旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号
◎平尾市民生活部市民活動課長 現在の2類相当の位置づけにおいては、新型コロナウイルス感染拡大防止を理由とした施設利用の中止が利用者にとって負担とならないよう、利用料金全額の還付を行うよう、各指定管理者に求めてきたところであり、本市政策による収入減少の損害額を補填する意味合いで減収の補填を行ってきたところであります。
◎平尾市民生活部市民活動課長 現在の2類相当の位置づけにおいては、新型コロナウイルス感染拡大防止を理由とした施設利用の中止が利用者にとって負担とならないよう、利用料金全額の還付を行うよう、各指定管理者に求めてきたところであり、本市政策による収入減少の損害額を補填する意味合いで減収の補填を行ってきたところであります。
市内完結路線のバス事業自体の収支の在り方については、利用料金等も含めて、それだけで、単体で黒字化となるような事業形態には、まずは公共交通はなっておりません。その上で、ご提案のありました、事業者として、利用者獲得のためにどのような方策が望ましいかということの提案については、今後、まず、現状認識の共有、情報交換なども含めて、積極的に行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
第20款衛生費は、帯広高等看護学院の運営経費に係る普通交付税措置額の増加に伴い分担金を減額するほか、感染症の影響により利用料金収入が減少した休日夜間急病センターの指定管理者を支援するため、委託料を追加するものであります。 また、電気料金単価の上昇に伴い、休日夜間急病センターの管理運営に係る指定管理者への委託料や、保健福祉センター及び清掃センターの管理に係る経費を追加するものであります。
審査の中では、条文中に指定管理者が管理する場合の利用料金についての定めがあるが、市で想定している金額はあるのかなどの質疑がなされ、審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。 次に、議案第4号は、有珠生活館の建て替えに伴い、生活館の位置を改めるため、条例を改正するものであります。
残りの6億6,000万円はJAが負担するということになりますけれども、施設改修後の利用者の利用料金と、JAの経営などへの影響というのはどのようになっていくか、伺いたいと思います。 2点目、橋りょう維持費の除排雪の対策について1点伺いたいと思います。
主な改正内容につきましては、第8条を追加し、指定管理者によるセンターの管理を可能にすることや指定管理者による業務の範囲、開館時間の変更、臨時休館、利用料金の収受などに関する規定を定めるほか、実態に合わない条文の整理、これに合わせた字句の修正であります。 なお、施行期日につきましては公布の日から施行するものであります。
また、留萌市では、精神に障がいがある方が市内の社会復帰施設などに通われる場合の市内バス利用料金を助成しているほか、重度の障がいを持つ方がタクシーを利用する場合の基本料金を助成しているところでございます。
利用時間ですとか利用料金なんかもその中でやりくりしているというような状況にございますが、災害時は条例ではなくて災害対策基本法の中で市町村長が指定避難所ということで指定をして、そこに住民の方を避難させるという旨の規定がございますので、そこに施設利用の根拠があるというふうに認識しております。 ○議長(阿部正明) 15番、小久保議員。
また、公共施設の本予約をするときも、例えば初めて利用する団体以外は事前に会場に行かなくても済むですとか、利用料金を払えるとか、手続上の利便性を向上できるようなことも検討いただければと思います。 では、今後LINEを活用していくに当たって、市が行っている既存の広報手段とはどのように連携させていくのか、お伺いします。 ◎企画部長(柏弘樹) LINEと既存の広報手段との連携についてのお尋ねであります。
身体障害者手帳をお持ちの人工透析を必要とする方につきましては、バスの運賃とタクシーの利用料金でそれぞれ割引が受けられることとなってございます。 割引率につきましては、バスの運賃では50%、タクシーの利用料金では10%となっております。 なお、留萌市におきましては、単独の事業は実施しておりませんが、他自治体の事例を調査研究してまいりたいと考えてございます。 以上です。
通所型につきましては、助産院などの施設において心身のケアや育児サポート等の支援を実施するもので、利用料金は1日3時間の利用で1,200円、6時間の利用で2,400円となっており、また、訪問型につきましては、助産師などが利用者の自宅を訪問し支援を実施するもので、利用料金は1日2時間の利用で1,600円となっておりますが、通所型と訪問型のいずれにつきましても、市民税非課税世帯や生活保護世帯の方が利用する
市内には複数のフリースクール、カウンセリング施設がございまして、個別の経営状況について申し上げる立場にはありませんが、フリースクールすまいるとの意見交換の中で、現在の利用料金では経営的に厳しい状況にあるということは伺っております。 以上でございます。 ◆(島昌之議員) 多様な教育を推進するためのネットワークというところがあります。
利用料金は、お子様1人につき100円で、保護者は無料となります。 利用人数は、保護者1人につき4人までとさせていただいております。 次に、オープンセレモニー等についてですが、グランドオープンの前日になります4月28日木曜日、屋内交流・遊戯施設「ちゃいるも」前広場においてオープンセレモニーを行い、最後に、市民内覧会を実施する予定であります。
2、改正の内容につきましては、令和3年11月に道の駅ガーデンスパ十勝川温泉の敷地内に新設したドッグランを道の駅の施設に追加し、利用料金を1匹1時間につき500円に設定いたします。 3、施行期日は、公布の日から施行するものといたします。 なお、新旧対照表を20ページに掲載しておりますので、御参照願います。 以上、議案第22号の説明といたします。
これまでも利用料金の減収が著しい施設に対しては、管理運営に支障が出ないよう、一定の補填を行ってきております。あくまでも補填するかどうかは市の考え方次第であり、この補填が契約上の義務にはなっておりません。利用料金の減収は、受託者やそこで働く人々にとっても不安定な状況となります。
そういったことを、具体的なことにはなりますが、これはちょっと再質問ですが、通告しておけばよかったのですが、持続的な観光振興の発展ということで、キャンプ場の利用料に関してちょっとお話しさせていただきたいのですが、きじひき高原キャンプ場の現在の利用料金、これはほかのキャンプ場と比べてもとてもお手頃な価格になっていると思いますが、あれだけ整備の行き届いた施設でこれだけ安い料金で利用できるというのは、利用客
大人は、遠くでも車などで出かけ、利用料金を支払い、楽しむ機会をつくれるかと思いますが、子どもたちには厳しい状況です。 現状では、きっちりルールを守るとスケートボードを楽しめる場所はほとんどないことになってしまいます。 ルールやマナーを守るためにも安心して楽しめる場所の確保が必要かと思います。
利用料金は、平日30分300円、休日30分350円になっておりますが、令和3年度の利用件数と主な利用目的についてお伺いいたします。 ○有城正憲議長 下野福祉部長。 ◎下野一人市民福祉部長 令和3年度の利用件数になりますが、本年1月末現在で1,238件となっており、令和2年度の1,195件と比べますと43件の増加となってございます。
利用料金は、平日30分300円、休日30分350円になっておりますが、令和3年度の利用件数と主な利用目的についてお伺いいたします。 ○有城正憲議長 下野福祉部長。 ◎下野一人市民福祉部長 令和3年度の利用件数になりますが、本年1月末現在で1,238件となっており、令和2年度の1,195件と比べますと43件の増加となってございます。
なお、資料への記載はしてございませんが、この間、本運行に対しての利用料金徴収のため、この事業の条例化作業というのを進めてきたところでございますが、現在までのところ、交通事業者による事業化を見込んでございますので、12月議会への条例提案は行わなかったところでございます。今後の方策も含め、交通事業者とも検討を進めていきたいと考えているところでございます。 以上、情報提供事項4の説明といたします。