音更町議会 2022-09-21 令和3年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 2022-09-21
次に、基金と借入金関係でありますが、積立基金につきましては、出納整理期間に積み立てた額を含めた現在高で申し上げますと、財政調整基金は7億8,438万円、減債基金は15億8,292万円、地域振興基金は前年度比5億3,207万円増の41億9,664万円、他の積立基金と運用基金を合わせた基金の総額は、前年度比10億3,593万円増の82億4,970万円となっております。
次に、基金と借入金関係でありますが、積立基金につきましては、出納整理期間に積み立てた額を含めた現在高で申し上げますと、財政調整基金は7億8,438万円、減債基金は15億8,292万円、地域振興基金は前年度比5億3,207万円増の41億9,664万円、他の積立基金と運用基金を合わせた基金の総額は、前年度比10億3,593万円増の82億4,970万円となっております。
徴収猶予につきましては、1年間の徴収の猶予ということでございまして、固定資産税の第1期が5月末ということでございますので、令和2年度の第1期5月31日の部分につきましては、実は出納整理期間、5月31日なものですから、徴収猶予の期限を迎えた日に収納も実は一部ございます。ので、2年度の収納、納付に間に合った徴収猶予の分もございます。
次に、基金と借入金関係でありますが、積立基金につきましては、出納整理期間に積み立てた額を含めた現在高で申し上げますと、財政調整基金は7億8,438万円、減債基金は11億581万円、地域振興基金は前年度比2億2,256万円増の36億6,456万円、他の積立基金と運用基金を合わせた基金の総額は、前年度比5億995万円増の72億1,378万円となっております。
次に、3款1項1目1節繰越金に58万2千円の追加につきましては、前年度の出納整理期間内に納入された保険料を今年度の会計に繰り越して広域連合に納入する分であります。 以上、既定の歳入歳出予算に2,882万1千円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を6億4,462万1千円にしようとするものであります。 以上、補正予算議案第11号の説明といたします。
次に、基金と借入金関係でありますが、積立基金につきましては、出納整理期間に積み立てた額を含めた現在高で申し上げますと、財政調整基金は6億8,436万円、減債基金は11億568万円、地域振興基金は前年度比3,929万円増の34億4,201万円で、他の積立基金と運用基金を合わせた基金の総額は、前年度比1億8,091万円減の67億383万円となっております。
これは令和元年度簡易水道事業特別会計の未収金及び未払金でございまして、同会計が3月31日をもって閉鎖となり、出納整理期間が存在せず、打ち切られることから、収入未済となっている額及び支出未済となっている額を特例的収入及び支出として規定しております。 第5条、企業債についてでございますが、起債の目的といたしまして簡易水道事業でございます。限度額につきましては表に記載したとおりでございます。
次に、3款1項1目1節繰越金に94万5千円の追加につきましては、前年度の出納整理期間内に納入された保険料を今年度の会計に繰り越して広域連合に納入する分でございます。 以上、既定の歳入歳出予算から569万3千円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額を5億9,830万7千円にしようとするものでございます。 以上、御説明とさせていただきます。
歳入は、納付金の財源であります特別徴収保険料を444万1,000円の減額、普通徴収保険料を303万3,000円の増額、先ほど説明いたしました一般会計からの繰入金を20万2,000円の減額、保険基盤安定繰入金を281万3,000円の減額、出納整理期間に納入されました保険料であります前年度繰越金を119万5,000円増額しようとするものであります。
水道事業に関しましては出納整理期間がありませんので、3月末に切れるということで、現年度分の収納率が97.72%という形になっておりますけれども、残りの未納額になります2.28%分、こちらにつきましては、令和2年度内での収納見込みを983万8,000円見込んでおりまして、2年間での収納率は99.63%を見込んでおります。
次に、基金と借入金関係でありますが、積立基金につきましては、出納整理期間に積み立てた額を含めた現在高で申し上げますと、財政調整基金は6億8,434万円、減債基金は前年度比5億2,410万円増の11億557万円、地域振興基金は前年度比2億4千万円増の34億272万円で、他の積立基金と運用基金を合わせた基金の総額は、前年度比7億2,263万円増の68億8,474万円となっております。
次に、4款1項1目1節繰越金に95万2千円の追加につきましては、前年度の出納整理期間内に納入されました保険料を今年度の会計に繰り越して広域連合に納付する分でございます。 以上、既定の歳入予算に2,437万2千円を追加し、補正後の歳出予算の額を5億8,837万2千円にしようとするものでございます。 以上、説明とさせていただきます。
こうしたことから、今回、財政調整基金の出納整理期間前後における残高の捉え方などを新たに記載したほか、掲載する項目や類似的な内容を整理する中で、経常収支比率などの記載を取りやめたところでございます。
次に、基金と借入金関係でありますが、積立基金につきましては、出納整理期間に積み立てた額を含めた現在高で申し上げますと、財政調整基金は6億8,433万円、減債基金は5億8,148万円、地域振興基金は対前年度比1億2,827万円増の31億6,272万円で、他の積立基金と運用基金を合わせた基金の総額は、対前年度比1億5,847万円増の61億6,211万円となっております。
次に、3款1項1目繰越金に105万円の追加についてでありますが、これは、前年度の出納整理期間内に納入されました保険料を今年度の会計に繰り越して広域連合に納付する分でございます。 以上、既定の歳入予算に723万2千円を追加し、補正後の歳入予算の額を5億4,843万2千円にしようとするものでございます。 以上、御説明とさせていただきます。
また、出納整理期間後の財政調整基金残高は32億8,408万9,000円となり、この決算剰余金の積み立て処分後の現金残高では35億8,942万8,000円となったところであります。 次に、主要施策の概要でありますが、初めに、あったかみのある地域福祉のまちの推進であります。
次に、基金と借入金関係でありますが、積立基金につきましては、出納整理期間に積み立てた額を含めた現在高で申し上げますと、財政調整基金は6億8,432万円、減債基金は5億8,138万円、地域振興基金は対前年度比5,924万円増の30億3,445万円で、他の積立基金と運用基金を合わせた基金の総額は、対前年度比9,470万円増の60億364万円となっております。
次に、3款1項1目繰越金に9万1千円の追加についてでありますが、これは、前年度の出納整理期間内に納入されました保険料を本年度の会計に繰り越して広域連合に納入する分でございます。 以上、既定の歳入予算に1,893万7千円を追加し、補正後の歳入予算の額を5億2,713万7千円にしようとするものでございます。 以上、御説明とさせていただきます。
また、組合が3月31日をもって解散したことにより、この決算は出納整理期間が存在しない打ち切り決算となっております。このため、当該組合が出納整理期間において整理すべきであった平成27年度予算に係る収支につきましては、事務を承継いたしましたそれぞれの団体が精算費として引き継ぎ、平成28年度当初予算に予算計上し処理するものであります。
また、出納整理期間後の財政調整基金残高は28億9,642万8,000円となり、この決算剰余金の積み立て処分後の現金残高では32億8,389万7,000円となったところであります。 次に、主要施策の概要でありますが、初めに、あったかみのある地域福祉の町の推進であります。
次に、平成27年度の上下水道料金の未収状況についてでございますが、まず、現年度分につきましては、一般会計の出納整理期間と同様に5月末までの収入分で申しますと、水道料金の収入率は98.3%で、残り1.7%の9千65万9千833円が未収となっております。また、下水道使用料の収入率は98.4%で、残り1.6%の9千590万3千260円が未収となっております。