帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
お医者さんに聞くと、右肩上がりで数値が上がるのは、ちょっと危険だなということで、思い切って精密検査を受けました。そしたら案の定、肥大もそうですけども、がんが見つかり、それでこれ横山さん、悪性も入ってるんだと、そういうことで、そういう判断されて、じゃあどういう治療をしようかと。
お医者さんに聞くと、右肩上がりで数値が上がるのは、ちょっと危険だなということで、思い切って精密検査を受けました。そしたら案の定、肥大もそうですけども、がんが見つかり、それでこれ横山さん、悪性も入ってるんだと、そういうことで、そういう判断されて、じゃあどういう治療をしようかと。
やはり右肩上がりにしていっていただかなければ、帯広市として持続的に成り立ってはいかないので、右肩上がりというか、改善していく方法はどのようなことがあるのかといったところをまず念頭に置きながら、もちろん、計画は計画であるんですけども、そういったことをしっかり考えていただきながら進めていっていただきたいなと思います。 続いて、保育所の入所申込みの話です。
この間も、要支援者のサービス部分を保険給付から外すとか、特養の待機者が右肩上がりになると待機者の基準を要介護3にするなど、制度があっても使えない介護保険に変質をさせてきました。国家的詐欺と言う有識者もいます。国保もそうですが、被保険者に負担を強いるのではなく、国庫負担を増やせば何の問題もありません。政府は、国民負担という方向性がどれだけ国民に痛みを押しつけているのか、真剣に向き合うべきです。
法人税という観点から前回は考えたんですが、税率が下がってるので単純には右肩上がりではないけども堅調であるというふうなことだったんですが、もう一つ違うデータがないかなと思いまして、いろいろ取り寄せたところ、法人市民税の均等割のみを納める企業がこの12年間で減ってきていると。企業数は増えてます。企業数が増えているけども、均等割のみを納める企業というのは減ってると。
法人税という観点から前回は考えたんですが、税率が下がってるので単純には右肩上がりではないけども堅調であるというふうなことだったんですが、もう一つ違うデータがないかなと思いまして、いろいろ取り寄せたところ、法人市民税の均等割のみを納める企業がこの12年間で減ってきていると。企業数は増えてます。企業数が増えているけども、均等割のみを納める企業というのは減ってると。
児童虐待の現状に関する厚生労働省の報告では、2020年度、児童相談所が対応した児童虐待相談件数は約20万5,000件であり、ここ数年は右肩上がりで増加しています。2019年4月から2020年3月までの1年間で虐待によって死亡した子供の数78名、この虐待死した子供のうち3歳以下が59.7%、その中でもゼロ歳以下が最も多く、全体の49.1%を占めていました。
児童虐待の現状に関する厚生労働省の報告では、2020年度、児童相談所が対応した児童虐待相談件数は約20万5,000件であり、ここ数年は右肩上がりで増加しています。2019年4月から2020年3月までの1年間で虐待によって死亡した子供の数78名、この虐待死した子供のうち3歳以下が59.7%、その中でもゼロ歳以下が最も多く、全体の49.1%を占めていました。
高度成長期などの右肩上がりの時代ではなく、地方自治体においても限られた財源の中で施策を選択せざるを得ない現在において、なおさらしっかりと説明を果たす責任、義務があるだろう、そのように考えております。 そこで、まず1問目としてお聞きいたします。
高度成長期などの右肩上がりの時代ではなく、地方自治体においても限られた財源の中で施策を選択せざるを得ない現在において、なおさらしっかりと説明を果たす責任、義務があるだろう、そのように考えております。 そこで、まず1問目としてお聞きいたします。
◎教育部参与(櫻井貴志) 人数でありますので、年度ごとの増減は微妙にあるのですけれども、右肩上がりで増えてきているというふうに我々は認識しております。 ○議長(阿部正明) 5番、小倉議員。 ◆5番(小倉拓) 少子化でありますので、全体の児童数は減っているかと思うのですけれども、割合的には、いわゆるパーセンテージとしては増えているというふうに教育委員会でも把握しているかと思います。
これからどんどん人口減少社会に向かう中で、乗車率が右肩上がりになっていけるというのは、よっぽど何かしらなければ難しいと。普通に行けば、右肩下がりになっているというような中でやろうとしていることですから、非常に最初から大変だということだと思うのです。ただ、ぜひいい方法を探っていただければなと。
一方では、健康被害、これは今回の1人1台端末というよりは、私ども生徒指導推進協議会事務局の中で2年に一度調査をさせていただいておりますけれども、私はこれを時系列で見ておりますが、当然のことのように所有率あるいは使用時間も、少しどちらも右肩上がりだったと記憶しております。
平成24年3月の代表質問のときは、ばんえい競馬の収支は最悪の状況であり、何とか存続できるようにとの思いから厳しい指摘をさせていただきましたが、あのときの状況から発売額が右肩上がりで伸びてきた現状を見るにつけ、私自身も感慨深い思いであります。
平成24年3月の代表質問のときは、ばんえい競馬の収支は最悪の状況であり、何とか存続できるようにとの思いから厳しい指摘をさせていただきましたが、あのときの状況から発売額が右肩上がりで伸びてきた現状を見るにつけ、私自身も感慨深い思いであります。
税収の中で、5割を占める固定資産税につきましては、ここ5年間で課税標準額が457億円、税額にして6億3,000万円の増となり、大型観光エリアが山田、樺山地区から花園、岩尾別地区にも伸びており、この数年は右肩上がりが続きます。
介護保険の20年を見ると、相次ぐ制度の見直しによって、給付は削られ、利用者負担は引き上げられ、介護報酬は低く抑え込まれる一方で、介護保険料は右肩上がりに上昇し続けています。低所得でも安心して介護が保障される特別養護老人ホームは、制度発足時から待機者への対策が制度設計の中心的な課題とされてきましたが、現在の待機者、待機者をなくすための市の対策課題について伺います。
介護保険の20年を見ると、相次ぐ制度の見直しによって、給付は削られ、利用者負担は引き上げられ、介護報酬は低く抑え込まれる一方で、介護保険料は右肩上がりに上昇し続けています。低所得でも安心して介護が保障される特別養護老人ホームは、制度発足時から待機者への対策が制度設計の中心的な課題とされてきましたが、現在の待機者、待機者をなくすための市の対策課題について伺います。
団塊の世代が、全て75歳以上となる2025年を控え、本市の高齢者数も2025年度にピークを迎え、その後、ほぼ横ばいに推移し、高齢化率は右肩上がりに上昇していきます。 また、独居世帯、高齢者のみ世帯の増加が進み、高齢化に伴うニーズはますます複雑多様化していくことが考えられます。
既に、本市の一般会計建設債の発行残高は右肩上がりに増え続けており、今後、これらの開発事業に巨額の市税が投入され続けていけば、福祉や暮らしの予算に一層しわ寄せされることは明らかです。 市長は、国際観光都市を目指し、都心をリニューアルして、海外から観光客を呼び込み、富裕層向けホテルの誘致を進めると言います。
現在の雇用情勢を見ると、リーマンショック以降、2009年に0.31倍と底を打った札幌圏の有効求人倍率は、2017年には1倍を上回るなど、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が始まる前まで右肩上がりで順調に推移していたところですが、2020年1月に119か月ぶりに前年同月を下回っております。