旭川市議会 2022-12-12 12月12日-02号
開催の経緯でございますが、冬季スポーツ推進の観点から、国際大会やオリンピック・パラリンピックの事前合宿誘致について情報収集を行っていた中、国際スキー連盟がワールドカップの日本開催を検討しているとの情報を入手し、1999年と2001年の2回、開催実績があることなどを踏まえ、スキー連盟など関係者と協議を行った上で誘致活動を実施、大会開催となったところであります。 ○議長(中川明雄) 中野議員。
開催の経緯でございますが、冬季スポーツ推進の観点から、国際大会やオリンピック・パラリンピックの事前合宿誘致について情報収集を行っていた中、国際スキー連盟がワールドカップの日本開催を検討しているとの情報を入手し、1999年と2001年の2回、開催実績があることなどを踏まえ、スキー連盟など関係者と協議を行った上で誘致活動を実施、大会開催となったところであります。 ○議長(中川明雄) 中野議員。
さて、2030年の札幌オリンピック・パラリンピックの招致活動につきましては、先月になりますが、招致を目指す札幌市が、東京大会をめぐる汚職事件を踏まえた改革の方針などを盛り込んだ大会概要の見直し案を公表したところです。経費につきましても、物価高騰の影響などを反映し、これまでの見込みを170億円上回る最大3,170億円と試算したところです。
令和3年度は、延期された東京オリンピック・パラリンピックが開催されたほか、冬季の北京オリンピック・パラリンピックが開催された年度でもあります。 本市でもこれらに関連して合宿誘致に取り組んでいたと思いますが、令和3年度のスポーツ大会等誘致推進費の決算額と不用額、日本代表などの合宿実績と見解を伺います。 次に、不登校児童生徒についてお聞きをいたします。
そうした中で、今月8日に開催された北海道・札幌2030オリンピック・パラリンピックプロモーション委員会において、JOCの山下会長と札幌市の秋元市長が共同で、透明性と公正性がしっかり担保された大会運営をするため、懸念に対して丁寧に説明し、クリーンな大会を発信していくことを宣言したところであります。
そうした中で、今月8日に開催された北海道・札幌2030オリンピック・パラリンピックプロモーション委員会において、JOCの山下会長と札幌市の秋元市長が共同で、透明性と公正性がしっかり担保された大会運営をするため、懸念に対して丁寧に説明し、クリーンな大会を発信していくことを宣言したところであります。
次に、これまでも議会の一般質問で伺ってますが、2030年の冬季オリンピック・パラリンピックの札幌開催の招致活動についてですが、報道では、仮に開催が決定されれば、当然、スピードスケートの会場は帯広の森にある明治北海道十勝オーバルを使用するというお話を伺ってます。
次に、これまでも議会の一般質問で伺ってますが、2030年の冬季オリンピック・パラリンピックの札幌開催の招致活動についてですが、報道では、仮に開催が決定されれば、当然、スピードスケートの会場は帯広の森にある明治北海道十勝オーバルを使用するというお話を伺ってます。
現在、北京では13日までパラリンピックが開催されており、障害のある人たちによる競技が行われています。このような大会を通して、障害のある方がスポーツに触れ合う機会が増え、競技が盛んになることにより、練習や遠征などで外出する機会も増えていくと思いますし、高齢者等の一般市民も利用したい施設のバリアフリー化の状況が分からなければ、利用、外出をためらってしまうと思います。
現在、北京では13日までパラリンピックが開催されており、障害のある人たちによる競技が行われています。このような大会を通して、障害のある方がスポーツに触れ合う機会が増え、競技が盛んになることにより、練習や遠征などで外出する機会も増えていくと思いますし、高齢者等の一般市民も利用したい施設のバリアフリー化の状況が分からなければ、利用、外出をためらってしまうと思います。
