旭川市議会 2022-12-12 12月12日-02号
そして、昨年、答弁があったとおり、今年度は、学識経験者等で構成される旭川市民文化会館の在り方検討会が設置されました。 そこで、今年度設置されたその在り方検討会の概要及び設置の経緯について、改めてお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 高田社会教育部長。
そして、昨年、答弁があったとおり、今年度は、学識経験者等で構成される旭川市民文化会館の在り方検討会が設置されました。 そこで、今年度設置されたその在り方検討会の概要及び設置の経緯について、改めてお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 高田社会教育部長。
それで、堆肥センターについては在り方検討の報告がなされていました。その考え方とこうした自然災害に対する費用の拠出というのは、行政としてはどう考えているのか改めてお伺いしておきたいと思います。 ○議長(阿部正明) 経済環境部長。
今後につきましては、令和4年6月、北海道教育委員会の部活動の在り方検討協力地域推進事業における地域指定を受けましたので、北海道教育委員会における情報提供や指導助言を受けながら、地域の実情に即した部活動の地域移行を図っていくため、受皿となる団体の整備や、対象となる部活動の在り方等について、令和4年10月をめどに関係団体と協議会を設立し、検討を進めてまいりたいと考えているところでございます。
こうした実態から、限られた授業時間の中で、子供たちに対して効果的な教育活動を実施するため、昨年度に市内教職員で構成されました帯広市立学校における行事等の在り方検討プロジェクトチームの協議、支援を踏まえまして、運動会、体育祭の実施内容や練習時間を精査し、基本的に土曜日午前開始昼食なしに市内統一した開催形式としたものでございます。
こうした実態から、限られた授業時間の中で、子供たちに対して効果的な教育活動を実施するため、昨年度に市内教職員で構成されました帯広市立学校における行事等の在り方検討プロジェクトチームの協議、支援を踏まえまして、運動会、体育祭の実施内容や練習時間を精査し、基本的に土曜日午前開始昼食なしに市内統一した開催形式としたものでございます。
◆石川厚子議員 第2期旭川市子ども・子育てプランでは、市立保育所の役割や機能を整理するとして、新旭川保育所と近文保育所の施設の在り方検討とあり、神楽保育所は含まれておりませんが、この時点、令和2年3月では、どういった検討をしようとしていたのでしょうか。 ○議長(中川明雄) 子育て支援部長。
今後におきましては、基本目標及び必要となる政策などについて、庁内協議や在り方検討委員会により御意見をいただき、素案を取りまとめていきたいと考えております。 以上でございます。 ◆(小林芳幸議員) 御答弁にありました在り方検討委員会で取り上げられた函館市の住生活を取り巻く課題とは、どのような意見が出ていたのか、お聞きいたします。
もし在り方検討というところが誤って伝わっているということであれば、また改めて漁協さんのほうにはしっかり水産系雑物については市が処理を行っていくということはお伝えをさせていただきたいというふうに思っております。 ○議長(阿部正明) 2番、大光議員。 ◆2番(大光力) 分かりました。
中項目2、公共施設の在り方検討。 まちライブラリー機能の今後の運用は、概要として、千歳駅周辺の民間施設を利用し、引き続き一般社団法人まちライブラリーが行うとの委員会報告がありました。
本市における学校の在り方検討委員会の位置づけ及び検討されている構成メンバー、今後のスケジュール等をお示しください。 2点目。学校の在り方検討委員会の立ち上げに合わせ、庁内連絡会議など新たな部会など設ける予定があるのか、お聞かせください。 3点目。これから全市的な観点で学校を核としたまちづくりを検討すると言っても過言ではないわけです。
目的、目指す姿、施設整備の考え方、優先度と方向性、コスト削減効果、学校の在り方検討会との整合性をどのように考えるか、お聞かせください。 次に、GIGAスクール構想実現に向けてであります。
また、今後の児童・生徒数の動向なども見据え、新たに、学識経験者などを交えた「学校の在り方検討委員会」を設置し、学びの場としての学校に最適な環境を確保すべく検討を進めてまいります。 さらに、就学援助費については、生徒会費を新たな支給費目として追加し、支援の充実を図ってまいります。 2点目は、「信頼に応える学校づくりの推進」であります。
◆23番議員(越川慶一) 今いろいろ観光も含めて、いろいろ広げていけるようなというお話がありましたけれども、ミール展示館のお話をさせていただきますので、教育長にもお聞きをしたいというふうに思いますけれども、このミール展示館、緑ケ丘公園展望台に移設することについて、どのような考えがあるのかをお聞かせいただきたいというふうに思いますが、私は現在科学センターの在り方検討において、科学センターが移転することになった
一方で、近年、クラブ数や会員数が減少してきており、釧路市老人クラブ連合会においても、今後の組織運営に関して、在り方検討委員会を設置し、検討を行っているところでございます。今後におきましては、会員が少ない中で、クラブの趣旨に基づく活動を継続して行うことが可能であるかなどについて、釧路市老人クラブ連合会に意見を伺ってまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
引き続き、在り方検討会議での多くの意見を取り入れ、北海道教育委員会、自主夜間中学遠友塾など、関係機関とも積極的に連携し、2022年度の開校に向けた準備をされることを求めます。 次に、総務局です。
引き続き、在り方検討会議での多くの意見を取り入れ、北海道教育委員会、自主夜間中学遠友塾など関係機関とも積極的に連携し、2022年度の開校に向けた準備をされることを求めます。 次に、総務局です。
札幌市では、この教育機会確保法の成立を受けまして、昨年度から公立夜間中学の設置に向けた具体的な検討が始まっておりまして、市民へのアンケート調査を経まして、今年度は有識者による札幌市における公立夜間中学の在り方検討委員会も開催されました。
◆阿部ひであき 委員 先ほども述べましたけれども、この秋、冬における感染拡大、とりわけ第3波による感染者数の増加、これによる体制の在り方検討というのは、あらゆる角度から私は重要であるというふうに考えます。
対JR北海道や国の関係性も含め、今後の並行在来線の在り方検討に影響を及ぼすものではないかと非常に危惧をいたしているところでもございます。 このような状況を踏まえ、函館-新函館北斗間──並行在来線に関する文書はあるとは言いながらも、JR北海道や北海道の現状を鑑みますと、決して安閑としていられない問題だと思います。
◎永本 学校施設担当部長 食器の在り方検討の結果、どのような課題が判明したのかということでございますが、食育の観点では、現行の強化磁器食器は、児童生徒の食事マナーや食文化を身につけるといった成果が見られます一方、丼は、盛りつけや食事の際に、特に低学年の児童にとっては、重く、扱いづらいという指摘がございました。