倶知安町議会 2020-12-17 12月17日-05号
工事の変更の内容なのですが、まず一つ目が、地中埋設物がございまして、それの撤去に伴う積込み、運搬、廃棄処分が必要となった部分、それから煙突の成形ライニング材がメーカー側で製造中止になっていたということでございまして、仕様の変更が必要となったというところ。
工事の変更の内容なのですが、まず一つ目が、地中埋設物がございまして、それの撤去に伴う積込み、運搬、廃棄処分が必要となった部分、それから煙突の成形ライニング材がメーカー側で製造中止になっていたということでございまして、仕様の変更が必要となったというところ。
委員がお話しされましたとおり、旧白石区役所庁舎解体及び旧駐車場部分の地中埋設物調査に先立ちまして、平成29年に24カ所、平成30年6月と11月に38カ所の埋蔵文化財の試掘調査を実施したところでございます。この結果、7カ所の試掘坑から石器など数点が発見されておりますが、ほとんどの埋蔵文化財は表面が地下水などで摩滅しておりまして、遺跡としての状態は良好ではなかったという報告を受けております。
中央中学校改築工事に当たり、想定外の地中埋設物の撤去に時間を要したため、竣工期限を延長するとのことだが、学校や生徒に与える影響はないのか。想定外の地中埋設物について、今後行う同様の工事において発見された場合、工期延長や新たな費用が発生する可能性があることから対策が必要と考えるが、どのように取り組んでいるのか等の質疑がありました。
この工事請負契約は、平成28年第2回定例市議会で議決をいただいたものでありますが、設計図書にない地中埋設物の処分に時間を要したこと等から、竣工期限を延長しようとするものであります。 次に、議案第16号は、訴えの提起の件であります。 これは、本市が差し押さえを行った債権の第三債務者に対し、取り立ての訴えを提起しようとするものあります。
本件は、平成28年6月3日の議決を経て、岩田地崎・中井聖特定共同企業体を相手方として契約しておりますが、このたび、設計図書にない地中埋設物の処分に時間を要したこと等から、竣工期限を平成29年8月10日まで延長するものでございます。 以上の4件につきまして、ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○林清治 委員長 それでは、質疑を行います。
あわせて、地中埋設物、これは主に下水道管になりますが、これまでにも大きな地震の際には管路の浮き上がり等による陥没被害が報告されております。路面下の空洞化の心配もございまして、緊急道路、避難路になっている路線の下水道管の破損調査及び路面下の空洞化調査は行ったことがあるのか、お答えいただきたいと存じます。 防災・減災の2点目は、雨水対策についてであります。