音更町議会 2022-12-08 令和4年第4回定例会(第1号) 本文 2022-12-08
本町におけるワクチン接種につきましては、これまで、希望する全ての方への接種を実施しているところでありますが、新たなオミクロン株対応ワクチンについては、個別接種を10月7日から、音更会場における集団接種を11月5日からそれぞれ開始しており、12月10日からは木野会場においても実施することとしております。
本町におけるワクチン接種につきましては、これまで、希望する全ての方への接種を実施しているところでありますが、新たなオミクロン株対応ワクチンについては、個別接種を10月7日から、音更会場における集団接種を11月5日からそれぞれ開始しており、12月10日からは木野会場においても実施することとしております。
本市におきましては、2月1日以降に、市内20医療機関における個別接種を開始しておりますが、2回目接種日が早い方から順に、段階的に3回目の接種券を発送し、予約受付を行っており、これまでのところ順調に予約されているところであります。 以上であります。 ○議長(川崎彰治) 16番、大迫議員。
また、新型コロナウイルスワクチン接種対策経費については、2回目のワクチン接種を完了した、12歳以上を対象としたオミクロン株対応ワクチンの接種開始、並びに5歳から11歳を対象とした小児用ワクチンの3回目接種を実施するため、個別接種委託料1億804万8,000円を増額計上するほか、接種事務の関係経費1,782万1,000円を増額計上しております。
新型コロナウイルスワクチン接種対策経費については、4回目接種の対象者が18歳以上から60歳未満の医療従事者等及び高齢者施設等の従事者に拡大されたことから、個別接種委託料852万9,000円を増額計上するほか、接種事務の関係経費720万1,000円を増額計上しております。
次に、新型コロナウイルス感染症対策についてのうち、ワクチン接種の現状と今後についてでありますが、9月5日時点で3回目接種済みの60歳以上の方や基礎疾患を有する18歳以上の方など1万1,450名に対する4回目接種を完了しており、現在も医療機関での個別接種を継続している状況であります。
4回目のワクチン接種が順調に進んだことから、8月31日には保健福祉センターはーとふるでの集団接種を終了しましたが、希望する方が接種を受けられるよう、引き続き、市内民間医療機関において個別接種を実施しているところでございます。
オミクロン株対応ワクチンの接種体制につきましては、2回接種を済ませた12歳以上の市民が対象となることから、現在、各医療機関における個別接種と集団接種を併用する方向で検討を行っているところであり、今後、接種に係る必要な予算計上につきまして議会に提案してまいりたいと考えてございます。
オミクロン株対応ワクチンの接種体制につきましては、2回接種を済ませた12歳以上の市民が対象となることから、現在、各医療機関における個別接種と集団接種を併用する方向で検討を行っているところであり、今後、接種に係る必要な予算計上につきまして議会に提案してまいりたいと考えてございます。
接種体制につきましては、各医療機関における個別接種と集団接種を併用する方向で検討しており、帯広市といたしましては、今後も国の動向を注視しながら、医師会や医療機関をはじめ、関係機関と連携し、円滑な接種の実施に向けて必要な準備を進めてまいります。 また、時宜を逃すことなく接種の検討に資する情報をホームページ等を用いて発信してまいります。 以上であります。 ○有城正憲議長 楢山議員。
接種体制につきましては、各医療機関における個別接種と集団接種を併用する方向で検討しており、帯広市といたしましては、今後も国の動向を注視しながら、医師会や医療機関をはじめ、関係機関と連携し、円滑な接種の実施に向けて必要な準備を進めてまいります。 また、時宜を逃すことなく接種の検討に資する情報をホームページ等を用いて発信してまいります。 以上であります。 ○有城正憲議長 楢山議員。
次に、(2)3回目接種未接種者の対応についてですが、前回の常任委員会で3回目接種の縮小の検討について御説明いたしましたとおり、市内医療機関の個別接種を6月11日で終了いたしまして、6月17日から金曜日と土曜日市内1か所の病院にて、3回目接種者の対応をしているところでございます。
また、ワクチン接種については、医師会等の関係機関と協議、調整を重ね、個別接種と集団接種の併用など、市民が接種しやすい体制の構築を進めてきたことで接種の加速化につながったものと認識しております。 市民の皆さんが安心して日常生活を送ることができるよう、今後も感染状況の推移を見定めつつ、地域経済の回復などにも意を用いながら、国や北海道、関係機関等と連携し、感染症対策に取り組んでまいります。
また、ワクチン接種については、医師会等の関係機関と協議、調整を重ね、個別接種と集団接種の併用など、市民が接種しやすい体制の構築を進めてきたことで接種の加速化につながったものと認識しております。 市民の皆さんが安心して日常生活を送ることができるよう、今後も感染状況の推移を見定めつつ、地域経済の回復などにも意を用いながら、国や北海道、関係機関等と連携し、感染症対策に取り組んでまいります。
次に、今後の集団接種の予定と5月の集団接種の実績についてお答えいたしますが、4回目接種の開始に伴い、接種体制を検討した結果、対象者数が増加し、接種が本格化する7月及び8月に週2回程度、個別接種を補う形で集団接種を実施する予定であります。 また、5月の集団接種は、14日、21日、28日の3日間実施し、用意した接種枠930枠に対し、725名の方が接種を受けられました。
また、新型コロナウイルスワクチン接種対策経費については、3回目接種の完了から5か月以上経過した60歳以上及び18歳以上から60歳未満の基礎疾患を有する方を対象とした4回目の追加接種を行うため、個別接種委託料4,692万4,000円を増額計上するほか、接種事務の関係経費1,450万円を増額計上しております。
また、接種が順調に進んだことから、4月28日には保健福祉センターはーとふるでの集団接種を終了しましたが、希望する方が3回目の接種を受けられるよう、引き続き、市内民間医療機関において個別接種を実施しているところでございます。
今考えているところは、また集団接種と市内の医療機関による個別接種を行いまして、集団接種は保健福祉センターはーとふるでモデルナ社製のワクチンを使っていきたいと考えております。 個別接種につきましては、ファイザー社製のワクチンを使うことにしようと思っております。 予約の時点で選べるようになっている状況でございます。 ○委員長(鵜城雪子君) 他になければ、議案事項1を終了します。
集団接種の終了後のワクチン接種につきましては、状況を見ながらとなりますが、市内の医療機関により、個別接種を5月末頃まで実施したいと考えております。 また、6月以降の未接種者の対応につきましては、市内の一、二か所の医院で継続して接種を行う予定となっております。
点目新型コロナウイルス感染症対策についての中で、中項目1点目新型コロナウイルス感染症対策の取組として、新型コロナウイルスワクチン3回目接種の進捗状況についての御質問でございますが、当市では、令和3年12月16日に医療従事者、令和4年1月12日より高齢者施設の入所者及び従事者を対象に3回目のワクチン接種を開始し、令和4年2月7日からは、保健福祉センターはーとふるを集団接種会場、市内医療機関4か所に個別接種会場
初回ワクチン接種につきましては、2月末現在、12歳以上の接種対象者1万8,320名に対し、1万7,168名が接種し、接種率は93.7%となっており、今後も新たに12歳に到達する方や体調不良で接種が受けられなかった方などを対象に、市内民間医療機関での個別接種を継続してまいります。