帯広市議会 2022-12-09 12月12日-04号
さらに、日米共同訓練について、アメリカ海兵隊と陸上自衛隊は、本年10月1日から14日までの間、共同の実動訓練として最大規模のレゾリュート・ドラゴン22を北海道内の演習場で実施しました。十勝飛行場もヘリの駐機、整備のために使用されました。 今回の訓練における帯広駐屯地の利用状況、併せて過去の日米共同訓練における帯広駐屯地も関わったものがあれば、過去3回についてお伺いをいたします。
さらに、日米共同訓練について、アメリカ海兵隊と陸上自衛隊は、本年10月1日から14日までの間、共同の実動訓練として最大規模のレゾリュート・ドラゴン22を北海道内の演習場で実施しました。十勝飛行場もヘリの駐機、整備のために使用されました。 今回の訓練における帯広駐屯地の利用状況、併せて過去の日米共同訓練における帯広駐屯地も関わったものがあれば、過去3回についてお伺いをいたします。
次に、来月に予定されている陸上自衛隊とアメリカ海兵隊による日米共同訓練についてであります。 今般、関係する自治体への訓練の説明があったと聞き及んでいます。訓練の概要とさらに帯広市に関しての内容を伺いたいと思います。 3点目は、新型コロナウイルス感染症対策です。
次に、来月に予定されている陸上自衛隊とアメリカ海兵隊による日米共同訓練についてであります。 今般、関係する自治体への訓練の説明があったと聞き及んでいます。訓練の概要とさらに帯広市に関しての内容を伺いたいと思います。 3点目は、新型コロナウイルス感染症対策です。
騒音や低周波音の影響、事故や墜落による死亡事故が相次ぐオスプレイが参加する共同訓練に、市民の不安は増しております。 日米地位協定の改変により、帯広・十勝の自衛隊基地の日米共同使用は連続しています。 初めに、日米共同訓練に対する市長の見解をお伺いをいたします。 また、今回の訓練に参加する日米それぞれの部隊の人数、それから宿舎はどこを使用するのか、お聞きをいたします。
騒音や低周波音の影響、事故や墜落による死亡事故が相次ぐオスプレイが参加する共同訓練に、市民の不安は増しております。 日米地位協定の改変により、帯広・十勝の自衛隊基地の日米共同使用は連続しています。 初めに、日米共同訓練に対する市長の見解をお伺いをいたします。 また、今回の訓練に参加する日米それぞれの部隊の人数、それから宿舎はどこを使用するのか、お聞きをいたします。
6月10日の新聞報道によりますと、6月9日の北海道防衛会議において、千歳の第7師団で副師団長として勤務された現在の沖邑北部方面総監も、外国からの武力攻撃を想定した国民保護訓練の共同実施を道や関係機関に要望されており、ウクライナ情勢もあり、有事の防災についても、何かしらの計画、あるいは、訓練が必要と説明されていて、避難時の輸送手段、ダムなどの重要拠点の確保などを挙げて、共同訓練を実施する意義を強調されています
米軍再編に係る訓練移転などの共同訓練については、これまで、事件、事故もなく円滑に行われていますが、引き続き国に対し、安全管理の徹底や事前の情報提供などを求めていくとともに、航空機騒音に対する住宅防音工事の促進については、予算の確保や制度の拡充を強く要望してまいります。 第3は、災害や危険から暮らしを守るまちの推進であります。
そこで、改めて、千歳市とアメリカ以外の国との共同訓練においての確認として、まず、協定の有無、そして、アメリカ以外の国との共同訓練における騒音など、市民負担に関する市の見解、この2点に関し、現状、どうなっているのか、私が質問をした2019年の第4回定例会当時と変わらないのか、この状況をお教えください。 質問の2点目。
大項目1、市長の政治姿勢について、中項目1、コロナ禍における日米共同訓練の在り方。 本年9月13日から9月22日まで、撤収期間も含めますと9月27日までに行われた航空自衛隊と第18空挺団とで行われた日米共同訓練についてお伺いします。