昨年、コロナ禍において、東京2020オリンピック・パラリンピックが開催されました。開催に関しまして様々な意見があったと思いますが、オリパラの開催により、我が国のスポーツの競技力の向上、合宿等においての代表選手との交流事業など、スポーツを通じた地域の活性化のほか、何よりも各国の代表選手が活躍する姿に多くの方が感動するなど、様々な効果があったと考えております。
5項社会体育費、1目社会体育総務費の12節委託料から320万5千円の減額につきましては、東京パラリンピックホストタウン事業実施委託料の執行残によるものであります。
また、コロナ禍で行われた東京オリンピック・パラリンピックでは、日本人選手の大きな活躍があり、特にパラリンピックでは、国民の皆様の障害を持つ人や障害者スポーツへの関心と理解が深まったものと思います。
この後、3月に入りましてパラリンピックが開催されます。 選手の活躍に感動と勇気をいただきたいと思います。 また、昨日、今日と降雪・吹雪の中で、寝る間も惜しんで除雪作業に当たっている皆様方に感謝を申し上げます。 それでは、通告順に従い質問してまいります。 まず、初めに、市長にお伺いいたします。 令和の新時代とともに、加藤市長は市長という重責を担われ、約3年が経過いたしました。
昨年開催されました東京オリンピック・パラリンピックはスポーツには世界と未来を変える力があるレガシーとなりました。 金メダル獲得に大きく貢献された元日本代表選手を講師に迎え、小中学生向けのソフトボール教室を開催します。また、令和5年度には全国高校総体のソフトボール競技が開催される予定となっており、その準備を進めてまいります。
最近では、東京パラリンピックの開催に伴い障害者スポーツが注目され、障害の有無を問わず、誰もがそれぞれの体力や目的に応じ親しむことのできるスポーツへの関心が高まる傾向にあります。 ○有城正憲議長 大塚議員。 ◆24番(大塚徹議員) 議長におかれましては、質問の構成上、まず最初に高層建築物を質問させていただくことをお許しいただきたいと思います。 ○有城正憲議長 はい、よろしいです。
今年2月には、オリンピック・パラリンピック組織委員会の前会長による女性蔑視発言がジェンダーの問題として大きく取り上げられました。さらに今年の流行語大賞のトップテンにもジェンダー平等が入るなど、今年は特にジェンダー平等への関心が高まった年ではないかなと思います。 ジェンダー平等は基本的人権だと思います。人権は誰もが平等に持っている権利で、憲法にも記載されています。
最近では、東京パラリンピックの開催に伴い障害者スポーツが注目され、障害の有無を問わず、誰もがそれぞれの体力や目的に応じ親しむことのできるスポーツへの関心が高まる傾向にあります。 ○有城正憲議長 大塚議員。 ◆24番(大塚徹議員) 議長におかれましては、質問の構成上、まず最初に高層建築物を質問させていただくことをお許しいただきたいと思います。 ○有城正憲議長 はい、よろしいです。
ボルダリングは、我が国で今年開催された東京オリンピック・パラリンピックで新たに採用されたスポーツクライミングという競技の中の種目で、その魅力は、動きやすい服装と専用のシューズのみで利用でき、子どもから高齢者まで、誰もが自分の筋力やペースに合わせて運動できる、1人でも気軽に楽しめる生涯スポーツであると認識しております。
また、今年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されまして、函館に御縁のある選手も複数出場しまして、スポーツに対しての関心がこれまで以上に高まっているという状況であります。そこで、ちょうど2年前──2019年の12月定例会でも同様の質問をさせていただきましたが、その後、状況も変わってきているところもありますので、改めて現状についてお伺いしていきたいと思います。
だけどスポーツのほうも、今年、東京オリンピック・パラリンピックをやったときに、ものすごく世論として、やったらいいのかどうかというようなことがありましたけれども、実際、やってみたら、ものすごく国民が感動しましたよね。特にパラリンピックなどを見て、ものすごいと思いました。