1137件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

音更町議会 2022-09-28 令和3年度決算審査特別委員会(第6号) 本文 2022-09-28

先ほど資本的収支、3ページ、4ページの下段で御説明させていただきました収支不足に係ります補填財源、(C)でありますが、3億8,284万329円が減少し、新たに、これは(B)でございますが、3億6,045万2,693円増加したことにより、当年度末の残高は、対前年度に比しまして2,238万7,636円減の、合計で7億5,630万8,958円の留保額となったところであります。  

函館市議会 2022-09-14 09月14日-03号

介護事業所運営していく中で、一部の法人においては一時的な資金需要が生じた際には、一時借入金等により収支不足を補っている場合があるというふうに認識はしてございます。 社会福祉法人におきましては、多額の借入金については理事会の決議が必要とされておりますので、各法人におきまして収支状況十分検討の上、運営を行うことが基本であるというふうに考えてございます。 

旭川市議会 2022-09-12 09月12日-01号

水道事業会計については、収益的収支では7億7千975万9円の剰余繰越工事資金66万円を除いた資本的収支では38億6千126万4千588円の収支不足、下水道事業会計については、収益的収支では7億2千39万7千963円の剰余繰越工事資金4万8千600円を除いた資本的収支では34億5千620万5千389円の収支不足、病院事業会計については、収益的収支では17億3千324万1千741円の剰余資本的収支

留萌市議会 2022-09-06 令和 4年  9月 定例会(第3回)−09月06日-01号

なお、この結果発生する資本的収支不足額2億4,166万9,339円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び、当年度分損益勘定留保資金補填しております。  以上が、収益的収支及び資本的収支決算内容でございますが、5ページの損益計算書にお示ししておりますように、当年度は3億9,179万283円の純利益を計上したところでございます。  

函館市議会 2022-09-01 09月01日-01号

このたびの処分対象となる未処分利益剰余金11億6,457万5,731円は、令和年度函館市公共下水道事業会計の資本的収支不足額の補填に既に使用したものであり、補填財源として使用可能な未処分利益剰余金と区別するため、地方公営企業法第32条第2項の規定に基づき、未処分利益剰余金を処分し、資本金へ組み入れようとするものでございます。 以上でございます。

留萌市議会 2022-06-14 令和 4年  6月 定例会(第2回)−06月14日-03号

しかし、救急搬送件数実績の割合を乗じて、広域負担金の額を決定してきていると、これまではそのような考え方なんですが、実際の最終収支不足額と広域負担金総額では、大幅な乖離が生じているという現実がございます。  各町村とこれまで協議をされた中で、どのような意見が出ていたのか、確認をしたいと思います。 ○副議長(珍田亮子君) 副市長。 ◎副市長渡辺稔之君) お答えいたします。  

函館市議会 2022-06-13 06月13日-05号

前回のプランは、恒常的な収支不足が見込まれる状況にあったため、その解消を大きな目的として行財政対策額などの数値目標を掲げて策定したプランでありますが、今回のプランは、当面恒常的な収支不足が生じないことが見込まれますことから、収支不足解消するための計画ではなく、将来を見据えた持続可能な行財政運営確立目的として取組の基本的な考え方を示したものでありますので、数値目標は設けなかったところでございます

音更町議会 2022-03-16 令和4年度予算審査特別委員会(第6号) 本文 2022-03-16

年度の資本的収支不足額を補填するため、当年度利益剰余金見込額のうち1億5,807万7千円を減債積立金として処分することとしております。  72ページから75ページの令和年度音更下水道事業会計予算実施計画につきましては、明細書にて御説明いたしますので、省略させていただきます。  76ページの令和年度音更下水道事業会計予算実施計画明細書を御覧ください。収益的収入及び支出収入であります。  

留萌市議会 2022-03-03 令和 4年  3月 第1常任委員会−03月03日-01号

第19款繰入金は、収支不足を補うため、財政調整基金を1億149万4,000円追加するほか、各事業精算に伴う増減でございます。  第20款繰越金は、前年度繰越金の未計上分1億3,669万5,000円の追加でございます。  第21款諸収入は、JR留萌線留萌・増毛間)鉄道敷設等撤去費用負担金として、3億915万5,000円の追加のほか、各事業精算に伴う増減でございます。  

旭川市議会 2022-03-03 03月03日-03号

一方、下水道事業会計では、資金繰りを工夫することで令和年度予算については収支不足解消できる見込みとなりましたが、令和年度以降においても、市民のライフラインである上下水道の維持に向け、さらなる資金繰りの工夫や経営の効率化により一層取り組んでいかなければならないものと考えております。 次に、連携中枢都市圏についてであります。 

伊達市議会 2022-02-25 02月25日-01号

なお、予算収支でありますが、8億6,000万円の収支不足となりましたことから、全額、財政調整基金の繰入れにより、財源措置を行ったところであります。 次に、議案第17号は、令和年度伊達市国民健康保険特別会計予算であります。国保―1ページをお開き願います。 第1条は、歳入歳出予算総額をそれぞれ42億1,182万円とし、第2条は、一時借入金について定めたいというのが予算の概要であります。