大項目1、市長の政治姿勢について、中項目1、海外との共同訓練です。 私の過去の一般質問などにおいて度々取り上げている日本の自衛隊と海外との軍など、そこと行う共同訓練に関してです。 まず、昨今の状況について。 今年も新型コロナウイルス感染症の広がりが世界的に見て収まっていない中、1月、2月、この期間にかけ、コープ・ノース21として、パラオなどで日米豪の共同訓練が開催されていました。
在日米軍再編に係る訓練移転やオーストラリアとの共同訓練については、日米地位協定や2国間の合意に基づき実施され、これまで、事件、事故もなく円滑に行われていますが、引き続き、国や北海道等と連携し、市民生活の安全と安心の確保を図ってまいります。 航空機騒音に対する住宅防音工事の促進については、予算の確保や対象範囲の拡大など、制度の拡充を国に対し強く要望してまいります。
さらに、在日米軍再編に伴う千歳基地での日米共同訓練の対応においては、市民の安全を確保し、生活環境を守るとともに、再編関連訓練移転等交付金を活用し、航路下地域の環境整備や市民生活の利便性向上を図ってまいります。
では、次、中項目の2番目、日米共同訓練について伺っていきます。 今年は、世界的に見ましても、新型コロナウイルス感染症の影響で、感染へのリスクに対し、厳しい目が、より一層、市民からも向けられている、今でもそういう状況にあると思います。
このような事態が続けば、日米共同訓練のときのみならず、米軍機の飛行が北海道で常態化してしまうのではないかという危惧があります。 米軍基地に関する問題の1つ目は、基地や施設が沖縄に集中していること、2つ目は、米軍が引き起す事故や事件に対して、日米地位協定により、日本側が調査や捜査をする権限が全くないことであります。
今後も、様々な災害にいち早く対応し、早期に診療機能を回復できるよう、必要に応じて計画の見直しを行うほか、医師会をはじめ、地域の関係機関との連携を強化するとともに、定期的な共同訓練を行うなど、災害拠点病院として、その責務を果たせるように取り組んでまいります。 次に、JR抜海駅の存廃という御質問についてです。
一昨年、防衛省のプレスリリースで、日米共同訓練におけるオスプレイの補給拠点として陸上自衛隊帯広駐屯地を使用すると発表がありました。この訓練は北海道胆振東部地震の影響で中止となりましたが、日米共同訓練における米軍機などの帯広駐屯地の使用について、市民の不安が高まるばかりであります。 日米地位協定が改変され、自衛隊の日米共同使用が急増し、1987年からは帯広駐屯地も共同演習場となっております。
一昨年、防衛省のプレスリリースで、日米共同訓練におけるオスプレイの補給拠点として陸上自衛隊帯広駐屯地を使用すると発表がありました。この訓練は北海道胆振東部地震の影響で中止となりましたが、日米共同訓練における米軍機などの帯広駐屯地の使用について、市民の不安が高まるばかりであります。 日米地位協定が改変され、自衛隊の日米共同使用が急増し、1987年からは帯広駐屯地も共同演習場となっております。
また、今回の飛行は日米共同訓練などの枠組みではなく、米空軍単独の訓練飛行とみられているとのことでした。オスプレイは事故や、緊急着陸などのトラブルが相次ぎ安全性が疑問視されています。こうしたオスプレイの飛来、まして事前通告もない突然の飛来は市民にとって恐怖以外の何者でもありません。 これらを踏まえ、以下、質問いたします。 今回の飛行について、市民の安全を守る立場である市の見解は。
次に、日米共同訓練等についてお伺いします。 一つ目は、この夏、行われた日米共同訓練についてです。 米軍内、自衛隊内でコロナ感染が拡大している中、8月24日から28日まで、航空自衛隊千歳基地など、北海道で日米共同訓練が実施されました。米軍は日本の検疫を通らず入国しており、今回の訓練に関しても、行動制限はされておりますけれども、一部買い物などについての制限はされていないと聞きます。
2020年1月22日から2月8日にかけて行われたオスプレイが参加した日米共同訓練においては、秋元市長を初め、10名の首長が連名で、国による十分な説明、安全管理の徹底、道民の生活に不安や支障を与えることのないよう最大限の配慮を北海道防衛局長に要請していました。しかし、オスプレイは、市街地上空で何度も飛行訓練を行い、事前に飛行ルートも情報提供されなかったとのことです。