帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
ただ人工的な香りによって健康被害をもたらす可能性、やはりこれは理解促進に努めていかなきゃならないかと、それは感じてございます。今現在、即効性のある対策というのは、困難な側面もあるところではございますが、やはりそこについては、どのようにすれば伝わるのか、そういったところを含めながら、効果的な伝え方というところを考えていきたいと思います。
ただ人工的な香りによって健康被害をもたらす可能性、やはりこれは理解促進に努めていかなきゃならないかと、それは感じてございます。今現在、即効性のある対策というのは、困難な側面もあるところではございますが、やはりそこについては、どのようにすれば伝わるのか、そういったところを含めながら、効果的な伝え方というところを考えていきたいと思います。
エキノコックスによる健康被害に遭った人がいるのかについても伺いたいと思います。 ◎斎藤浩史健康推進課長補佐 帯広市では、エキノコックス症の早期発見のため、小学校3年生以上で過去5年間受診していない市民を対象に1次検診を行っており、令和4年度は9月から2月までの間、延べ8日間の日程を組み、実施しているところであります。また、昨年度の市の検診の受診者数は126人となっております。
次に、接種後、健康被害を受けた方はいらっしゃいますか。 次に、積極的勧奨が差し控えになり、接種機会を逃し定期予防接種期限を過ぎてから自費で接種を受けた方に対する費用の償還払い制度はどのようになっているでしょうか。 2点目、9価ワクチンが定期化された場合、積極的に発信すべきと思いますが、その情報提供はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(花田和彦) 上田健康推進担当部長。
また、副反応への対応に当たりましては、迅速な受診、診療、支援が受けられるよう、予防接種健康被害救済制度を初め、北海道に設置をされている相談窓口や協力医療機関、市内医師会と連携をしてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(川崎彰治) 7番、佐々木議員。 ◆7番議員(佐々木百合香) それでは、再質問いたします。
また、各種eスポーツに関わるイベントが行われているようですが、eスポーツの健康被害や依存症への配慮が必要と思いますが、見解を伺いたいと思います。 高齢者等除雪支援事業費について。 高齢者世帯について、自力での除雪の可否について具体的な基準がなかったことにより、本来であれば制度の対象とならない世帯が一部含まれるという指摘があったと述べられました。
しかし、香りの強さの感じ方は個人差が大きい上、健康被害を引き起こすメカニズムもいまだ解明されていない状況にあり、また、香害や化学物質過敏症を解決していくには、医療のみならず、環境問題や施設管理等の幅広い分野での取組とその継続が必要でございます。
残業時間を45時間に定める根拠として、残業時間が月45時間を超えると徐々に健康被害のリスクが高まってくるためであり、企業観点からは、ブラック企業の可能性が高いとの見解が示されます。 指導者の健康的なメンタルを維持することは、子どもたちの学習環境にも大きく関わってきます。 教職員の増員は難しいと思われますが、学校へのサポート体制の充実を図ることで、さらなる働き方改革への取組となります。
3、大型風車から発生する騒音・低周波音等によるめまい、頭痛、耳の圧迫感などの健康被害が危惧される。私たちはこの地に安心して住み続けたい。 4、日中に限らず、日の出、月の出、星空、夜空の景観は市民共有の財産である。幾重にも重なる大型風力発電機設置でこの景観を壊さないでほしい。 次に、本請願に対する所管部への質疑の主なものは、次のとおりであります。
学校では、文部科学省の学校衛生管理マニュアルに基づき、十分な身体的距離が確保できないときはマスクを着用すること、熱中症など健康被害が発生する恐れがあるときはマスクを外すこと、児童生徒本人が息苦しいと感じたときは、マスクを外したり、一時的に片耳だけかけて呼吸したりするなど、児童生徒の判断で適切に対応できるよう指導することなど、マスク着用の基本的な考え方に対し、児童生徒に説明や指導を行っております。
