音更町議会 2022-03-01 令和4年第1回定例会(第1号) 本文 2022-03-01
16節公有財産購入費から290万6千円の減額につきましては、土地購入費の事業費確定によるものであります。 24節積立金に4億9,017万5千円の追加につきましては、今後増加する公債費の償還財源とするため、減債基金に4億7,700万円を積み立てるほか、指定寄附11件分を地域振興基金へ積み立てようとするものであります。
16節公有財産購入費から290万6千円の減額につきましては、土地購入費の事業費確定によるものであります。 24節積立金に4億9,017万5千円の追加につきましては、今後増加する公債費の償還財源とするため、減債基金に4億7,700万円を積み立てるほか、指定寄附11件分を地域振興基金へ積み立てようとするものであります。
次に、19款1項1目1節繰入金につきましては、説明欄に記載しておりますが、各種建設事業等に充てるため地域振興基金から7,258万3千円を、また、土地購入費に充てるため土地開発基金から470万6千円をそれぞれ繰り入れようとするものであります。
次に、7款建設費、1項都市計画費、2目都市整備費の12節委託料から16節公有財産購入費まで合わせて688万2千円の減額につきましては、(仮称)道の駅公園建築設計等の委託料をはじめ十勝が丘公園再整備工事費及び土地購入費の事業費確定によるものであります。
予算の内訳でございますけれども、土地購入費として1,940万円、整地工事として150万円ということで、2万円につきましては事務費といいますか、土地購入に係る諸雑費でございます。 以上でございますか。 済みません。
3目産業連携推進費の7節賃金から60万円、17節公有財産購入費から926万円それぞれの減額につきましては、嘱託技術アドバイザー賃金の執行残及び魅力発信施設整備に係る土地購入費の事業費確定によるものであります。 次に、3項土地改良費、1目耕地管理費の19節負担金、補助及び交付金から589万円の減額につきましては、小規模土地改良事業補助金等の事業費確定によるものであります。
これらにつきましては科目ごとに予算措置をするものでありますが、企画費につきましては、平成6年に取得をしました字万年基線55番3ほか4筆の買い戻しに係る土地購入費であります。 下段の25節積立金につきましては、地域振興基金に指定寄附をいただいた5件分、406万9千円を積み立てるものでございます。
これと比較しながら、補正がつく理由あたりなり、補正がどのぐらいついている、なぜという判断でいくんですが、37ページの915番の上厚真中央公園整備事業は、当初予算で土地購入費だけの話です、926万円つけております。つけていて、今回は1,200万円つけます。
賃料には一般的に建設費、土地購入費などの当初経費のほか建設費等にかかわる借り入れの利子、大規模改修費、修繕費、固定資産税、共有スペースの維持管理経費などのほか、企業経営上の利益や事務的管理経費などが含まれるものと認識しており、賃料は建設費のみから算出されるものではないと考えております。 続きまして、以前示した賃借料と現在交渉中の賃借料との違いでございます。
次に、昭和中央土地区画整理組合からの貸付金の返済が計上されているが、消防分団土地購入費が貸付金の返済として履行された上で、あとどの程度の貸付金が残るのか。また組合側からどのような返済予定が示されているかとの質疑があり、理事者から、消防分団用地を含めた償還累計額としては6,321万9,000円となり、未収額は3,678万1,000円である。
工事費は土地購入費を含めて約37億円とし、2期工事もそれ以上の規模で国内最大級の施設を計画中です。 このことで、首都圏に集中しているセンターを地方へ分散する動きが今後も加速すると思われます。道内の土地代が大幅に安い上、冷涼な外気や雪氷の冷気を利用することで、冷房に使う使用電力費も半分以下に削減できる点においても、環境配慮型のデータセンターの立地に最適と思います。
これまで設計費関係と土地購入費、工事費関係まで予算書の中で明らかにしているわけでございますけれども、これらの費用の合計は、約26億1,000万円となっております。しかし、今後予定しております外構工事や初度調弁費などにつきましては、まだ予算計上されていませんので、全体事業費につきましては、予定価格になりますけれども、約28億円と見込んでございます。 それと、議会報告の関係についてでございます。
また、新たに第3低区配水池、これは十勝牧場からの土地購入費といたしまして、107万円を計上させていただきます。面積は、4,857.82平方メートルとなっているところであります。 2目固定資産取得費であります。これにつきましては、量水器購入新規分でありまして、231個計上させていただいております。 同じく3目量水器整備事業費であります。
土地購入費、それから町の行った工事費、そしてNPO、個人で行った工事費含めますと合計で1億305万円でございます。個人が行った工事の箇所でございますが、3面の造成と路盤工、そしてそのうち2面の芝のふきつけ、それとプラス2面のフットサル場、そしてトラフ、暗渠排水、防球ネットでございます。 ○議長(河村忠治君) 木村議員。
この要因は川西地区畜産担い手育成事業や、宗谷畜産開発公社の解散に伴う土地購入費、及び稚内シーポートプラザへの増資などが大きなものでございます。
これらに伴う土地購入費は、本定例会に関連予算案を提出させていただいております。これからのスケジュールといたしましては、7月末に稚内市農地保有合理化法人を設立し、8月中に公社資産の取得を行って、宗谷畜産開発公社の解散は本年10月ごろを予定いたしております。
この主なものは、稚内駅周辺地区市街地再開発事業の計画見直しに伴う事業費の減額や、土地開発基金からの土地購入費であります。消防費におきましては220万2,000円の減額であります。これは、稚内地区消防事務組合負担金の減額であります。教育費におきましては1,469万9,000円の追加であります。これは、小中学校や社会教育施設などの燃料費の追加が主なものであります。
◆8番(乗久敏彦) そうしますと、今噴火基金が約6,600万、そして建設費が土地購入費を含むとおおむね2億円強ということになって、それで建てますよと、こういう青写真ということになるのかなと思います。そして、維持管理はおおむね半年近いといいますか、6カ月か7カ月だろうと思うのです。したがって、その間の運営費は赤字になることはありませんと。したがって、運営そのものは地元にやってもらいますと。
まず、17節の公有財産購入費でございますが、これにつきましては公共用地の取得費ということで、土地開発公社からの年賦買い戻し分でございまして、これにつきましては雄飛が丘南区14番地の7、999.00平方メートル、290万7,571円、それから東通14丁目1番地の4と7、9,809.79平方メートル、1,184万3,558円の土地購入費でございまして17年目の分でございます。
施設運営のための経費としましては、人件費を含む維持管理経費のほかに、原則的には施設建設費、土地購入費、あるいは大規模修繕費などの資本的経費なども対象となると考えておりますが、今回の見直しに当たりましては、資本的経費は、すべての市民に利用の機会を平等に提供するための経費としてとらえまして、受益者から負担を求める経費から除外したところでございます。
まず、公有財産購入費56万9,000円の減額、これは土地購入費の事業確定によります減でございます。次の繰出金でございますが、1,430万5,000円の減額でございます。下水道事業特別会計繰出金でございますが、公共下水道で902万9,000円、個別排水施設で527万6,000円の減というようなことで、合わせまして1,430万5,000円の繰出金の減としたところであります。