音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-16
4項選挙費、3目道知事道議選挙費の1節報酬から17節備品購入費まで合わせて706万2千円の追加につきましては、来年4月に執行予定の統一地方選挙、北海道知事、北海道議会議員選挙において、本年度に支出が見込まれる関係経費であります。経費の内容につきましては、選挙事務補助員等の報酬をはじめ、事務従事者の時間外勤務手当、期日前投票立会人の費用弁償等、また、投票所入場券の印刷費や郵便料などであります。
4項選挙費、3目道知事道議選挙費の1節報酬から17節備品購入費まで合わせて706万2千円の追加につきましては、来年4月に執行予定の統一地方選挙、北海道知事、北海道議会議員選挙において、本年度に支出が見込まれる関係経費であります。経費の内容につきましては、選挙事務補助員等の報酬をはじめ、事務従事者の時間外勤務手当、期日前投票立会人の費用弁償等、また、投票所入場券の印刷費や郵便料などであります。
積算の内訳としましては、委員5名のほか、特別委員4名の配置を想定し、11月から令和5年3月までの5か月間、月3回程度のペースで会議を開催するほか、関係者聞き取りなどを行うに当たり、要する報酬として478万5千円のほか、委員は市外、道外からの選任を想定し、その旅費として297万6千円、高速道路利用料などに係る使用料及び賃借料として38万円、その他消耗印刷費や通信運搬費、備品購入費として40万円で、合計
はじめに128ページ、総務管理費でありますけれども、備品購入費で600万円の当初予算のうち不用額が106万3,200円ほどありますけれども、これは何を購入して、どういったことでこの20%近くの不用額が発生したのかをお示しいただきたいと思います。
また、備品購入として、来場される方に町の歴史を映像でお見せするディスプレー等を整備したところであります。 畜犬関係費については、犬の登録のほか、狂犬病の予防注射済票の交付等に係る経費であります。
令和4年度は4月から8月までで、卓球まちづくり事業として、メディカルトレーニング料や練習試合参加等の費用弁償、卓球台購入の備品購入、コミュニティセンターの使用料などで既に250万円以上が執行されています。 ふるさと納税の使い道の中で、スポーツを通じた子どもたちの夢応援として、子どもたちの夢の実現のために寄附金を使用していますが、あまりにも卓球に偏り過ぎていると感じます。
3款1項1目企画費の10節需用費に21万円、17節備品購入費に633万7千円それぞれの追加につきましては、来年度から供用を開始する旧昭和小学校のコワーキングスペース等の運営に必要な消耗品及びテーブル、椅子などの備品の購入費であります。
補正の内訳につきましては、消耗品として、消毒液、ペーパータオル、ハンドソープ等の購入費19万1,000円、修繕料として、トイレ手洗い器の自動水栓化157万5,000円、備品購入費として、自動消毒器及び空気清浄機の整備に92万1,000円を計上するものでございます。 続きまして、7ページを御覧願います。 コミュニティセンター運営事業者支援金として20万円を補正しようとするものでございます。
2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の10節需用費に30万8千円、17節備品購入費に30万1千円それぞれの追加につきましては、役場庁舎内における新型コロナウイルス感染症対策として現在各部署の窓口に設置しておりますビニールシートをアクリルパーティションに変更するとともに、併せて、パーテーション越しの会話を円滑に行うため、窓口用スピーカーマイクを設置しようとするものであります。
戸籍法の一部改正に伴い、令和5年度以降、国の戸籍情報連携システムへのアクセスを整備して戸籍事務を行う必要があり、当初予算において、システム改修に係る委託料と認証機器などの備品購入に係る費用を計上したところでありますが、国から、システム改修に関する委託業務と一体で関連備品を整備した場合に国庫補助が適用されることになったことから、委託料を増額するとともに、備品購入費を減額するものであります。