様々な理由からマスクの着用を希望する児童生徒に対しても適切に配慮し、この場合においても熱中症対策を適切に講じることなどについて、改めて指導を徹底するとともに、健康被害の防止に向けた校内体制の整備に万全を期するよう通知されたところでございます。 市教委といたしましては、各学校に周知するとともに、熱中症対策に努めるよう指導してまいります。 以上でございます。
次に、大項目4点目、帯状疱疹ワクチン接種事業についての中で、中項目1点目、帯状疱疹ワクチン接種の啓発と助成についての御質問でございますが、予防接種には、定期接種と任意接種の2種類があり、定期接種のワクチンを接種する疾患については、感染力が強く、発病した場合の健康被害が大きくなるため、「社会や集団で予防する必要がある疾患である」とされていることから、国が接種を勧奨し、市町村が接種を行わなければならないものとされているところでございます
これらの任意接種に係る健康被害につきましては、医薬品医療機器総合機構法に基づく救済制度となり、認定によって医療費等の支給対象となっております。 ○副議長(えびな信幸) もんま議員。 ◆もんま節子議員 帯状疱疹ワクチンの周知と接種の推進はどのようになっているのでしょうか、お聞かせください。 ○副議長(えびな信幸) 地域保健担当部長。
次に、副反応に対する今後の市の対応についてでありますが、市では、予防接種法に基づく副反応疑い報告や健康被害に対する救済制度について、国への報告の窓口を担っており、今後も、副反応が疑われる方で制度を利用する方に対して適切に対処していくほか、接種の対象となる方が、ワクチンへの理解を深め、接種を判断するために必要な副反応含めた有効な情報を提供してまいります。
また、予防接種健康被害救済制度についてもお知らせし、必要に応じて、申請書をお送りするなどの対応を考えております。 状況や症状により対応は様々になると思いますが、適切な対処や相談窓口を御案内することで、副反応や後遺症に苦しむ方々に少しでも安心していただけるよう、医師会と協議しながら丁寧な対応に心がけてまいります。 ○議長(中川明雄) 金谷議員。
◎教育委員会学校教育部長(小笠原学) 学校における熱中症予防対策についてのお尋ねですが、学校におけるマスク着用時の熱中症予防対策につきましては、文部科学省の衛生管理マニュアルに基づき、教育活動の態様や児童生徒等の様子などを踏まえ、体育の授業や気温、湿度や暑さ指数が高い日については熱中症などの健康被害が発生するおそれがあることから、マスクを外すよう指導してきたところでございます。
―――――――――――――――――――――― ○議長(中川明雄) 日程第22、意見書案第4号「家庭用品に含まれる香料による健康被害の実態解明等を求める意見書について」を議題といたします。 本案について、提出者の説明を求めます。 江川議員。 ◆江川あや議員 (登壇) 意見書案第4号、家庭用品に含まれる香料による健康被害の実態解明等を求める意見書につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
病原性が高く、ほとんどの人が免疫を持たない新たな感染症が国内で発生し、拡大した場合に、甚大な健康被害と社会経済活動の低下をはじめ、大きな社会的影響をもたらすおそれがあります。
病原性が高く、ほとんどの人が免疫を持たない新たな感染症が国内で発生し、拡大した場合に、甚大な健康被害と社会経済活動の低下をはじめ、大きな社会的影響をもたらすおそれがあります。
処分方法の見直しにより収入確保に努める考え、植林の際に営農への支障が出にくい樹種を選定する考えなど、このほか、燃料単価の高止まりを踏まえた施設管理運営委託料の設定を行う考えなど、次に、土木費関係では、青柳通の整備状況と今後の早期整備に努める考え、不採算バス路線への支援状況と今後の路線維持に向けた考え方など、次に、教育費関係では、児童・生徒の健康に配慮しながら、効果的に教室の換気を行う考え、電磁波による健康被害