7429件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号

市としましても、これまでも、事業者、または関係機関などと連携し、バス利用の促進に向けた取組を様々進めてまいりましたが、人口減少に加え、新型コロナウイルス影響も加わる中での利用者減少、最近では、燃油高騰、また、運転手不足など、バス事業者経営環境、これが急速に悪化しており、国または北海道とも連携しながら、これまで以上に早急な手だてが必要な段階を迎えているものと認識しております。 

石狩市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

一、農業担い手確保対策モデル事業による農的関係人口獲得効果について。一、新型コロナ米農家などへ及ぼした影響について。一、米価下落による農家所得について。一、水田活用交付金見直しと今後の見通しについて。一、農業担い手確保及び育成農業研修生の今後について。一、農業次世代人材投資事業補助金活用後の新規就農者経営状況について。一、造材事業の実績とバイオマス発電について。

帯広市議会 2022-12-13 12月16日-06号

平成23年以降は、段階的に整備を進めるという考え方の下、取組みを進めてきましたが、18歳人口減少により、新規整備は厳しい状況であります。 こうした中、フードバレーとかちの取組みなどを通じて、帯広畜産大学を中心とした高等教育機関と連携し、人材育成、学生の地元定着地元中小企業支援等に取り組んできています。

音更町議会 2022-12-13 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 2022-12-13

生活者にとって住みやすいまちづくりを進めたいということで書いてあるんですけれども、温泉地域人口がその資料によりますと176名とありますけれども、現在は何名いるのか、併せて、定住人口確保もその資料の中には書かれているんですけれども、具体的に何か考えているところがあればお聞きしたいと思います。

旭川市議会 2022-12-13 12月13日-03号

これまで、佐藤議員の質疑も含めて、やっぱり、学校設置者として必要な予算確保ができていないんだということ、保護者負担、教職員の善意や負担によって賄われているという実態を理解していただけたと思うんですけども、市長引退宣言で話題になっている明石市のように、5つの無償化など、子育て教育を重視しているまち人口増や出生率の増につながっているんですよね。

音更町議会 2022-12-12 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 2022-12-12

人口減少少子化対策について。  17年前の2005年は、我が国が1899年に人口動態の統計を取り始めて以来、初めて出生数死亡数を下回り、総人口減少に転ずる人口減少社会へ突入しました。この年の出生数は106万人、合計特殊出生率は1.25と、いずれも過去最低を記録しました。2022年の出生数は80万人を切るとの予測です。  

伊達市議会 2022-12-09 12月09日-04号

どうしても地域性というものもありまして、例えば過疎の進んでいる炭鉱の多かった地域、こういったところは人口減をなるべく妨げようというか、止めようということで実施している自治体も多いようですが、どうしても先ほどから議員ご指摘のとおり財政的な負担というものも大きいので、大きいまち、例えば釧路ですとか苫小牧、そういった大きいまち道基準のままというような基準になっていると思います。

伊達市議会 2022-12-08 12月08日-03号

現実に当時の人口が約5,000弱、四千九百何ぼだったのですけれども、対象人口です、当時3分の1が避難して、3分の2が縁故避難というか、どこか親戚とか。それが1週間たつと約半数が避難所に入ってくるようになってきて、こういうこともありましたので、今6,000という数が本当に使えるかどうかというのは災害によっては、例えば有珠山噴火であれば有珠、長和地区は使えません。

石狩市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-03号

建設事業に活用した補助金交付金としては、石狩市と同程度の人口の町では地域総合整備事業債が1番多くなっておりました。 さらに、民間との協働事業として、ホール、楽屋、スタジオなどのほかに、コンビニやドラックストア等商業施設、また、オフィスが入った複合的な建物として建設しているものも2000年以降増えてきております。

北広島市議会 2022-12-06 02月24日-02号

そんな中、まちづくりは、人口減少の波に押され、当市もその荒波の中、新年度予算、また、ボールパークを核とした新たなまちづくりを突き進まなければなりません。究極の地方創生トップランナーとしてのこの北広島市政では、まちがしっかりと財政での収入と経済効果を上げ、国の補助頼りではない、かけるところにはかける、排出すべきところは排出する。

旭川市議会 2022-12-06 12月06日-01号

保健所新型コロナウイルス感染症対策担当部長浅利豪) 現在の本市感染状況についてでございますが、第7波については、9月に入り、ピークアウトしつつも高止まり状態が続いておりましたが、10月に入り増加傾向に転じてから、11月に入り、さらに急拡大をし、11月22日には新規感染者が877名、人口10万人当たりの1週間の感染者数も1千230.3名と過去最多を記録するなど、感染拡大が進んでいる状況にございます