帯広市としても、これまでの国内で生起した災害、体験した台風被害、地震、停電や新型コロナウイルス感染症などの教訓から、必要な備品購入、防災倉庫の整備、災害備品倉庫などの整備や体制整備、防災訓練、出前講座教育等により災害の備えをしてまいりました。
帯広市としても、これまでの国内で生起した災害、体験した台風被害、地震、停電や新型コロナウイルス感染症などの教訓から、必要な備品購入、防災倉庫の整備、災害備品倉庫などの整備や体制整備、防災訓練、出前講座教育等により災害の備えをしてまいりました。
次に、2款総務費、1項総務管理費、3目電算情報管理費の12節委託料に800万円、17節備品購入費に110万円、合わせて910万円の追加につきましては、災害時要支援者台帳や空き家台帳のほか、福祉分野に関する情報など、各部局で管理している情報を横断的に利活用するためのプラットフォームとして、地理空間情報システム、GISを整備することにより、行政情報の多角的な活用を推進し、住民サービスの向上を図ろうとするものであります
あと、備品購入費につきましては、先ほどの消耗品と同様にアウトドアに使用する備品の購入を予定しているところでございます。 最後、負担金つきましては、モンベルフレンドエリアに登録して、全国的に知名度を向上しようということで負担金を計上しております。 以上でございます。 ○委員長(村山ゆかり君) 小沼委員。
2項小学校費、1目学校管理費でありますが、学校図書購入費、学校備品購入費、学校用消耗品費のほか、水泳プール関係委託料につきましては、小学校11校分のプール関係委託料であります。 コミュニティスクール事業費につきましては、令和4年度に全小学校にてコミュニティスクール事業が導入することと予定していることから、11校分の学校運営協議会に係る委員の報酬や費用弁償などであります。
これの支給の条件なんですけれども、起業に要する経費のうち、設備費、備品購入費、それから土地建物の賃借費、それから法人とする場合は法人登記に関する費用、それから広告宣伝、マーケティングに要する費用、それから技術指導や受入れに関する経費、そのほか町長が必要と認める経費について補助率10分の10で補助しようと。100万円を限度として補助するというものでございます。
予算としましては、備品購入費として128万3,000円でありまして、財源につきましては、国庫補助金が半分の64万1,000円、残りは一般財源となるものでございます。 以上です。 ○委員長(鵜城雪子君) コホートピア推進室次長。 ◎コホートピア推進室次長(堤一隆君) それでは10ページを御覧ください。 コホートピア推進費の補正について御説明したいと思います。
17節備品購入費から50万円、18節負担金、補助及び交付金から75万円それぞれの減額につきましては、交通安全指導員の制服等の購入費及び町内会防犯灯維持費交付金の執行残によるものであります。 次に、6款産業振興費、1項農業費、1目農業振興費の7節報償費から40万円の減額につきましては、年輪塾講師謝礼の執行残によるものであります。
次に、3目小学校建設事業費から3,394万円の減額は、みどり台小学校建設事業費であり、事業費の確定による減額及びネットワーク環境の整備に必要な無線アクセスポイント42台の設置について、世界的な半導体不足により、年度内での全台数の整備が困難となったことから、34台分の備品購入費を増額し、翌年度に繰り越して実施するものであります。
なお、室内の換気につきましては、非常に効果が高いということで、今後も執務室、会議室等含め、設置をしております二酸化炭素濃度測定器の数値等のデータも見ながら、数値が高く換気が困難であるといった場所につきましては、庁舎管理の備品購入費等で、いずれかの対策を取るべきと考えてございます。 以上です。 ○委員長(燕昌克君) 鵜城委員。
14節工事請負費に1,961万円、17節備品購入費に421万6千円それぞれの追加につきましては、先ほど議決いただきました音更町職員定数条例の一部改正などに対応するための役場庁舎執務室の改修に伴う工事費及び必要となる机、椅子、書棚等の事務用備品の購入費であります。