帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
◎竹川暢市民活動課長 パートナーシップ制度の自治体間連携ということでございますが、そもそもパートナーシップ制度が、それぞれの自治体の要綱等で定められている制度ということでございまして、基本はその市にお住まいになっている市民の方が利用対象ということになります。
◎竹川暢市民活動課長 パートナーシップ制度の自治体間連携ということでございますが、そもそもパートナーシップ制度が、それぞれの自治体の要綱等で定められている制度ということでございまして、基本はその市にお住まいになっている市民の方が利用対象ということになります。
もされておりますし、私どもも日々肌で感じているというところではございますが、とりわけ、この新型コロナウイルスの感染拡大以降については、今、お話にもございましたが、様々な活動、事業が事実上中止せざるを得ないという状況が長く続いてきているという状況でございまして、その中で、特に人と人との対面での接触を避けるという観点等々ございまして、なかなか町内会の活動が見えにくくなっていたり、どういった方が近くにお住まいなのか
方川氏は、音更町木野大通東8丁目5番地19にお住まいで、昭和24年3月19日のお生まれの満73歳でございます。方川氏は、議会議員として現在2期目であり、その高潔な人格と豊富な識見につきましては皆様も御存じのことと存じます。 なお、方川氏の御経歴につきましては、お手元に資料を配布させていただいておりますので、説明を割愛させていただきたいと存じます。
交流人口、関係人口と言って、経営者は、あそこの社長さんたち、じゃ音更町にお住まいですか。いいんですよ、ここに住まなくたって。交流人口を関係人口が勝ることによって経済波及効果があなたはあると言っているんだから。それを定住・移住だとか関係人口だって、国が上辺の話で言っているからそんなことをまともに受けるんだよ。 今や確かにインバウンドは来ていない。僅かは来ている。
これらの虐待に該当する事案の把握についてでございますが、困難を抱える高齢者の状況を把握した地域にお住まいの民生委員や町内会の方々あるいは担当のケアマネジャーなどから、地域包括支援センターが相談を受ける場合や市が直接相談を受ける場合、また、警察から市に情報提供される場合などがございます。
民間でもスマホ操作といいましてもレベルの比較的高くない、本当に電源を入れるところから簡単な文字の入力ですとか、そういうレベルの講師の方というのも必要ではないかなというふうに考えていまして、移住者の方で西浜町にお住まいの方とちょっと縁がありまして、担当が直接お話を伺うというようなことも既にしておりまして、今後市としても何か関わりができないかというようなことも前向きに検討を進めているような状況でございます
また、本年1月に北広島団地地区及び東部地区にお住まいの2,000世帯に対し、地域公共交通に対する意識調査を実施したところであり、現在、調査結果の分析を行っているところであります。今後につきましても、調査結果や事業者との意見交換、地域公共交通活性化協議会や市議会での議論を踏まえ、持続可能な公共交通網の形成に向けた検討を進めてまいります。
◎保健所新型コロナウイルス感染症対策担当部長(浅利豪) 自宅療養セットにつきましては、先ほど来申し上げているとおり、陽性者の方が安心して療養に専念していただくため、お住まいの地域にかかわらず、確実に食料品でありますとか日用品を入手できることを第一に規定のセットを設けて、直接、御自宅にお届けする方法を現在取っておりまして、これは全道でも同様の取組が行われているということでございます。
川井さんは、ひびき野西町2丁目1番地21にお住まいで、昭和50年9月15日生まれの満47歳、職業は会社員をなされており、今回で3期目であります。 川井さんの略歴等につきましては、お手元に資料を配布させていただいておりますので、御参照いただきたいと存じます。
◎社会教育部長(高田敏和) 旭川市図書館の自動車文庫につきましては、市内の図書館から遠い地域にお住まいの方々に図書の貸出しサービスを行うため、移動図書館の車両2台が市内58か所のステーションを月1回巡回する館外奉仕事業であり、年間延べ約4千800人の方に御利用いただいているところでございます。 ○議長(中川明雄) 石川議員。 ◆石川厚子議員 年間約4千800人が利用しているということです。
また、短大でのオリエンテーションやオープンキャンパスの際に、町のほうから住まいの説明やPRなどはしていないのでしょうか。空室をつくらない方策を考える必要があると思うんですが、短大のほうと連携して取り組んでいることがあればお聞かせください。
加えて、地形の特徴もあるので、なぜここでは起こらずにあちらで被害があるんだろうなというような、例えば、私は海抜の低い松風町に住んでいますが、そこでは浸水しなくても、知人が東山の高台にお住まいなんですが、そこでは土のうを積んで自宅への浸水を防いだという話も聞きました。また、大きな被害があった地域でも、道路より少し高い設定になっているところには何の被害もなかったと聞きました。
次に、住まいに関し、ユニバーサルデザイン住宅補助金の申請手続の簡素化により利用促進を図る考え、市民ニーズを踏まえた住まいの支援制度の在り方を検討する考え、補助の拡充や民間企業と連携し空き家の利活用を図る考え、市営住宅の応募状況に応じた入居要件見直しの考え、市営住宅家賃滞納者の困窮状況を把握し必要な支援につなげる考えなど。
次に、住まいに関し、ユニバーサルデザイン住宅補助金の申請手続の簡素化により利用促進を図る考え、市民ニーズを踏まえた住まいの支援制度の在り方を検討する考え、補助の拡充や民間企業と連携し空き家の利活用を図る考え、市営住宅の応募状況に応じた入居要件見直しの考え、市営住宅家賃滞納者の困窮状況を把握し必要な支援につなげる考えなど。
この件につきましては、被災された方はもちろん、避難指示が出た地域にお住まいの方、そうではない方、本当に多くの声を聞いてまいりました。残念ながらそのほとんどが疑問、不安でした。この日は19時5分に大雨浸水害警報、19時28分に大雨土砂災害警報、19時42分に洪水警報、このときは既に本町をはじめ、あちこちで道路冠水が起きてしまっています。
また、地域包括支援センターからも、市営住宅にお住まいの高齢者や、ごみ収集、生活環境に関しての相談、生活保護や障がい者サービス、医療保険などについては関係部署へ連絡し、情報共有や制度確認、支援依頼を実施しているところでございます。
ただし、いろんな事情でそこにお住まいの方がいることは私どもも承知してございます。 先ほど言いました戸数については、町によって整備の状況が違うということをまず御理解いただいた上で、このような方々の御事情でございますが、電気なんかは逆にそういう区域関係なく行っている場合がございまして、こういったお客様と水道企業では個別な対応を実際はしているところでございます。
次世代モビリティについては、令和元年10月に地域にお住まいの方々が体験乗車した自動運転の実証運行を実施したほか、来月からはIoTやAI技術を活用したオンデマンド交通の実証運行を開始いたします。
具体的にでございますけれども、例えば、生振または緑苑台にお住まいの方が両地区から乗車した場合は、4地区全てで降車できるということでございますが、花川または樽川にお住まいの方が両地区から乗車した場合は、緑苑台地区の総合スーパー、こちらで降車することなど、生振または緑苑台でのみ降車できる運行としてございます。多少分かりづらいのですが、こちらに関してはきめ細やかにご説明をしたいと考えております。
先日、党のほうでもベーシックサービス論の研修会がありまして、やっぱりその高齢者ごとに悩んでる項目があるので、お金だけじゃなく、住まいであったり、医療費がかさむ人もいればかさまない人もいたり。