帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
それと、厚労省のホームページは、帯広市のホームページからも紹介されていて、そこに行くことができるんですが、見ると、例えば、そういう方たちの症状が長期にわたる場合に、労災保険が適用されることとか、それから、健康保険では傷病手当、国保でも、その傷病手当の適用、また障害者手帳の申請、それから、生活が厳しくなっていく、仕事ができないという方には生活困窮者自立支援制度につなげていくと、様々な支援が必要じゃないかということが
それと、厚労省のホームページは、帯広市のホームページからも紹介されていて、そこに行くことができるんですが、見ると、例えば、そういう方たちの症状が長期にわたる場合に、労災保険が適用されることとか、それから、健康保険では傷病手当、国保でも、その傷病手当の適用、また障害者手帳の申請、それから、生活が厳しくなっていく、仕事ができないという方には生活困窮者自立支援制度につなげていくと、様々な支援が必要じゃないかということが
次に、2款保険給付費、2項保険諸費、3目傷病手当金の18節負担金、補助及び交付金に60万円の追加につきましては、新型コロナウイルス感染症に伴う傷病手当金が当初見込みを上回ることから、その不足分を増額しようとするものであります。なお、財源については、全額が北海道からの交付金で措置されます。
3目の傷病手当金については、国からの通知に基づき、国保に加入する給与所得者の方が新型コロナウイルス感染症に感染または感染が疑われる際、療養のため仕事を休んだ場合の救済制度で、1件の給付を行ったところであります。 では159、160ページをお開きいただきたく存じます。
その内容といたしましては、23ページの下段の事項別明細書歳出にお示しいたしておりますように、2款 保険給付費において、新型コロナウイルス感染症傷病手当金で298万5千円を追加し、この財源につきましては、同じく23ページ上段の歳入にお示しいたしておりますように、3款 道支出金で同額を追加しようとするものでございます。
その保障がある会社とそうならないところの格差は大きく、本来きちんと保障されなければならないのに、会社から有給休暇を使うように言われたり、また、コロナに感染しても傷病手当も保障されないなどの声も聞きます。市として事業者への周知や自分で申請できる丁寧な対応などやられているか伺います。 3点目、石狩市の新型コロナ感染者の自宅療養についてです。
6.コロナ禍の傷病手当及び所得減に伴う減免について。7.一般会計からの繰入金について。8.保険者努力支援金について。9.累積赤字額が解消する見通しについて。 介護保険事業特別会計では、1.認知症施策の新年度の取り組み、認知症初期集中支援チームの課題について。2.介護職員の処遇改善と人材確保について。3.保険者努力支援交付金について。
6、新型コロナウイルス感染症に係る傷病手当の支給対象者に事業主を加えるため、2,038万6,000円を追加すること。 7、福祉施策として、低所得者や生活困窮者に対する水道料金の減免制度を創設するため、3億6,526万5,000円を追加すること。
6、新型コロナウイルス感染症に係る傷病手当の支給対象者に事業主を加えるため、2,038万6,000円を追加すること。 7、福祉施策として、低所得者や生活困窮者に対する水道料金の減免制度を創設するため、3億6,526万5,000円を追加すること。
これら相談に対し、失業手当や傷病手当、年金の受給など、各種制度の活用についての助言を行うとともに、各担当窓口に同行し、手続や相談がスムーズに行えるよう、日頃から庁内の窓口間で連携を深めるなど、丁寧な支援に努めております。
今、傷病手当を頂いています。ちょっと歩くと息切れしてしまう。
補正の概要につきましては、保険給付費の高額療養費及び傷病手当金において、支給見込みの増に伴い給付費を増額し、道支出金の保険給付費等交付金により収支の均衡を図ったものであります。 以上で、提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(川崎彰治) 質疑を行います。 (「質疑なし」と呼ぶものあり) ○議長(川崎彰治) 質疑なしと認めます。
◎福祉保険部保険制度担当部長(松本賢) 初めに、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療制度における新型コロナウイルス感染症に関する対応としまして、各保険料の減免及び国民健康保険における傷病手当金の支給を実施しております。
3目の傷病手当金につきましては、国からの通知に基づき、国保に加入する給与所得者の方が新型コロナウイルス感染症に感染、または感染が疑われる際、療養のため仕事を休んだ場合の救済制度として、条例改正を行うとともに補正予算を措置いたしましたが、結果的に申請がなかったため未執行となったものであります。
国民健康保険制度では、新型コロナウイルス限定ではありますが、初めて傷病手当ができて喜ばれています。しかし、制度上区分がされていない事業者が排除されているのは、制度設計上、不当な差別と言わなければなりません。少なくとも事業者、従業者の区別をなくすことを求めます。 コロナ禍から暮らしを守る支援策があまりにも少な過ぎます。
国民健康保険制度では、新型コロナウイルス限定ではありますが、初めて傷病手当ができて喜ばれています。しかし、制度上区分がされていない事業者が排除されているのは、制度設計上、不当な差別と言わなければなりません。少なくとも事業者、従業者の区別をなくすことを求めます。 コロナ禍から暮らしを守る支援策があまりにも少な過ぎます。
コロナ禍により国保料の減免制度や傷病手当金の支給などと併せて、一歩前進しました。 それでは、質問したいと思います。令和4年度──2022年度から実施される未就学児に係る国民健康保険料の均等割額の軽減措置の概要について伺います。
国民健康保険制度には、傷病手当という制度がありませんでしたが、新型コロナウイルスに感染した被保険者の療養を保障し、感染拡大防止にも欠かせないと、市民の命を守り、暮らしを支える保障として制度化されたことは重要です。帯広市では、これまで何人が利用されたのでしょうか、利用の実績をお聞きします。
国民健康保険制度には、傷病手当という制度がありませんでしたが、新型コロナウイルスに感染した被保険者の療養を保障し、感染拡大防止にも欠かせないと、市民の命を守り、暮らしを支える保障として制度化されたことは重要です。帯広市では、これまで何人が利用されたのでしょうか、利用の実績をお聞きします。
傷病手当金について伺います。 現在の対象期間は6月30日までと延長されていますが、これまでの実件数6月4日時点で3件支給と伺っています。この実件数から、今後活用促進をどのように図るのか伺います。 基本的に自営業者、フリーランスは傷病手当金の対象外ですが、自営業でも法人化し、自らが事業主になっている場合は、支給対象となるケースがあるとも聞いております。
附則第2項は、傷病手当金の支給を始める日が、令和2年1月1日から規定で定める日までの間に属する場合に適用するものであります。 以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。