音更町議会 2023-01-25 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文 2023-01-25
予算科目は、4項保健福祉費、3項児童福祉費、事業名は出産・子育て応援交付金給付事業で、金額は3,144万円であります。 この事業につきましては先ほど歳出の中で御説明したとおり、システム改修委託料及び出産・子育て応援交付金に係る予算を繰り越そうとするものであります。 以上、議案第1号の説明とさせていただきます。
予算科目は、4項保健福祉費、3項児童福祉費、事業名は出産・子育て応援交付金給付事業で、金額は3,144万円であります。 この事業につきましては先ほど歳出の中で御説明したとおり、システム改修委託料及び出産・子育て応援交付金に係る予算を繰り越そうとするものであります。 以上、議案第1号の説明とさせていただきます。
予算科目は5款町民生活費、1項町民費、事業名は地域会館等施設整備事業(木野コミュニティセンター冷房設備整備)で、金額は1,806万2千円であります。 次に、予算科目、6款産業振興費、1項農業費、事業名はふれあい交流館冷房設備整備事業で、金額は1,721万5千円であります。 これら2件の事業につきましては、先ほど歳出の中で御説明したとおり、予算措置した全額を繰り越そうとするものであります。
予算科目は6款産業振興費、1項農業費、事業名は道の駅整備事業で、実施年度は令和2年度及び3年度の2か年事業であります。 全体計画での年割額は、令和2年度が4億4,251万4千円、3年度が6億7,711万9千円、合計で11億1,963万3千円であります。
予算科目は8款教育費、1項教育総務費、事業名は音更小学校ボイラー改修事業で、金額は280万6千円でありますが、ボイラー制御盤の改修工事に必要な資材の納入までに10か月程度を要することが判明したことから、予算を来年度に繰り越して工事を実施しようとするものであります。 次に、4項社会教育費、事業名は文化センター冷房設備整備事業で、金額は3,754万3千円であります。
この補正予算につきましては、一般会計補正予算(第2号)で、歳入歳出予算の総額に変更はなく、補正後の金額が143億1,848万2,000円であり、関連予算科目の増減の補正をしようとするものでございます。
予算科目は、4款保健福祉費、2項高齢者福祉費、事業名は地域密着型サービス等基盤整備事業で、金額は記載のとおりであります。この事業につきましては、先ほど歳出の中で御説明したとおり、予算措置した全額を繰り越そうとするものであります。 以上、議案第24号の説明とさせていただきます。
予算科目、5款町民生活費、1項町民費、事業名、社会保障・税番号制度システム改修事業から、5行目の、6款産業振興費、3項土地改良費、事業名、道営畑地帯総合整備事業[美蔓高倉第2地区道営畑地帯総合整備事業負担金]まで、また、その2行下の7款建設費、2項土木費、事業名、橋梁長寿命化修繕事業から、一番下の8款教育費、1項教育総務費、事業名、学校における感染症対策等支援事業までの8件につきましては、先ほど歳出
資料の17ページから22ページの予算科目ごとに、事業名の変更や予算配分の見直しを行った事業につきまして御説明させていただきます。 17ページ、社会教育総務費を御覧ください。 今年の4月から成年年齢が18歳に引き下げられますが、成人式につきましては、これまで同様に20歳を対象とし、名称につきましては、留萌市20歳を祝う会での実施としております。
予算科目は、4款保健福祉費、1項社会福祉費、事業名は住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業で、金額は5億8,220万1千円であります。 この事業につきましては、年度内での事業の完了が見込めないことから、予算措置した一部を来年度に繰り越そうとするものであります。 以上、議案第1号の説明とさせていただきます。
予算科目は5款町民生活費、1項町民費、事業名は、地域会館等施設整備事業(共栄コミュニティセンター冷房設備整備)で、金額は1,489万4千円であります。この事業につきましては、先ほど歳出の中で御説明したとおり、予算措置した全額を繰り越そうとするものであります。 次に、債務負担行為補正について御説明いたします。第3表債務負担行為補正につきましては7件の追加であります。
予算科目は、8款教育費、4項社会教育費、事業名は図書館冷房設備整備事業で、金額は1億6,233万1千円であります。この事業につきましては、先ほど歳出の中で御説明したとおり、予算措置した全額を繰り越そうとするものでございます。 次に、地方債補正について御説明いたします。第3表地方債補正につきましては1件の変更であります。
予算科目、2款総務費、1項総務管理費、事業名は役場庁舎耐震改修及び増築事業で、実施年度は平成30年度から令和2年度までの3か年事業であります。 全体計画での年割額は、平成30年度が7億4,113万6千円、令和元年度が11億1,671万4千円、令和2年度が10億5,096万8千円、合計で29億881万8千円であります。これに対する実績につきましても、表の下段のとおり同額となっております。
予算科目は4款保健福祉費、4項保健衛生費、事業名、新型コロナウイルスワクチン接種事業につきましては、実施年度の変更及び事業の追加に伴い、変更前の金額2億810万8千円を100万円にしようとするものであります。 以上を申し上げまして議案第24号の説明とさせていただきます。
また、予算科目についても、役務費で支出しようとしておりましたものを委託料に振り替える補正も併せて行うこととしております。
予算科目は6款産業振興費、1項農業費、事業名、道の駅整備事業につきましては、事業費の確定により、その総額を変更前の11億1,964万1千円から11億1,963万3千円に変更しようとするものであります。なお、変更後の年割額は令和2年度が4億4,251万4千円、令和3年度が6億7,711万円9千円であります。 次に、下段の第3表繰越明許費補正につきましては9件の追加であります。
このため、令和3年度予算編成にあたりましては、国の動向を注視しながら、前例踏襲という固定概念から脱却し、事務・事業経費等の徹底した節減と経費の削減、経常経費の抑制を図るため予算要求上限額の設定や執行段階での効率性を高めるため予算科目や事業の統合についても検討を行うなど、より一層の合理化を行い、「第7次伊達市総合計画」や「第2次伊達市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン・総合戦略」とも整合を図りながら財源
初めに、予算科目ごとの新規事業や、予算配分などの見直しを行った事業を中心に歳出から御説明いたします。 6ページ、教育委員会費を御覧ください。 教育委員会運営事業につきましては、会議開催地の変更に伴う費用弁償の減額により、前年度比2万9,000円の減額となる239万9,000円を計上しております。 7ページ、事務局費を御覧ください。
予算科目は4款保健福祉費、1項社会福祉費、事業名、新型コロナウイルス感染症対応従事者等慰労金につきましては、クラスターが終息した後に慰労金を給付する制度となっていることから、給付時期が来年度になる可能性があるため、繰越明許を設定しようとするものであり、金額については記載のとおりであります。
予算科目は7款建設費、1項都市計画費、事業名は都市計画マスタープラン策定事業で、金額は150万円であります。この事業につきましては、現在策定を進めております本町の第6期総合計画が、この度の感染症の影響を受け、スケジュールを変更し、来年の3月に策定が完了する予定となったことから、総合計画との整合性を図るため、来年度に業務の一部を繰り越そうとするものであります。
第2表繰越明許費、予算科目は3款1項企画費、事業名は総合計画策定事業で、金額は115万5千であります。新総合計画の策定については、この度の新型コロナウイルス感染症の影響を受け、審議会が本年3月から5月まで開催できなかったことから、策定スケジュールを変更し、来年の3月定例会で議決をいただくこととしております。