問題を持っている。教職員の多忙化なども心配される。よって反対する。との態度表明がありました。
このたびの議案第1号には、これまでの氏名、年齢、性別、住所の4情報に、戸籍や住民票の情報もひもづける社会保障・税番号制度対応のためのシステム改修費1億3,900万円が含まれています。
次に、歳出でございますが、2款 総務費のうち、3項 税務費につきまして、令和2年度税制改正に伴う令和3年度から適用となる改正に対応するためのシステム改修費4,200万円を追加するものでございます。 続きまして、議案第5号 令和2年度札幌市公債会計補正予算(第1号)についてご説明をさせていただきます。
事業費といたしましては、子育て世帯臨時特別給付金として、対象児童2,300名分で2,300万円のほか、システム改修費200万円を含む諸経費で414万3,000円、合計で2,714万3,000円となり、全額を国費で賄うものでございます。 以上、議案事項2、令和2年度一般会計補正予算(専決処分の報告)のうち、子育て支援課関係分の説明をさせていただきます。 ○委員長(鵜城雪子君) 教育部長。
同時に、母子保健、国保、介護保険のマイナンバー制度対応システム改修費に6,018万2,000円など、本市予算でも明らかなように、今後もセキュリティー強化やシステム改修などに際限なく費用がかかり続けます。