旭川市議会 2022-10-07 10月07日-08号
坂田葉子氏は、昭和58年3月、旭川医科大学医学部を卒業された後、国立療養所道北病院小児科医長を経て、現在は、医療法人社団丘のうえこどもクリニック院長をされる傍ら、一般社団法人旭川市医師会理事、北海道小児科医会道北地区理事として活躍されている方でございます。
坂田葉子氏は、昭和58年3月、旭川医科大学医学部を卒業された後、国立療養所道北病院小児科医長を経て、現在は、医療法人社団丘のうえこどもクリニック院長をされる傍ら、一般社団法人旭川市医師会理事、北海道小児科医会道北地区理事として活躍されている方でございます。
合同の部活動を組む、これに当たってもなかなか指導者の問題もあるということで、子どもたちのそういった教育としての部活動がいかに確保するかということが一番中心に今据えられまして、その傍らに今度は教職員の働き方改革といったものがついてくるという形で、少しニュアンスが今回変わってきております。
東郷明子氏は、昭和50年3月、フェリス女学院大学文学部を卒業され、現在は、旭川ケーブルテレビ株式会社取締役をされる傍ら、旭川女性会議会長、旭川簡易裁判所民事調停委員として活躍されている方であります。
着業の内容でございますが、従来の乗組員として従事する傍ら、エビけた網漁業の休漁期間である5月から8月までの期間の中でタコ漁業に着業し、将来的には独立を目指すものでございます。 この2名に対しましては、留萌市の経営自立安定支援を行う予定でございます。
安西佐都子氏は、平成2年3月、西日本高等和裁専門学校を卒業され、現在は有限会社小杉和裁製縫主任として活躍される傍ら、旭川市立永山南中学校PTA副会長、旭川市PTA連合会理事を歴任された方であります。
近藤美保氏は、平成10年3月、北海道医療大学大学院薬学研究科薬学専攻修士課程を修了された後、有限会社エムネットのハーブ調剤薬局勤務を経て、現在は、第一化成薬品株式会社取締役をされる傍ら、一般社団法人旭川薬剤師会理事、旭川市PTA連合会監事として活躍されている方でございます。
道路管理は、植樹帯の整備をする傍ら、その適正な維持管理を行い、事故を未然に防ぐ責務を課されているものと考えられます。これは、前段で国土交通省の考え方が示されているものです。 そこで、千歳市の考えとしては、街路樹の役割、景観形成のため、市内の建築物、アスファルト舗装などの有機的な景観が和らぐ。
また、安田前議長におかれましては、旭川市議会の円滑な議事運営に努められる傍ら、全国市議会議長会の監事としてその重責を担われ、全国各地の発展のために多大な御貢献をされてこられました。その御功績は誠に大きく、大変敬服しているところであり、また、これまでの御労苦に対しまして、心から敬意を表したいと思います。
穴口昭三氏は、昭和41年3月、北海道大学経済学部を卒業され、現在は、株式会社穴口ふとん店取締役会長をされる傍ら、平成18年4月から旭川市固定資産評価審査委員会委員として活躍されている方であります。
また、新型コロナウイルス感染症拡大による働き方の変化や関係人口の受皿としてのテレワーク・オフィス需要に対応するため、本年度、町に払下げ予定の厚幌ダム事務所などを活用した住宅つきサテライトオフィスやリモートワークの傍ら、余暇も楽しむことができるワーケーション施設の整備を進めるとともに、既存を含めたこれら施設への進出企業誘致のためのプロモーションや支援を実施してまいります。
本田哲嗣氏は、昭和53年3月、北海道教育大学旭川分校を卒業された後、教職につかれ、現在は、国立大学法人北海道教育大学キャリアセンター旭川校センター副センター長をされる傍ら、保護司として活躍されている方であります。
また、留萌市においては、先ほど答弁させていただきましたが、平成30年度から実施しております若者の地元定着といった観点による地元若者人材育成事業のほか、過去には、高校生の就職に係る直接的な支援として平成23年度に実施した新規卒業者就職支援事業において、就職未定の地元高校生を卒業後、市役所臨時職員として1年、または半年の間雇用し、勤務の傍らに行う求職活動を認め、さらに職場において社会人としての接遇や技術
坂元氏は、釧路市出身であり、主な経歴は、札幌医科大学医学部卒業、医系技官として厚生労働省大臣官房国際課及び母子保健課にて勤務、ハーバード大学大学院で公衆衛生学修士を取得後、現在は東京大学大学院で国際保健政策学教室の特任研究員として博士課程を取る傍ら、ビル&メリンダ・ゲイツ財団日本事務所やWHO、また世界銀行のコンサルタントとして働くなど、驚くべきキャリアの持ち主であります。
岡本千晴氏は、平成6年3月、玉川学園女子短期大学幼児教育科を卒業された後、学校法人カリタス学園カリタス幼稚園勤務などを経て、現在は、おやこ寺子屋代表をされる傍ら、旭川市食育推進会議委員として活躍されている方であります。
最後に、私も、市の職員の経験者でありまして、市の業務に精励する傍ら、職員組合の役員を約30年程度担当したり、法律の規定により、在籍の組合専従を4年間務めさせていただいたことなどを踏まえて申し上げますが、職員組合では、全国的に、非正規職員の労働条件の改善に係る要求などに取り組んできております。
山崎與吉氏は、昭和51年3月、成蹊大学経済学部を卒業され、現在は、男山株式会社代表取締役社長をされる傍ら、旭川東間税会会長として活躍されている方であります。 山崎氏は、教育に関し、豊かな識見を有されており、かつ、人格も高潔な方でありますことから、本市の教育委員会委員として適任であると考えますので、何とぞ同氏の任命につきまして御賛同賜りますようお願い申し上げます。
とりわけ、ここまで5人の首長の皆さんに仕えた中で、4名の方については、いろいろなことでの任期満了でなく退職をされておりますが、5期20年、そして50年以上の公務員を全うされた前田岡克介市長が、この本会議でその退任の挨拶をされたときにその傍らにいたことは本当に公務員人生、最高の誇りであります。
小杉静江氏は、昭和42年3月、札幌和裁専門学校を卒業され、現在は有限会社小杉和裁製縫代表取締役をされる傍ら、民生委員児童委員として、さらに、平成19年10月から人権擁護委員として活躍されている方であります。 佐伯敎道氏は、昭和50年3月、大正大学文学部を卒業され、現在は宗教法人浄道寺の住職をされる傍ら、保護司として、さらに、平成19年10月から人権擁護委員として活躍されている方であります。
滝山義之氏は、昭和59年3月、旭川医科大学大学院医学系研究科を修了された後、旭川医科大学医学部附属病院第二内科助手などを経て、現在は、医療法人社団滝山内科医院理事長をされる傍ら、一般社団法人旭川市医師会副会長、旭川市社会福祉審議会委員として活躍されている方であります。
東郷明子氏は、昭和50年3月、フェリス女学院大学文学部を卒業され、現在は、医療法人社団正豊会東郷整形外科医院理事、旭川ケーブルテレビ株式会社取締役をされる傍ら、旭川女性会議会長、旭川簡易裁判所民事調停委員として活躍されている方であります。