帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
令和4年12月1日現在の待機児童数は12名で、内訳はゼロ歳児が9名、2歳児2名、4歳児1名となっております。潜在的待機児童数は227名となっておりまして、そのうち3歳未満児が196名と8割程度を占めている状況になります。 続きまして、12月1日時点の児童保育センターの待機児童は5名となっております。
令和4年12月1日現在の待機児童数は12名で、内訳はゼロ歳児が9名、2歳児2名、4歳児1名となっております。潜在的待機児童数は227名となっておりまして、そのうち3歳未満児が196名と8割程度を占めている状況になります。 続きまして、12月1日時点の児童保育センターの待機児童は5名となっております。
そうはいっても、まだ残りは保育所に入りたい状態で入れないというのも事実ですけども、その200名の内訳がどうなるのかということを知ることがすごく大事だなというのは、今回、我々がこの作業をする中で学んだところでもあります。そういった部分を今後の施策に一つひとつ反映していくことが必要だと思っております。
その内訳といたしましては、光熱水費で749万5千円、委託料で1千618万8千円となっております。また、特別会計及び企業会計につきましては、公共駐車場事業特別会計におきまして燃料費で92万円、光熱水費で60万円の合計152万円を、下水道事業会計におきましては委託料で5千846万4千円を計上しております。
先ほども言ったように、いかに、こういった事業を必要な方に利用していただいて、周知することが一番の課題だよという話をさせていただきましたが、今確認させていただいたところでいくと、内訳は言いませんが、令和元年度で63人、10人から63人、令和2年度では164人、令和3年度は240人ということで、利用者は、倍々とは言わないけども、倍近い方がどんどん増えてきている。
参考といたしまして表中に期末手当の年間支給月数の内訳を掲載しておりますが、令和4年度につきましては、12月支給分を0.1か月分引き上げて2.25か月とし、年間の支給月数を現行の4.3か月から4.4か月となります。 令和5年度以降につきましては、引上げ分を6月と12月の支給分で均等に配分することからそれぞれ2.2か月とし、年間の支給月数は、令和4年度と同様の4.4か月となります。
一、消費生活センターの決算額の内訳について。一、消費生活センターの相談体制、相談件数と主な相談内容について。一、学校に配付しているストップマーク及び自転車用反射材の過不足について。一、交通安全推進委員会の具体的な活動内容について。一、庁舎ロビーに設置している交通事故発生場所等の掲示板について。一、防犯カメラの設置事業の財源内訳と設置箇所について。
また、現年度分の内訳で比較いたしますと、償却資産については、平成25年度から毎年度増額しており、率にして33.8%、1億3,543万円の増となっております。一方、家屋については、評価替えによる影響に加え、平成26年度をピークに住宅の新増築棟数が減少傾向にあることから、率にして3.9%、4,707万円の減となっております。
◎子育て支援部長(浅田斗志夫) 本市の配偶者暴力相談支援センターが受けましたDV被害に関する相談件数は、令和3年度の実績で申し上げますと81件ございまして、その内訳は、一つの相談の中で複数の暴力を訴える場合がほとんどでございますので、合計の件数が相談件数を上回りますが、身体的暴力が58件、精神的暴力が60件、経済的暴力が20件となっております。 ○議長(中川明雄) のむらパターソン議員。
内訳といたしましては、尿素で94%、塩化カリウムで80%、複数の成分を組み合わせた高度化成肥料で55%それぞれ引き上げており、いずれも過去最高価格とのことであります。また、道内の各農協に肥料を販売するホクレンも、化学肥料の主要11品目の平均で78.5%値上げしております。
◎保健所新型コロナウイルス感染症対策担当部長(浅利豪) クラスターの発生状況でございますが、直近の11月1日から12月11日までの約1か月間で112件のクラスターが発生しており、その内訳は、医療機関が延べ27件で約24%、高齢者施設が延べ83件で約74%となってございます。
次に、3点目の町が管理する業務における公共民間労働者についてでありますが、賃金の実態把握といたしましては、子ども発達支援センター、学童保育所など、施設の民間事業者への運営委託においては、契約時に人件費の内訳などを提出していただき、職員の雇用状況を確認しております。
3月の交付金は、内訳が示されておりません。ある意味ではブラックボックスになっており、そこに、与党は有利で野党は不利だというようなことがまことしやかに流布されているようですが、今なぜ、4月26日の第208回衆議院総務委員会での政府答弁のことについてお聞きをしたかといいますと、この日の国会のやり取りは、議員の所属する政党によって交付金が左右されるのかどうかという質問であります。
また、通級している児童の数と、学校別、自校・他校別の内訳についても伺います。 ○有城正憲議長 服部哲也学校教育部長。 ◎服部哲也学校教育部長 帯広市では、ことばの教室を地域的なバランスを考慮して、帯広小学校、花園小学校、明和小学校の3校に開設しております。
内訳としましては、戸別収集の委託料、これには燃料費等も含まれるのですが、それが3億3,600万円、ごみ袋の作製費用として2,400万円、ごみ袋の販売手数料が800万円となっております。
また、今回の補正金額の内訳とそれぞれの詳細を伺います。また、プラス改定の影響というのは、平均年収としてどのぐらいの額上がるかを伺います。 二つ目です。 次に、会計年度任用職員についてです。 会計年度任用職員は、2年連続、期末手当のマイナス改定と、一般職のように勤勉手当がないため、令和4年度は据置きとなります。また、格差が広がったわけです。
JR側との協議の中で、設計費の内訳書についての提出はいただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(川崎彰治) 13番、人見議員。 ◆13番議員(人見哲哉) JRといろいろな面でタッグを組んだりして、今までも工事とかを進めてまいりましたが、例えば昨年、橋梁の工事でもそうでしたけれども、当初予算に対して約半分の金額で工事が終了したという案件がありました。
(安田議員、質疑質問席に着席) ◆安田佳正議員 今、御説明がありましたけれども、補正予算の概要、そして内訳についてお答え願います。 ○議長(中川明雄) 浅田子育て支援部長。 ◎子育て支援部長(浅田斗志夫) いじめ問題再調査費についてでございます。 このたびのいじめ重大事態に係る再調査を実施するに当たり、委員の報酬等として854万1千円を補正しようとするものでございます。
実際のところ、8月末になるのですけれども、実申請件数が15件なのですが、内訳としましては太陽光が14件、金額で言いますと134万3,000円です。蓄電池も14件、207万円です。ほぼほぼ太陽光と蓄電池をセットで申請するという状態でして、そこで交付決定額が341万3,000円となりまして、ほぼ当初予算に近い数字となったということです。
なお、財源内訳につきましては記載のとおりです。 以上、報告第1号の説明といたします。 11 ◯議長(高瀬博文君) これから、質疑を行います。 質疑ありませんか。
続きまして利益剰余金の状況でございますが、5ページの損益計算書の最下段に表示してあります当年度未処分利益剰余金2億3,596万5,150円の内訳につきまして、こちらでも掲載しているところでございまして、額につきましては一致しているところでございます。 以上、水道事業会計決算についての御説明とさせていただきます。