厚田支所所管では、一、地域協議会での協議内容と成果、今後の方向性について。一、地域おこし協力隊活動事業の事業内容・成果とその評価、今後の課題について。 浜益支所所管では、一、地域おこし協力隊活動事業の起業内容について。一、ワーケーション実証事業の参加人数と事業の評価について。一、ワーケーション実証事業の課題解決に向けた取り組みについて。一、ワーケーションの限られた滞在期間での地域課題解決について。
◎下野一人市民福祉部長 今後につきましては、ワーキングや関係機関などからの意見聴取や協議内容を取りまとめました後に庁内で検討を行いまして、まずは包括的な相談体制の仕組みづくりを進めてまいりたいと考えてございます。 また、複雑・複合的な課題を持つ対象者の支援につきまして、庁内や関係機関と十分検討を重ね具体的な課題を明確化するとともに、包括的な支援体制を構築してまいりたいと考えてございます。
◆16番議員(大迫彰) 具体的な取組となっていないとの答弁ですが、どのような協議内容だったのか、お聞きいたします。 ○議長(川崎彰治) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(川村裕樹) お答え申し上げます。 JR上野幌駅は、盛土区間に整備された橋上駅という特徴から、整備に当たっては、JR北海道における工事等の費用が多額になること。
次は、千歳タウンプラザの後継施設に係る協議内容についてでありますが、千歳タウンプラザ閉鎖の意向が示されて以降、施設所有者とは、後継となる施設が中心市街地の活性化に寄与する施設となるよう協議を進めてきたところであり、施設所有者からは、これから着手する基本計画において、今後の事業の詳細を決定していく段階である、このように伺っています。
庁内関係部局等で協議が難航しているのか心配しているところでございますが、庁内関係部局や関係団体との協議内容については、どのようになっているのか、お聞きいたします。
留萌市地域公共交通活性化協議会では、高齢者が免許返納しやすい環境づくりの施策として、効率的で利便性が高い公共交通手段として期待される、AIを活用したオンデマンドバス・タクシーの有効性の検証や、高齢者を対象とした路線バスの乗り方教室を実施するなど、公共交通の利用促進の取組についての協議を行っており、市といたしましては協議内容を踏まえ、免許返納後の高齢者にとって利便性の高い交通手段や利用促進を図る施策について